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公开(公告)号:CN217631063U
公开(公告)日:2022-10-21
申请号:CN202220608143.0
申请日:2022-03-21
Applicant: E·L建设株式会社 , 奥村组土木兴业株式会社 , 住理工商事株式会社
IPC: E04F19/02 , E04F13/072
Abstract: 本实用新型提供能够有效地防止脱模时的设计面的缺损的产生,能够减少工夫、成本的装饰模框以及构造物。装饰模框(1)包含:由树脂形成的板状的基材(2);形成于基材(2)的正面并与设计面反转的设计形成部(5);以及突出设置于基材(2)的背面的外加强用肋(6)以及内加强用肋(7),设计形成部(5)具有:突出设置于基材(2)的正面并沿预定的第一方向延伸的多个第一设计用肋(3A);突出设置于正面并沿与第一方向交叉的第二方向延伸的多个第二设计用肋(3B);以及由第一设计用肋(3A)和第二设计用肋(3B)包围的多个凹部(4),各第一设计用肋(3A)和各第二设计用肋(3B)中的与基材(2)的正面之间的根部形成为圆弧面(R2)。
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公开(公告)号:JP3220244U
公开(公告)日:2019-02-21
申请号:JP2018004797
申请日:2018-12-10
Applicant: 住理工商事株式会社
Inventor: 木村 浩二
IPC: E04G9/10
Abstract: 【課題】軽量で組み立ての手間が不要となって施工性に優れ、転用性や生産性の向上も期待できる化粧型枠を提供する。 【解決手段】構造物の表面に所定の意匠面を形成するために使用される化粧型枠1であって、樹脂で形成される板状の基材2と、基材2の正面に突設され、意匠面と反転する意匠形成部4とを含んでなり、意匠形成部4は、基材2の正面で格子状に突設された意匠用リブ3,3により、コンクリートの意匠面となるタイル模様と反転する形状となっている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP3219733U
公开(公告)日:2019-01-17
申请号:JP2018004271
申请日:2018-11-02
Applicant: 住理工商事株式会社
Abstract: 【課題】施工効率を改善し、作業人員の調整自由度を向上させる型枠パネルの連結構造を提供する。 【解決手段】左右に位置する上段の型枠パネルに取り付けられる連結用クリップ5と、下段の型枠パネルに取り付けられる第1取付領域と上段の型枠パネルに取り付けられる第2取付領域とを含んでなる連結プレート11とが用いられ、連結用クリップ5は、取付孔を備える押さえ板6と、取付孔と同軸で押さえ板に設けられるスリーブ8とを有し、取付孔及びスリーブを挿通させたボルト9によって型枠パネル2に取り付けられて、連結プレートの第1取付領域が透孔14を介して下段の型枠パネルに取付ボルト18によって連結される一方、第2取付領域の切欠15に連結用クリップのスリーブがそれぞれ嵌合することで、押さえ板が連結プレートに係止して4つの型枠パネルが連結される。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020051237A
公开(公告)日:2020-04-02
申请号:JP2018247685
申请日:2018-12-28
Applicant: 住理工商事株式会社
Abstract: 【課題】施工性を向上させて施工コストも低減させる。 【解決手段】4つの型枠パネル2,2・・に跨がって連結プレート11を取り付けて4つの角部を同時に連結する工程と、連結対象部材の前面に第1、第2連結材31,32を溶接する工程と、連結プレート11と第1、第2連結材31,32とを接続する工程とを含み、連結プレート11は、下段の2つの型枠パネル2,2の2つの角部に跨がって配置され、当該2つの角部に螺合される取付ボルト18,18がそれぞれ挿通可能な一対の透孔14,14が形成された第1取付領域と、上段の2つの型枠パネル2,2の他の2つの角部に跨がって配置され、当該他の2つの角部に螺合されるボルト9,9がそれぞれ上下方向で係止する一対の切欠15,15が形成された第2取付領域と、第1、第2連結材31,32と後側ボルト21で接続される接続ボルト16、高ナット20とを含んでなる。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP3232317U
公开(公告)日:2021-06-03
申请号:JP2021000999
申请日:2021-03-23
Applicant: イー・エル建設株式会社 , 奥村組土木興業株式会社 , 住理工商事株式会社
IPC: E04G9/10
Abstract: 【課題】脱型時における意匠面の欠けの発生を効果的に防止し、手間やコストの低減を可能とする、構造物のコンクリート打設時に使用される化粧型枠を提供する。 【解決手段】化粧型枠1は、樹脂で形成される板状の基材2と、基材の正面に形成され、意匠面と反転する意匠形成部5と、基材の背面に突設される外補強用リブ6及び内補強用リブ7と、を含み、意匠形成部は、基材の正面に突設されて所定の第1方向に延びる複数の第1意匠用リブ3Aと、正面に突設されて第1方向と交差する第2方向に延びる複数の第2意匠用リブ3Bと、第1意匠用リブと第2意匠用リブとによって囲まれる複数の凹部4とを有し、各第1意匠用リブと各第2意匠用リブとにおける基材の正面との付け根は、アール面R2となっていることを特徴とする。 【選択図】図1
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