生物の生息状況調査方法
    81.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018029509A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016163210

    申请日:2016-08-24

    Inventor: 田中 裕一

    Abstract: 【課題】ビオトープ等に生息する生物を安価且つ効率的に調査可能な生物の生息状況調査方法の提供。 【解決手段】本発明方法は、調査対象区域2内に撮影装置1を設置し、撮影装置1によって所定の時間間隔毎に静止画像を撮影するとともに、同一範囲の動画を撮影し、各静止画像に基づき調査対象生物3の出現時刻を検出した際には、出現時刻の前後に渡り撮影された動画を確認し、動画に基づいて生物の生息情報を確定することにより、効率的且つ正確に生物の生息状況を調査する。 【選択図】図1

    仕切護岸の構築方法
    84.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6283086B1

    公开(公告)日:2018-02-21

    申请号:JP2016210187

    申请日:2016-10-27

    Abstract: 【課題】廃棄物海面処分場等の構築に際し、干満差の影響を緩和して目地部の遮水処理を容易かつ確実に実施できる仕切護岸の構築方法を提供する。 【解決手段】この仕切護岸の構築方法は、水域を所定の範囲で包囲するようにして仕切護岸2を構築する方法であって、開口部4と開口部よりも通水断面積が小さい通水部5とを残して仕切護岸を堤防状に構築し、開口部を締め切るための構造物を開口部に据え付け、構造物の据え付けにより形成される目地部について遮水処理を行い、次に、通水部を締め切る。 【選択図】図1

    堆肥の腐熟度判定方法及び堆肥化方法

    公开(公告)号:JP2017211374A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2017093216

    申请日:2017-05-09

    CPC classification number: Y02W30/43

    Abstract: 【課題】堆肥の腐熟度を化学性において客観的に判定し、さらに、これらの腐熟度判定を経て堆肥化を行う。 【解決手段】有機性廃棄物を含む原料を混合する工程と、原料を撹拌しながら発酵させる工程と、発酵した原料を熟成させる工程と、堆肥の腐熟度判定方法に基づく腐熟度の判定を行う工程とによって堆肥化を行うことができる。腐熟度の判定においては、堆肥の化学性における所定の腐熟条件を満たしたか否かが判定される。 【選択図】図1

    サンゴ礫堆積による陸化方法、そのための透過構造物および構造体

    公开(公告)号:JP2017210833A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016105990

    申请日:2016-05-27

    Abstract: 【課題】サンゴ礫捕捉のために設置される透過性構造物の前面にサンゴ礫を効率的に堆積させるとともに堆積物の天端幅を確保可能なサンゴ礫堆積による陸化方法、そのための透過構造物および構造体を提供する。 【解決手段】このサンゴ礫堆積による陸化方法は、サンゴ礫を堆積させ陸化する方法であって、サンゴ礫1を捕捉可能な複数の開口13を有する透過性構造物10を水塊が通過可能な方向に設置し、透過性構造物には、その天端側に水塊の移動方向xの上流側に突き出た庇部15を設け、透過性構造物の開口において水塊を通過させサンゴ礫を捕捉することでサンゴ礫を堆積させる。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking