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    屋外構造物の屋根
    82.
    发明专利
    屋外構造物の屋根 有权
    室外结构屋顶

    公开(公告)号：JP2014224429A

    公开(公告)日：2014-12-04

    申请号：JP2013105065

    申请日：2013-05-17

    Applicant: Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap Inc

    Inventor： HORIE SHINGO ,  KUDO MASAYUKI ,  SATO FUMITAKA

    IPC: E04B7/02 ,  E04B1/00

    Abstract: 【課題】風等による音の発生を防止することが可能な屋外構造物の屋根を提供する。【解決手段】屋外構造物の屋根であって、第1方向の長さが当該第1方向と直交する第2方向の長さより長い四辺形状をなす複数の屋根材が当該屋根材の前記第2方向に並べて配置され、前記第1方向に沿うとともに前記第2方向に互いに間隔を隔てて設けられた複数の第1方向部材のうちの2本の前記第1方向部材間に、前記第1方向部材間における中央側が前記第1方向部材間における端部側より高くなるように湾曲した状態で、前記屋根材が架け渡されている。【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种室外结构的屋顶，其可以防止由于风等引起的噪声的产生。室外结构的屋顶具有多个屋顶构件，每个屋顶构件具有矩形形状，长度在第一 方向长于与第一方向正交的第二方向上的长度，并且沿第二方向并排设置。 多个第一方向构件沿第一方向设置成在第二方向上具有彼此间隔。 屋顶构件以两个第一方向构件之间的弯曲形式桥接，使得两个第一方向构件之间的屋顶构件的中心侧高于屋顶构件的端侧。

    上げ下げ窓
    83.
    发明专利
    上げ下げ窓 有权
    双门窗

    公开(公告)号：JP2014224352A

    公开(公告)日：2014-12-04

    申请号：JP2013103028

    申请日：2013-05-15

    Applicant: Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap Inc

    Inventor： KUBO SATOSHI ,  SAWAI TETSUYA ,  ISHIHARA FUMIAKI ,  MAIWA YUSUKE

    IPC: E06B5/16 ,  E06B3/44

    Abstract: 【課題】バランサーを火炎から保護しつつ縦枠部材内に留めることが可能な上げ下げ窓を提供する。【解決手段】横枠部材と縦枠部材とが枠組みされて室内外に連通する開口部に設けられた枠体と、前記横枠部材と前記縦枠部材とに囲まれた、前記枠体の内側に昇降自在に設けられた障子と、前記縦枠部材に収容されて前記障子を所定の位置にて保持するためのバランサーと、前記障子と前記バランサーとを連結する連結部材と、前記縦枠部材内に設けられ加熱されて膨張する加熱発泡材と、を備え、前記縦枠部材は、前記障子の昇降に伴う前記連結部材の移動を可能とする開放部を有しており、前記縦枠部材内には、前記バランサーの前記開放部側への移動を規制する規制部材が備えられている。【選択図】図8

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种双挂窗，其可以具有锚定在垂直框架构件内的平衡器，同时防止火焰。解决方案：双悬窗包括：框架体，其具有水平框架构件和竖框 构件框架并设置在与房间的内部和外部通信的开口部分; 滑动门，其与水平框架构件和垂直框架构件封闭，并且设置在框体内部以自由升高; 平衡器，其容纳在所述竖直框架构件中并将所述滑动门保持在预定位置; 连接构件，其将滑动门和平衡器彼此连接; 以及设置在垂直框架构件中并被加热膨胀的热泡沫材料。 垂直框架构件具有开口部，其允许连接构件随着滑动门升高而移动，并且限制构件限制平衡器朝向开口部侧的移动设置在垂直框架构件中。

    段差緩和部材及び建具
    85.
    发明专利
    段差緩和部材及び建具 有权
    步骤清除部件和工具

    公开(公告)号：JP2014205985A

    公开(公告)日：2014-10-30

    申请号：JP2013083313

    申请日：2013-04-11

    Applicant: Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap Inc

    Inventor： FUMIKURA RYOSUKE ,  KINOSHITA MAKOTO ,  KAWATSUMA YOSUKE ,  ARAKAWA TETSUYA ,  OKU TAKEO

    IPC: E06B1/70

    Abstract: 【課題】調整量が大きい場合にも、外観品質が損なわれる事態を防止し、かつ環境負荷を低減すること。【解決手段】下枠F2の上部が床面FSから突出するように設けられた床に配設され、下枠F2の上面から床面FSに向けて漸次低くなるように傾斜したアプローチ面を構成することによって下枠F2と床との段差を緩和する段差緩和部材10において、基端縁部から先端縁部に向けて上面が漸次低くなるように傾斜した基準体11と、基準体11の上面に剥離可能に積層され、基準体11に積層される部分12b,13bの板厚が基準体11の基端縁部から先端縁部に向けて漸次薄くなるように構成した層状体12,13とを備え、層状体12,13の上面もしくは基準体11の上面をアプローチ面とした。【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题：为了防止外观质量受到损害，即使调整量大，并且降低了环境负荷。解决方案：在一个缓冲构件10中，其布置成使得下框架F2的上部突出 并且通过形成从下框架F2的上表面朝向地面FS逐渐降低的入口面，从而减轻下框架F2与地板之间的台阶，减轻步骤 构件包括基准体11，其倾斜使得其上表面从基端边缘朝向顶端边缘逐渐降低;以及叠层体12和13，其层压在参考体11的上表面上，并且构成为 层叠在基准体11上的部分12b，13b的板厚从基准体11的基端缘朝向前端边缘逐渐变薄。 层叠体12,13的上表面或基准体11的上表面成为接近面。

    ドア
    86.
    发明专利
    ドア 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017115337A

    公开(公告)日：2017-06-29

    申请号：JP2015249320

    申请日：2015-12-22

    Applicant: Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap Inc

    Inventor： TSUTSUI HANA ,  KAWAGUCHI KAZUHIRO ,  OKUGAWA YOSHIO

    IPC: E06B5/16 ,  E06B3/58 ,  E06B3/72 ,  E06B3/82 ,  E06B5/00

    Abstract: 【課題】採光部を設けた構成であっても十分な防火性能と断熱性能を確保することができるドアを提供する。【解決手段】ドア10は、一対の表面材14,14の間に枠体12と断熱材16を配設し、枠体12の内周側で一対の表面材14,14を貫通する開口部14bに採光部18を設けた構成である。採光部18は、開口部14bを囲むように一対の表面材14,14間に配置される框体24と、開口部14bに配置されて外周縁部が框体24に保持される面材26とを備え、框体24と断熱材16との間には、一対の表面材14,14間で框体24と断熱材16との間を仕切る仕切り部材36が配置され、少なくとも一方の表面材14の内面と仕切り部材36の室外側見付け面46との間に、加熱されると膨張する熱膨張性部材48を介在させている。【選択図】図4

    防火用建具
    88.
    发明专利
    防火用建具 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017082538A

    公开(公告)日：2017-05-18

    申请号：JP2015214150

    申请日：2015-10-30

    Applicant: Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap Inc

    Inventor： MAIWA YUSUKE ,  KUBOTA MAKOTO

    IPC: E06B5/16

    Abstract: 【課題】火炎に晒された際に戸先と枠体とが貫通しにくい防火用建具を提供する。【解決手段】室内外を連通する開口を形成する金属製の枠体と、前記開口を閉塞可能な引戸と、を有する防火用建具であって、前記引戸は、前記枠体と対向する枠体対向部を備えて前記引戸本体との間に空隙を形成する金属製の戸先部材を有し、前記枠体は、前記引戸と対向する戸先対向部を備えて前記戸先部材が挿入される枠側挿入凹部と、前記戸先対向部に設けられ、前記引戸側に向かって突出する突出部、および、前記突出部の先端に見込み方向に突出する突起、を有する枠突出部材と、を有し、前記枠体対向部には、前記引戸により前記開口を閉じたときに前記枠突出部材が挿入される引戸側挿入部が設けられており、前記戸先対向部及び前記枠体対向部の少なくともいずれか一方に、加熱されて前記枠体と前記戸先部材との間にて発泡する加熱発泡材が設けられている。【選択図】図5

    笠木を備えた壁構造
    89.
    发明专利
    笠木を備えた壁構造 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017082512A

    公开(公告)日：2017-05-18

    申请号：JP2015213003

    申请日：2015-10-29

    Applicant: Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap株式会社 ,  Ykk Ap Inc

    Inventor： MARUYAMA TAKESHI ,  YOKOYAMA SHINJI ,  IIZUKA MARI ,  IDA KAYOKO

    IPC: E04D13/15

    Abstract: 【課題】汎用性に優れコストを抑えた笠木を備えた壁構造を提供する。【解決手段】構造体と表面材との間に通気層を有する壁体と、前記壁体の天端に前記壁体の面内方向に沿って設けられ前記天端を覆う笠木と、前記壁体の面内方向に互いに間隔を隔てて複数設けられ前記笠木を前記構造材に保持する保持部材と、前記面内方向に沿うとともに前記壁体の面外方向において前記笠木と前記表面材とがなす開口と前記通気層とを連通する連通空間から前記天端上に渡って設けられ、前記連通空間の幅を前記開口の幅より狭める幅縮小部材と、を有し、前記幅縮小部材は、前記面外方向における一方の端部が固定され、他方の端部は固定されていない。【選択図】図2

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