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公开(公告)号:CN105209153A
公开(公告)日:2015-12-30
申请号:CN201480025234.X
申请日:2014-04-30
Applicant: 学校法人早稲田大学 , 吉坤日矿日石能源株式会社 , 三菱化学株式会社 , 日立造船株式会社 , 千代田化工建设株式会社
Abstract: 本发明提供一种水溶性有机物的浓缩方法和水溶性有机物的浓缩装置,在达到高浓度的水溶性有机物的回收和节能化的同时,可以通过削减膜面积达到装置的低成本化。本发明使用将通过蒸馏塔(2)的蒸馏和通过具备多个蒸汽透过分离膜(5)的分离膜装置(51、52)的膜分离进行组合的混合工序,在维持节能性的同时,由于与其它蒸汽透过分离膜(5)相比,至少设置在分离膜装置(52)中的非透过侧的最终出口最前侧的蒸汽透过分离膜(5)的透过度比低,因此,可以得到对水溶性有机物以高浓度浓缩的成分,此外,还可以达到削减分离膜装置(51、52)整体中的蒸汽透过分离膜(5)的膜面积的目的,提供与装置的低成本化紧密相关的技术。
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公开(公告)号:CN105209153B
公开(公告)日:2017-12-01
申请号:CN201480025234.X
申请日:2014-04-30
Applicant: 学校法人早稲田大学 , 吉坤日矿日石能源株式会社 , 三菱化学株式会社 , 日立造船株式会社 , 千代田化工建设株式会社
Abstract: 本发明提供一种水溶性有机物的浓缩方法和水溶性有机物的浓缩装置,在达到高浓度的水溶性有机物的回收和节能化的同时,可以通过削减膜面积达到装置的低成本化。本发明使用将通过蒸馏塔(2)的蒸馏和通过具备多个蒸汽透过分离膜(5)的分离膜装置(51、52)的膜分离进行组合的混合工序,在维持节能性的同时,由于与其它蒸汽透过分离膜(5)相比,至少设置在分离膜装置(52)中的非透过侧的最终出口最前侧的蒸汽透过分离膜(5)的透过度比低,因此,可以得到对水溶性有机物以高浓度浓缩的成分,此外,还可以达到削减分离膜装置(51、52)整体中的蒸汽透过分离膜(5)的膜面积的目的,提供与装置的低成本化紧密相关的技术。
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公开(公告)号:JP2021175566A
公开(公告)日:2021-11-04
申请号:JP2020081408
申请日:2020-05-01
Applicant: 学校法人早稲田大学 , 国立大学法人 熊本大学
Abstract: 【課題】対象物が導電性部材を有するか否かに拘らず、対象物の特定部位を選択的、局所的に解体可能であり、解体に要するエネルギー量が少なく、解体を短時間で行うことができる対象物の解体方法、及び部材の再生方法を提供する。 【解決手段】少なくとも2個の部材が接合されてなる対象物の表面の一部分に導電性材料を接触させ、大気中で前記導電性材料に高電圧パルスを印加して衝撃波を発生させて、前記対象物の接合部位に衝撃波を作用させることで前記対象物の部材同士を剥離させる、対象物の解体方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021147309A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2021039571
申请日:2021-03-11
Applicant: 学校法人早稲田大学
IPC: B01J23/745 , C01B21/064
Abstract: 【課題】高純度のBNNTを安全かつ安価に大量に合成できる窒化ホウ素ナノチューブの製造方法および製造装置を提供する。 【解決手段】窒化ホウ素ナノチューブは、反応器11に収容されている触媒15に対しホウ酸蒸気とアンモニアガスとを供給することにより合成することができる。CVD法を用いて、触媒15の存在下でアンモニアガスとホウ酸蒸気とを反応させることにより、触媒15上に高純度の窒化ホウ素ナノチューブを合成及び成長させることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2020085291A1
公开(公告)日:2021-09-24
申请号:JP2019041284
申请日:2019-10-21
Abstract: 金属台座(4)上にカーボンナノチューブ層(2)(CNT層2である。以下同じ。)を備えるCNTデバイス(1)(炭素−金属構造体)である。CNT層(2)に、ろう材層(3)を介して金属台座(4)をろう付けする。CNTデバイス(1)を製造する際は、まず、耐熱凹凸基板(6)にCNT層(2)を形成する。次に、耐熱凹凸基板(6)上のCNT層(2)にろう材層(3)を介して金属台座(4)をろう付けする。そして、耐熱凹凸基板(6)から金属台座(4)(およびCNT層2)を剥がして、CNT層(2)を耐熱凹凸基板(6)から金属台座(4)に転写する。
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公开(公告)号:JP2021139684A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020036158
申请日:2020-03-03
Applicant: 学校法人早稲田大学
IPC: G01S13/933 , G01S13/34
Abstract: 【課題】ノイズフロアの上昇を抑えることで,小さな異物をも検知できる異物探知システムを提供する。 【解決手段】異物探知システム1であって,送信信号の周波数を変化させることができるレーダ送信機3と,レーダ送信機が出力する送信信号を制御する信号源5と,レーダ送信機が送信した送信信号の反射信号を受信するレーダ受信機7とを含み,信号源5を,異物探知時に,送信信号が連続波部分と送信停止部分とを含むように制御するか,信号源5を,異物探知時に,送信信号が連続波となるように制御し,レーダ受信機7を,異物探知時の探知期間中に連続検知期間と検知停止期間とを含むように制御する,異物探知システム。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021129501A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020025572
申请日:2020-02-18
Applicant: 学校法人東京女子医科大学 , 学校法人早稲田大学
IPC: C12M3/00
Abstract: 【課題】細胞を配向させることができる新たな細胞培養基材を提供することを目的とする。また、細胞を配向させることができる新たな細胞培養基材を安価かつ簡便に製造する方法を提供することを目的とする。 【解決手段】細胞を配向させる細胞培養基材であって、前記細胞培養基材の培養表面の一部は、ストライプ状の加工溝を備え、ここで隣接する前記加工溝の間隔が、平均100〜1500μmであり、前記加工溝の加工溝幅が、平均100〜500μmである、細胞培養基材を提供する。また、その製造方法を提供する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2020050183A1
公开(公告)日:2021-08-26
申请号:JP2019034265
申请日:2019-08-30
Applicant: 学校法人早稲田大学
Abstract: 水中における移動体通信に適用することができる水中通信装置及び水中通信方法を提供する。電気信号を発信する送信機12と、前記送信機12と水を介して配置され、前記電気信号を受信する受信機14とを備える水中通信装置10であって、前記受信機14は、前記水に接する位置にチャネル領域39が設けられた電界効果トランジスタ23と、前記電界効果トランジスタ23のソース領域31とドレイン領域33の間に電位差を生じさせる駆動回路26とを有する。
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公开(公告)号:JPWO2020022232A1
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2019028565
申请日:2019-07-19
Applicant: 学校法人早稲田大学
IPC: A61B5/349 , A61B5/0215
Abstract: 診断支援システム10は、狭窄近位部A1での近位部圧Pa及び狭窄遠位部A2での遠位部圧Pdからなる圧データを取得する圧データ取得手段11と、狭窄遠位部A2付近の局所的な冠動脈内心電図からなる冠内心電図データを取得する冠内心電図データ取得手段12と、これら各データに基づき、虚血性心疾患の診断に適切となるタイミングで、近位部圧Paと遠位部圧Pdの圧力比Pa/Pdを求める演算処理手段14とを備えている。演算処理手段14では、圧データを冠内心電図データに時間対応させるとともに、冠内心電図データの波形から、血管抵抗が低い状態で安定している解析対象時間Tを推定し、解析対象時間Tの圧データを抽出し、圧データから圧力比Pa/Pdを求める。
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