プレキャストコンクリート板及び中空スラブ構造

    公开(公告)号:JP2020172786A

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2019074963

    申请日:2019-04-10

    Abstract: 【課題】軽量化という目的を損なうことがなく、隣接するプレキャストコンクリート板の連続性を確保することができ、かつ施工性等に優れたプレキャストコンクリート板を提供する。 【解決手段】埋込材10の下面と、トラス筋5を備えたコンクリート基板2の間に、プレキャストコンクリート板1同士を隣接させて使用する際に、隣接するプレキャストコンクリート板1上に跨って敷設される連結筋8を通すための空間部12を有する。埋込材10の下面に、コンクリート基板2に接地し固定される複数の脚部11を備える。 【選択図】図4

    集合住宅
    3.
    发明专利
    集合住宅 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020084624A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018222026

    申请日:2018-11-28

    Abstract: 【課題】大きなフロンテージを確保することが容易で、且つ住戸の有効利用が可能な集合住宅を提供する。 【解決手段】集合住宅1には、内部のコアスペース5と、コアスペース5に沿って周方向D2に設けられた複数の住戸と、を有している。複数の住戸6の少なくとも一つは、周方向D2の境界を定める2つの直線状の境界壁7を有し、2つの直線状の境界壁7の周方向D2における間隔Lがコアスペース5に向かって減少している。 【選択図】図1

    多層建物のエアコン排水構造
    5.
    发明专利
    多層建物のエアコン排水構造 审中-公开
    多层建筑空调排水结构

    公开(公告)号:JP2015145606A

    公开(公告)日:2015-08-13

    申请号:JP2014019622

    申请日:2014-02-04

    Abstract: 【課題】エアコンが設置され得る居室が入口の両側方に配置された住戸を複数有する多層建物において、外廊下を横断する排水路を設けずに両居室に設置されるエアコンの排水を処理し、外廊下の有効幅に影響を与えずに排水竪管の数量増加を抑制する。 【解決手段】メーターボックス25内に設けられた排水竪管27と、外廊下11における入口開口16のメーターボックス25側かつ住戸10に隣接する位置に形成された室外機設置部53と、第1居室21に形成される第1室内機設置部51と、第2居室22における入口開口16よりも高い位置に形成され第2室内機設置部52と、排水勾配を確保する第1室内機排水管設置部57と、排水勾配を確保しつつ入口開口16の上方を通過する第2室内機排水管設置部58と、排水勾配を確保する第1室外機排水管設置部59と、排水勾配を確保する第2室外機排水管設置部60とを有する構成とする。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:为了防止排水管的数量增加,而不会通过处理安装在两个可居住的房间中的空调的排水而不影响外部走廊的有效宽度,而不需要在多层建筑物中的外部走廊上设置排水通道 包括多个房屋,每个房屋都设有可以在入口两侧安装空调的可居住的房间。解决方案:一种空调排水结构,包括:设在仪表盒25内的排水管27; 形成在更靠近仪表箱25的外侧走廊11的入口16内和与房屋10相邻的位置处的室外机安装部53; 形成在第一可居住室21中的第一室内机安装部51; 形成在第二可居住室22中的第二室内机安装部52和高于入口16的位置; 用于固定排水斜坡的第一室内机排水管安装部57; 第二室内机排水管安装部58,其在确保排水斜坡的同时通过入口16的上方; 用于固定排水斜坡的第一室外机排水管安装部59; 以及用于固定排水斜坡的第二室外机排水管安装部60。

    柱脚接合構造
    9.
    发明专利
    柱脚接合構造 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018013012A

    公开(公告)日:2018-01-25

    申请号:JP2016144803

    申请日:2016-07-22

    Abstract: 【課題】最下層への応力集中を回避するために曲げ耐力を減少させ、かつ他の耐力の減少が抑制された複数層を有する建築物の柱脚接合構造を提供する。 【解決手段】複数層を有する建築物の柱脚接合構造(2)は、鉄筋コンクリート造の基礎構造物(4)と、基礎梁構造物に立設された鉄筋コンクリート造の柱(6)とを備える。柱は、基礎構造物に連結されて鉛直方向に延在する第1柱筋(12)及び基礎構造物に連結されずに鉛直方向に延在する第2柱筋(14)を有する。ゴム板(24)と鋼板(26)との積層構造を有する納まり部材(20)が、基礎構造物の上面及び柱の下面間に配置される。 【選択図】図1

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