作業足場及びフランジ設置部材
    81.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020200617A

    公开(公告)日:2020-12-17

    申请号:JP2019107053

    申请日:2019-06-07

    Abstract: 【課題】簡略な構成で迅速に組立てることの可能な作業足場、及び作業足場に用いるフランジ設置部材を提供する。 【解決手段】橋梁を構成する鋼製の主桁に設置され、足場板と該足場板を支持する支持架構とを備える作業足場であって、支持架構が、橋軸方向に延在して配置される橋軸方向部材と、主桁の下フランジに設置されるフランジ設置部材と、を備え、橋軸方向部材の端部には、被連結部材が設置され、フランジ設置部材には、被連結部材に連結する複数の連結具が設置され、複数の前記連結具が、橋軸方向に配置される。 【選択図】図3

    太陽光発電電力利用システム
    84.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020198729A

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2019104487

    申请日:2019-06-04

    Inventor: 藤田 尚志

    Abstract: 【課題】負荷の運転時間を短くすることによって負荷の消費電力量を減らすとともに、太陽光発電装置の発電電力を効率よく負荷の運転に利用する。 【解決手段】太陽光発電電力利用システムは、太陽光発電装置の発電電力を計測する電力計測手段と、快晴の際の前記太陽光発電装置の発電電力又は水平面全天日射量と時刻との関係を時系列で表した時系列データを予め記憶する記憶手段と、前記太陽光発電装置の発電開始時刻から所定時間経過後の時刻までの前記電力計測手段の計測値及び前記時系列データから、その後の前記太陽光発電装置の発電電力と時刻との関係を時系列で表した予測時系列データを予測する予測手段と、前記予測時系列データに基づいて負荷の運転開始時刻及び運転停止時刻を決定する決定手段と、前記運転開始時刻になったら前記負荷を起動させる起動手段と、前記起動手段による前記負荷の起動後に前記負荷を定格電力で運転する定格運転手段と、前記運転停止時刻になったら前記負荷を停止させる停止手段と、を備える。 【選択図】図1

    火花養生材及び火花養生方法
    86.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020189329A

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2019097470

    申请日:2019-05-24

    Inventor: 阿部 伸

    Abstract: 【課題】火花に対する養生を安価に行う。 【解決手段】溶接作業又は溶断作業の際に発生する火花を受ける火花養生材11であって、金属繊維からなる金属繊維集合体15を備え、金属繊維集合体15の内部で火花を金属繊維に衝突させて火花の軌道を変化させることにより火花を冷却又は消失させる。 【選択図】図1

    撮影方法及び撮影システム
    87.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020187093A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019093727

    申请日:2019-05-17

    Abstract: 【課題】表面の変位及び損傷状況を把握し易くすることができる撮影方法及び撮影システムを提供する。 【解決手段】構造物の表面F1に生じるひび割れC1と識別可能とするために、表面F1において、白色の下地塗料の上に、黄色の蛍光塗料で計測点M1を形成する。撮影装置15は、表面への青色の照射光の反射光を透過するバンドパスフィルタ16を介して、各計測点を認識可能に撮影した画像を生成する。解析装置20の制御部21は、構造物への加力前に、撮影装置15が撮影して生成した第1画像と、構造物への加力によりひび割れC1が発生した状態において、撮影装置15が撮影して生成した第2画像とを比較して、表面F1の変位を特定する。 【選択図】図1

    法面保護方法及び法面保護部材
    88.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020186565A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019091376

    申请日:2019-05-14

    Abstract: 【課題】安全かつ安定して法面を保護することの可能な、法面保護方法及び法面保護部材を提供する。 【解決手段】法面を保護する法面保護方法であって、法面に沿わせて配置される平板状の落石防護網と、その上部に積層される前記落石防護網より目の粗い立体状の植栽基盤網とを、法面に設置した後、植生基材を吹付けることを特徴とする植栽を用いて法面を保護する法面保護方法であって、法面に沿わせて配置される平板状の落石防護網と、その上部に積層される前記落石防護網より目の粗い立体状の植栽基盤網とを、法面に設置した後、植生基材を吹付ける。 【選択図】図1

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