公开(公告)号：WO2007037458A1

公开(公告)日：2007-04-05

申请号：PCT/JP2006/319634

申请日：2006-09-25

Applicant: エプソントヨコム株式会社 ,  永松 昌一 ,  堀江 協

Inventor： 永松 昌一 ,  堀江 協

IPC: H01L23/02

CPC classification number: H01L21/481 ,  H01L21/52 ,  H01L2224/16225 ,  H03H9/0552 ,  H03H9/1021

Abstract: 底板面に環状外周壁を固定したセラミックパッケージであり、底板と環状外周壁との位置ずれの有無を目視により確実に判定できるようにしたパッケージ、及び電子デバイスを提供する。絶縁基板、及び絶縁基板上面に形成された電子部品搭載用のパッドを備えた底板と、該底板上面の前記パッドを回避した固定領域に下部を固定された環状外周壁と、を備えたパッケージであり、前記固定領域、或いは該固定領域の内側境界線より内側の露出領域の少なくとも一方に、前記環状外周壁の固定位置が許容限度を超えてずれていることを判定するための位置ずれ検知用パターンを配置した。

Abstract translation:

底板表面是陶瓷封装具有固定环状的外周壁，提供了包在视觉上被可靠地确定是否所述底板和环形外周壁，和电子装置之间的位置偏差 到。 绝缘性基板，和被固定，其避免在底板上表面的垫的下部的固定区域的环形外周壁，具有具有被所述绝缘基板顶表面上形成电子元件安装用的焊盘的底板包 那里，固定区域，或者内曝光区域比所述固定区域，位置偏差检测用于确定所述环状的外周壁的固定位置被移动超出可接受的范围的内边界中的至少一个 模式被放置。

公开(公告)号：WO2006041109A1

公开(公告)日：2006-04-20

申请号：PCT/JP2005/018821

申请日：2005-10-12

Applicant: エプソントヨコム株式会社 ,  大戸 正之

Inventor： 大戸 正之

IPC: G02B5/30 ,  G11B7/135

CPC classification number: G11B7/1365 ,  G11B7/1275 ,  G11B2007/0006

Abstract: 　ＣＤ、ＤＶＤの光ディスクの他、ブルーレーザディスクにも対応する光ピックアップに必要な波長帯域である４００ｎｍ乃至７８５ｎｍの広帯域に渡って１／４波長板として機能する広帯域位相補償波長板を提供する。広帯域位相補償波長板４は、第一の波長板５と、第二の波長板６と、第三の波長板７とを所定の面内方位角で積層したものであり、波長板の基板材料として、第一の波長板５と第二の波長板６とは水晶を使用し、第三の波長板７はニオブ酸リチウムを使用している。広帯域位相補償波長板４の各パラメータは、第一の波長板５の位相差Γ１＝１８０ｄｅｇ（λ＝６００ｎｍ）、面内方位角θ１＝１１．５ｄｅｇ、第二の波長板６の位相差Γ２＝１９５ｄｅｇ（λ＝６００ｎｍ）、面内方位角θ２＝５６．１ｄｅｇ、第三の波長板７の位相差Γ３＝１０３ｄｅｇ（λ＝６００ｎｍ）、面内方位角θ３＝－４５．０ｄｅｇとする。

Abstract translation: 提供了在400nm至785nm的宽范围内用作四分之一波长板的风带相位补偿波长板，其对应于诸如CD和DVD的光盘和蓝色激光盘的光学拾取器需要波长带 。 宽带相位补偿波长板（4）包括以预定的面内方位彼此重叠的第一波长板（5），第二波长板（6）和第三波长板（7）。 作为波长板的基板材料，第一波长板（5）和第二波长板（6）使用石英，第三波长板（7）使用铌酸锂。 宽带相位补偿波长板（4）的参数如下：第一波长板（5）的相位差G1 = 180度（λ= 600nm），平原方位角θ1= 11.5度; 第二波长板（6）具有相位差G2 = 195度（λ= 600nm），平原方位角θ2= 56.1度; 并且第三波长板（7）的相位差G3 = 103度（λ= 600nm），平原方位角θ3 = -45.0度。

公开(公告)号：WO2006041108A1

公开(公告)日：2006-04-20

申请号：PCT/JP2005/018820

申请日：2005-10-12

Applicant: エプソントヨコム株式会社 ,  佐藤 富雄

Inventor： 佐藤 富雄

IPC: H03B5/32 ,  H03B5/02

CPC classification number: H03B5/36 ,  H03B2201/0208 ,  H03B2202/07

Abstract: 　水晶発振器に対する電源ノイズ等の同相の外来ノイズを除去するため、従来は１つの発振回路より１つの発振出力を得て、これを差動増幅アンプを用いて位相が180°異なる２つの発振出力にしていた。しかし、発振回路に発生する同相ノイズの除去は不可能であった。本発明に於いては圧電振動子と第１及び第２の発振回路とを備えた圧電発振器であって、前記第１の発振回路の入力端と圧電振動子の一方の端子とが接続され、前記第２の発振回路の入力端と圧電振動子の他方の端子とが接続された構成を備えており、前記第１及び第２の発振回路の出力から互いに１８０゜位相の異なる発振出力を得るようにしたことを特徴とするものである。

Abstract translation: 通常，为了消除与晶体振荡器相关的诸如电源噪声等的同相外部噪声，从一个振荡器获得一个振荡输出，然后从两个振荡输出的相位彼此不同 通过使用差分放大器从该一个振荡输出获得180度。 然而，不可能去除在振荡器中发生的同相噪声。 根据本发明，压电振荡器包括压电振动器，以及第一和第二振荡器电路。 第一振荡电路的输入端连接到压电振子的一个端子，而第二振荡电路的输入端连接到压电振动器的另一端。 布置为第一和第二振荡器电路提供相位彼此相差180度的振荡输出。

公开(公告)号：WO2010098139A1

公开(公告)日：2010-09-02

申请号：PCT/JP2010/001347

申请日：2010-02-26

Applicant: エプソントヨコム株式会社

Inventor： 山中國人

IPC: H03H9/145 ,  H03B5/30 ,  H03H9/25

CPC classification number: H03H9/25 ,  H03B5/326 ,  H03H9/02551 ,  H03H9/0296 ,  H03H9/02992 ,  H03H9/14538 ,  H03H9/14594

Abstract: 【課題】良好な周波数温度特性を実現することのできる弾性表面波共振子を提供する。 【解決手段】上記課題を解決するためのＳＡＷ共振子は、オイラー角（－１°≦φ≦１°，１１７°≦θ≦１４２°，４２．７９°≦｜ψ｜≦４９．５７°）の水晶基板３０を用い、ストップバンド上端モードのＳＡＷを励振するＩＤＴ１２と、ＩＤＴ１２を構成する電極指１８間に位置する基板を窪ませた溝３２を有するＳＡＷ共振子１０であって、ＳＡＷの波長をλ、溝３２の深さをＧとした場合に、 ０．０１λ≦Ｇ を満たし、かつ、ＩＤＴ１２のライン占有率をηとした場合に、溝３２の深さＧと前記ライン占有率ηとが －２．００００×Ｇ／λ＋０．７２００≦η≦－２．５０００×Ｇ／λ＋０．７７７５　ただし０．０１００λ≦Ｇ≦０．０５００λ －３．５８９８×Ｇ／λ＋０．７９９５≦η≦－２．５０００×Ｇ／λ＋０．７７７５　ただし０．０５００λ＜Ｇ≦０．０６９５λ の関係を満たすことを特徴とする。

Abstract translation: 提供能够实现良好的频率 - 温度特性的表面声波谐振器。 具体地提供了一种SAW谐振器（10），其包括使用具有欧拉角（-1°= f = 1°，117°= 1°）的石英衬底（30）激发在阻带的上限模式中的SAW的IDT（12） 以及通过使位于构成IDT（12）的电极指（18）之间的基板凹陷而形成的凹槽（32），所述SAW谐振器的特征在于，当所述凹槽（32） SAW的波长为λ，凹槽（32）的深度为G，满足0.01≤G，当IDT（12）的线占有率为θ时，深度（ （32）和线占有率（α）的关系满足-2.0000×G /λ+ 0.7200 =α= -2.5000×G /λ+ 0.7775的关系，其中0.0100≤G=0.0500Ω，-3.5898 ×G /λ+ 0.7995 =α= -2.5000×G /λ+ 0.7775其中0.0500≤G=0.0695Ω。

公开(公告)号：WO2010055871A1

公开(公告)日：2010-05-20

申请号：PCT/JP2009/069249

申请日：2009-11-12

Applicant: エプソントヨコム株式会社 ,  宇田川 裕文 ,  小林 祥宏

Inventor： 宇田川　裕文 ,  小林　祥宏

IPC: G01P21/00 ,  G01B21/22 ,  G01C19/00 ,  G06F3/033

CPC classification number: G01B21/045 ,  G01C19/56 ,  G01C25/005 ,  G01P21/00 ,  G06F3/012

Abstract: 　回転板２３０を上面２３１が水平になるように設置し（Ｓ１０）、立方体治具２１０の面２１１に、Ｘ軸（第１の軸）が面２１２（第２の面）に垂直になり、Ｙ軸（第２の軸）が面２１３（第３の面）に垂直になり、Ｚ軸（第３の軸）が面２１１（第１の面）に垂直になるように、姿勢検出装置１を固定する（Ｓ１２）。そして、立方体治具の面２１２、２１３、２１１と対向する各面を回転板の上面に順次固定し（Ｓ１４、Ｓ２０、Ｓ２６）、回転板を静止又は所定の角速度で回転させて姿勢検出装置の検出値を取得し（Ｓ１６、Ｓ１８、Ｓ２２、Ｓ２４、Ｓ２８、Ｓ３０）、補正パラメーターを作成する（Ｓ３２）。

Abstract translation: 旋转板（230）的上表面（231）水平安装（S10），姿势检测装置（1）固定在立方体夹具（210）的表面（211）上，使得X轴（ 第一轴线）垂直于表面（212）（第二表面），Y轴（第二轴线）垂直于表面（213）（第三表面），并且Z轴（第三轴线）垂直于表面 211）（第一表面）（S12）。 立方体夹具的表面（212,213,211）的相反侧的表面顺序地固定在旋转板的上表面（S14，S20，S26）上，同时获取姿势检测装置的检测值 旋转板以预定角速度停止或旋转（S16，S18，S22，S24，S28，S30），并创建校正参数（S32）。

公开(公告)号：WO2010047115A1

公开(公告)日：2010-04-29

申请号：PCT/JP2009/005542

申请日：2009-10-22

Applicant: セイコーエプソン株式会社 ,  エプソントヨコム株式会社 ,  古畑誠 ,  舟川剛夫 ,  山崎隆

Inventor： 古畑誠 ,  舟川剛夫 ,  山崎隆

IPC: H03H9/19 ,  H01L41/09 ,  H01L41/18 ,  H01L41/187 ,  H01L41/22 ,  H03B5/32 ,  H03H9/02

CPC classification number: H03H9/21 ,  H03H9/0547 ,  H03H9/1021 ,  H03H9/19 ,  H03H9/215

Abstract: 　熱弾性効果に起因するＱ値の劣化を抑制する。 　第１溝部１５の第１深さｄ１及び第２溝部１６の第２深さｄ２は、第３面１３を含む面と第４面１４を含む面との間の距離よりも小さいので、第１溝部１５及び第２溝部１６は、第３面１３を含む面と第４面１４を含む面との間を貫通しない。そして、第１溝部１５の第１深さｄ１と第２溝部１６の第２深さｄ２との和は第３面１３と第４面１４との間の距離よりも大きいので、第１伸縮部１７（第１面１１）と第２伸縮部１８（第２面１２）との間での熱移動経路を直線に形成することができない。このようにして、第１伸縮部１７（第１面１１）と第２伸縮部１８（第２面１２）との間での熱移動経路を、第１溝部１５及び第２溝部１６を迂回するようにさせ、長くすることができる。

Abstract translation: 由热弹性效应引起的Q值的劣化被抑制。 第一凹槽部分（15）的第一深度（d1）和第二凹槽部分（16）的第二深度（d2）小于包括第三表面（13）的表面和包括第四凹槽部分 表面（14），使得第一槽部（15）和第二槽部（16）不穿透包括第三表面（13）的表面和包括第四表面（14）的表面。 此外，第一槽部（15）的第一深度（d1）和第二槽部（16）的第二深度（d2）之和大于第三表面（13）和第四表面 （14），使得传热路径不能在第一拉伸部分（17）（第一表面（11））和第二拉伸部分（18）（第二表面（12））之间形成直线。 以这种方式，第一拉伸部分（17）（第一表面（11））和第二拉伸部分（18）（第二表面（12））之间的传热路径可以通过绕过第一凹槽部分 15）和第二槽部（16）。

公开(公告)号：WO2010047112A1

公开(公告)日：2010-04-29

申请号：PCT/JP2009/005539

申请日：2009-10-22

Applicant: エプソントヨコム株式会社 ,  山中國人

Inventor： 山中國人

IPC: H03H9/145 ,  H03B5/30

CPC classification number: H03B5/32 ,  H03H9/02543 ,  H03H9/02551 ,  H03H9/02661 ,  H03H9/02685 ,  H03H9/0547 ,  H03H9/1071 ,  H03H9/14517 ,  H03H9/14535 ,  H03H9/25 ,  H03H9/643

Abstract: 　Ｑ値を向上させ、弾性表面波共振子の小型化を可能とする。 　水晶基板上に弾性表面波を励振する電極指を有するＩＤＴが設けられた弾性表面波共振子において、ＩＤＴは、中央部に配置された第１領域と、第１領域の両側に配置された第２領域および第３領域とを備え、第１領域では周波数が一定であり、第２領域および第３領域ではＩＤＴの端部に近づくに従い周波数が順次低くなる部分を含み、第１領域における周波数をＦａ、第２領域における端部の周波数をＦｂ M 、第３領域における端部の周波数をＦｃ N 、としたとき、０．９８１５＜Ｆｂ M ／Ｆａ＜０．９９５３、かつ、０．９８１５＜Ｆｃ N ／Ｆａ＜０．９９５３、である。

Abstract translation: 改善了Q值，并且可以使表面声波谐振器更小。 在设置有具有激发石英基板上的表面声波的电极指的IDT的表面声波谐振器中，IDT设置有设置在中心部分的第一区域和设置在第一区域上的第三区域 第一个地区的双方。 在第一区域中，频率是恒定的，并且在第二区域和第三区域中包括频率逐渐变得靠近IDT结束的部分。 当第一区域的频率为Fa时，第二区域的末端的频率为FbM，第三区域的末端的频率为FcN，0.9815M / FaN / Fa <0.9953。

公开(公告)号：WO2008044484A1

公开(公告)日：2008-04-17

申请号：PCT/JP2007/068915

申请日：2007-09-20

Applicant: エプソントヨコム株式会社 ,  山田明法 ,  小野澤康秀

Inventor： 山田明法 ,  小野澤康秀

IPC: H03H9/19 ,  H01L41/09 ,  H01L41/18

CPC classification number: H03H9/19 ,  H03H9/02023 ,  H03H9/02157 ,  H03H9/0595 ,  H03H9/132

Abstract: カット角がＩＲＥ標準のＹＸｌｔφ／θで表される水晶基板からなる、平面形状が四角形の振動体と、前記振動体の表裏両面に形成され、外郭形状が四角形の励振電極とを備え、前記カット角θが４０度以上５０度以下の範囲であり、前記振動体の平面形状をなす前記四角形の１辺の長さＬ、前記振動体の厚さｔ、前記励振電極の膜厚Ｈ、前記励振電極の外郭形状をなす前記四角形の１辺の長さＬｅ、によりカット角φを適切に設定して、温度特性の改善された輪郭振動子を得る。

Abstract translation: 轮廓振动器包括由切割角度为YXItf /λ的晶体基板制成的振动体 的IRE标准，当从上方观察时具有矩形形状，并且形成在振动体的两侧并且每个具有矩形轮廓形状的激励电极。 切角？ 在40°至50°的范围内。 根据从上方观察振动体的形状的矩形的一侧的长度L，振动体的厚度t，每个激励电极的膜厚度H和矩形的一侧的长度Le 每个激励电极的轮廓形状，适当确定切割角度f。 因此，提供了具有改善的温度特性的轮廓振动器。

公开(公告)号：WO2007037457A1

公开(公告)日：2007-04-05

申请号：PCT/JP2006/319633

申请日：2006-09-25

Applicant: エプソントヨコム株式会社 ,  大脇 卓弥 ,  三井 雄治 ,  吉澤 弦

Inventor： 大脇 卓弥 ,  三井 雄治 ,  吉澤 弦

IPC: H03H9/25 ,  H03H3/08 ,  H03H9/145

CPC classification number: H03H9/02551 ,  H03H9/02622 ,  H03H9/02874 ,  H03H9/02929 ,  H03H9/145 ,  Y10T29/42

Abstract: 水晶基板を用いた表面波デバイスであり、小型で、Ｑ値が大きく、周波数エージング特性の優れたＳＨ波型ＳＡＷデバイスを得ることを目的とする。圧電基板と、該圧電基板上に形成されＡｌを主成分とする合金からなるＩＤＴ電極とを備え、励振波をＳＨ波とした弾性表面波デバイスであって、前記圧電基板は、回転Ｙカット水晶基板のカット角θを−６４．０°＜θ＜−４９．３°の範囲に設定し、且つ、弾性表面波の伝搬方向を結晶Ｘ軸に対し９０°±５°とした水晶平板であり、励振する弾性表面波の波長をλとした時、前記ＩＤＴ電極の波長で基準化した電極膜厚Ｈ／λを０．０４＜Ｈ／λ＜０．１２としたＳＨ波型弾性表面波デバイスにおいて、前記水晶基板を０．００２μｍ以上の厚さでエッチングしてＳＨ波型弾性表面波デバイスを構成する。

Abstract translation:

是使用石英衬底，小，Q值大，并且获得优良的SH波型SAW器件的频率的老化特性的表面波装置。 一个压电基片，并且主要含有Al的合金构成的IDT电极的压电基板，激励波的表面声波装置，SH波上形成的，在所述压电基板是旋转Y-切割的石英 基板-64.0＆度的切割角度theta;的范围内设置，并且，90℃下的传播方向相对于表面声波;; <θ<-49.3＆度＆plusmn的晶体X轴5度;以及所述的石英平板 在那里，当表面声波的波长是令人兴奋的拉姆达，0.04电极膜厚h /λ是由IDT电极的波长标准化

公开(公告)号：WO2007004661A1

公开(公告)日：2007-01-11

申请号：PCT/JP2006/313365

申请日：2006-06-28

Applicant: エプソントヨコム株式会社 ,  大脇 卓弥 ,  森田 孝夫

Inventor： 大脇 卓弥 ,  森田 孝夫

IPC: H03H9/145 ,  H03H9/25

CPC classification number: H03H9/02551

Abstract: 課題　ＳＨ波型表面波を用いたＳＡＷデバイスのＱ値を改善する手段を得る。解決手段　カット角θをＺ軸より反時計方向に−６４.０°＜θ＜−４９.３°とした回転Ｙカット水晶基板の結晶軸Ｘの垂直方向（Ｚ’軸方向）沿って、少なくとも１つのＩＤＴ電極を配置すると共に、その両側にグレーティング反射器を配設し、該電極の膜厚Ｈを前記ＩＤＴ電極の電極周期λで基準化して０.０４＜Ｈ／λ＜０.１２とし、前記ＩＤＴ電極の交差幅をＷとした弾性表面波デバイスにおいて、前記ＩＤＴ電極の電極周期λで基準化した基準化交差幅Ｗ／λを２０≦Ｗ／λ≦５０として弾性表面波デバイスを構成する。

Abstract translation: [问题]提供一种改善使用SH波型表面声波的SAW器件的Q值的方法。 解决问题的手段旋转的Y切割晶体基板在Z轴的逆时针方向上具有满足-64.0°<α<49.3°的不等式的切割角（θ）。 在声表面波装置中，沿晶体基板的晶轴（X）的垂直方向（Z'轴方向）配置至少一个IDT电极，并且在两侧设置光栅反射器。 电极的膜厚（H）通过IDT电极的电极周期（λ）进行标准化，以满足0.04