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公开(公告)号:JPD1541475S
公开(公告)日:2018-12-25
申请号:JPD201511659
申请日:2015-05-27
Designer: 長谷川 久美子 平石 和弘 角田 陽太
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公开(公告)号:JP2017088229A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015223571
申请日:2015-11-16
Applicant: 三菱樹脂株式会社 , Mitsubishi Plastics Inc
Inventor: YOSHIDA TOMONORI
Abstract: 【課題】被シール体である包装体の底材または蓋材のヒートシール樹脂がポリ乳酸樹脂であっても、ヒートシール性に優れ、良好な易開封性と、手や指による加圧圧着のみで良好な再封性とを併有する、再封可能な包装体を提供する。【解決する手段】表面樹脂層(A)、粘着樹脂層(B)、ヒートシール樹脂層(C)が順次に積層されてなる多層フィルムにおいて、粘着樹脂層(B)が動的粘弾性測定により周波数10Hzで測定される損失正接(tanδ)のピーク値を示す温度が−35℃以上であるスチレン系熱可塑性エラストマーを主成分として構成され、ヒートシール樹脂層(C)がポリ乳酸系樹脂を主成分として構成され、包装体のヒートシール部において粘着樹脂層(B)とヒートシール樹脂層(C)とが層間剥離したときに、両層が再封可能な状態で露出することを特徴とする包装体。【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017087467A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015217098
申请日:2015-11-04
Applicant: 三菱樹脂株式会社 , Mitsubishi Plastics Inc
Inventor: MOGAWA AKIRA , NEMOTO TOMOYUKI
Abstract: 【課題】自動包装機における包装適性が良く、且つ食品の鮮度保持や乾燥防止に有効なガスバリア性を有する非塩素系ストレッチ包装用フィルムを提供する。【解決手段】少なくとも3層から構成されるポリオレフィン系フィルムにおいて、両表面層を構成する主成分がエチレン系樹脂(A)であり、中間層を構成する主成分がエチレン系樹脂(B)であり、フィルムの総厚が5μm以上30μm以下であり、フィルムの正接損失tanδ(動的粘弾性測定法、振動周波数10Hz、歪み0.1%)が20℃で0.15以上、かつ0℃で0.10以上であり、フィルムの水蒸気透過率(40℃90RH%)が1g/m2/day以上25g/m2/day以下であることを特徴とするストレッチ包装用フィルム。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017087421A
公开(公告)日:2017-05-25
申请号:JP2015215375
申请日:2015-11-02
Applicant: 三菱樹脂株式会社 , Mitsubishi Plastics Inc
Inventor: KATO YUZO , KAWASAKI YOICHI , KAWASAKI YASUSHI
Abstract: 【課題】優れた帯電防止性を有し、かつ帯電防止性の耐久性に優れたポリエステルフィルムを提供する。【解決手段】ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、ポリスチレンスルホン酸またはその誘導体と、架橋剤とを含有する塗布液から形成された塗布層を有することを特徴とする積層ポリエステルフィルム、および、ポリエステルフィルムの少なくとも片面に、ポリスチレンスルホン酸またはその誘導体と、架橋剤とを含有する塗布液を塗布して塗布層を形成することを特徴とする積層ポリエステルフィルムの製造方法。【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017080970A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2015210342
申请日:2015-10-27
Applicant: 三菱樹脂株式会社 , Mitsubishi Plastics Inc , 三菱化学株式会社 , Mitsubishi Chemicals Corp
Inventor: SHIMIZU AZUSA , WAKAYAMA YOSHIO
Abstract: 【課題】電子デバイス形成の際の熱処理等により、樹脂層が剥離し難く、樹脂層に気泡が生じ難く、素子形成後に室温で剥離しない、ガラス積層体を提供する。【解決手段】支持層1、剥離樹脂層A2、厚みが10μm以上、200μm以下のガラス層3をこの順に備えるガラス積層体100であって、剥離樹脂層A2の60℃での貯蔵弾性率(E’60)と23℃での貯蔵弾性率(E’23)の比(E’60/E’23)が8.0×10-1以下であり、且つE’23が10MPa以上であるガラス積層体100。【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2016093242A1
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016512163
申请日:2015-12-08
Applicant: 三菱樹脂株式会社
IPC: C01F7/02 , C08J9/40 , C09D7/12 , C09D101/10 , C09D127/16 , C09D129/04 , C09D133/02 , C09D135/00 , C09D201/00 , H01M2/16 , H01M10/0566
CPC classification number: H01M2/1686 , B32B3/26 , B32B5/32 , B32B7/12 , B32B27/08 , B32B27/205 , B32B27/32 , B32B2255/10 , B32B2255/20 , B32B2255/26 , B32B2264/10 , B32B2307/538 , B32B2457/10 , C01F7/02 , C01F7/026 , C01P2004/62 , C01P2006/12 , C01P2006/14 , C01P2006/16 , C01P2006/22 , C08J5/18 , C08J9/42 , C08J2323/02 , C08J2323/12 , C08J2429/04 , C08K7/24 , C08K2003/2227 , C08K2201/003 , C08K2201/006 , C09D1/00 , C09D5/00 , C09D7/1275 , C09D7/1291 , C09D7/68 , C09D7/70 , C09D127/16 , C09D129/04 , H01M2/16 , H01M2/1646 , H01M2/1653 , H01M10/052 , H01M10/0525 , H01M10/0566 , C08K3/22
Abstract: アルミナを分散媒に分散させてなるアルミナスラリーであって、該アルミナは一次平均粒径が0.1μm以上、1.0μm以下であり、かつ該アルミナが下記の条件(1)を満たし、該スラリー中の該アルミナの含有量が30質量%以上、70質量%以下であり、かつ、該分散媒中の水の含有量が50質量%以上であることを特徴とするアルミナスラリーである。条件(1):JIS Z8831−2(2010年)に基づき窒素脱離法により測定したアルミナの細孔径r1(Å)と細孔容量Dv1(mL/g)の関係において、r1=80における細孔容量Dv1(80)と、20≦r1≦80におけるDv1の最大値Dv1(M)が、Dv1(M)>Dv1(80)である。
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公开(公告)号:JPWO2016076258A1
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016532650
申请日:2015-11-09
Applicant: 三菱樹脂株式会社
CPC classification number: D06M11/44 , C04B35/111 , C04B35/117 , C04B35/803 , C04B2235/3208 , C04B2235/3218 , C04B2235/449 , C04B2235/5228 , C04B2235/5236 , C04B2235/5264 , C04B2235/616 , D04H1/4209 , D04H1/46 , D04H1/488 , D04H1/587 , D04H1/64 , D06M11/45 , F16L59/026 , F27D1/0009 , F27D1/045
Abstract: スキッドポストを保護するために用いられる、無機繊維のニードルブランケットよりなるスキッドポスト用断熱保護部材であって、ニードルブランケットの少なくとも一部に、酸化物前駆体含有液が未乾燥状態で付着している含浸部が設けられており、該含浸部の水分量が、該含浸部の無機繊維100質量部に対して50〜400質量部であり、該断熱保護部材全体の水分量が断熱保護部材全体の無機繊維100質量部に対して50〜400質量部であり、前記酸化物前駆体含有液は、焼成により酸化アルミニウム(Al2O3)及び酸化カルシウム(CaO)を含むアルミナ・カルシア系組成物を生じさせる成分を含有しており、前記含浸部においては、酸化物前駆体含有液が酸化物換算量として該含浸部の無機繊維100質量部に対して2〜50質量部となるように付着しており、前記含浸部全体(無機繊維と付着物との全体)におけるAlとCaのモル比率(Al/Ca)が10以上330以下である。
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公开(公告)号:JPWO2016013624A1
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2016535973
申请日:2015-07-23
Applicant: 三菱樹脂株式会社
CPC classification number: C08J7/045 , B32B9/00 , B32B27/00 , B32B27/40 , C08J2367/02 , C08J2475/04 , C08K5/5415 , C08L75/04 , C09D175/04 , C23C14/10 , C23C14/58 , C23C16/401 , C23C16/42 , C23C16/56
Abstract: プラスチック基材(A)と、プラスチック基材(A)の少なくとも片面に形成された酸化珪素層(B)と、酸化珪素層(B)の表面に塗工液を塗工して形成されたコート層(C)を有するガスバリア性積層フィルムであって、前記塗工液が、ポリウレタン系樹脂(c1)とシランカップリング剤(c2)を混合してなり、(c1)と(c2)の反応物を主成分として含み、かつ該反応物の数平均分子量が10万〜100万であるものとすることにより、優れたガスバリア性、耐水性及び接着性を実現できる。
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公开(公告)号:JP2017077918A
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2015207432
申请日:2015-10-21
Applicant: 三菱樹脂株式会社 , Mitsubishi Plastics Inc
Inventor: OZAWA TETSUYA , YANAGIHARA HIDETO , MARUYAMA KAZUYOSHI
Abstract: 【課題】細長い部分にもガスバリア性膜を均一に成膜してなるプラスチック容器を提供する。【解決手段】細長い所定の部分(A)を有するプラスチック容器において、部分(A)を長さ方向に3等分割して、開口側から底部側に向かって部分(A1)、部分(A2)、部分(A3)とし、部分(A1)の長さ方向中央部におけるガスバリア性膜の厚みをT1、部分(A2)の長さ方向中央部におけるガスバリア性膜の厚みをT2、部分(A3)の底部側末端から3mm上のガスバリア性膜の厚みをT3とした場合において、T1及びT2が10nm以上100nm以下であり、T1及びT2の平均厚みTaveに対するT3の比(T3/Tave)が0.4超である、プラスチック容器とする。【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2017077696A
公开(公告)日:2017-04-27
申请号:JP2015207279
申请日:2015-10-21
Applicant: 三菱樹脂株式会社 , Mitsubishi Plastics Inc
Inventor: NISHIZAWA TAMOTSU , ITO SHOJI , QIAN DANNA
Abstract: 【課題】プレス成形性、高剛性及び耐衝撃性といった特性バランスに優れる強化繊維複合積層体を提供する。【解決手段】それぞれ樹脂成分として熱可塑性樹脂を含むA1層、A2層、B1層、B2層、及びC層を少なくとも有し、A1層/B1層/C層/B2層/A2層の順で積層してなる強化繊維複合積層体であって、以下の(1)及び(2)の条件を満たすことを特徴とする強化繊維複合積層体。(1)B1層、B2層、及びC層は強化繊維を含み、C層の強化繊維の破断伸び率がB1及びB2層の強化繊維の破断伸び率よりも高い。(2)A1層及びA2層は耐衝撃性シートを含む。【選択図】なし
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