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公开(公告)号:WO2008155871A1
公开(公告)日:2008-12-24
申请号:PCT/JP2008/000975
申请日:2008-04-14
Applicant: 本田技研工業株式会社 , 安片瞳 , 今村壮吾
IPC: B62D25/04
CPC classification number: B62D21/157 , B62D25/025 , B62D25/04
Abstract: 側部車体構造に於いて、センタピラー構成部材(23)、サイドシル構成部材(21)の板厚を厚くすることも、スポット打点数の増加することもなく、所要の耐側突性を得る。センタピラー構成部材とサイドシル構成部材とを、水平な列をなす溶接点をもってスポット溶接し、スポット溶接点の直上方に、 それと平行をなす1対のビード(23)を設けることにより、この部分に対する側突の衝撃を、ビードの上下方向の伸び変形のおかげで好適に吸収することができる。
Abstract translation: 车身侧部的结构在不增加中柱支柱形成构件(23)和下槛梁形成构件(21)两者的板厚的情况下实现所需的侧向碰撞阻力,并且不增加点数 点焊。 中心柱形成构件和下纵梁形成构件在以水平排布置的焊接点处点焊,并且在焊接点的正上方设置一对平行于焊接点的小球(23)。 当侧面碰撞冲击施加到珠上时,它们在垂直方向上延伸以成功地吸收冲击。
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公开(公告)号:WO2009001498A1
公开(公告)日:2008-12-31
申请号:PCT/JP2008/000973
申请日:2008-04-14
Applicant: 本田技研工業株式会社 , 安片瞳 , 藤井寛二 , 関根恒介
CPC classification number: B62D25/04 , B23K11/11 , B23K33/008 , B23K2201/006
Abstract: センターピラーを構成するワークピースに、スポット溶接の打点位置を示す視認性が良好な目安を設け、それにより溶接の品質管理を容易にする。センターピラー3をセンターピラーアウタ5とセンターピラーインナ6とにより形成し、センターピラーインナに設けたフランジ8をセンターピラーアウタの対応する部分にスポット溶接して両部材を接合する。フランジの縁部を波歯形状に形成し、その頂部8aをスポット溶接の打点位置の目安とする。表面の凹凸では肉厚の関係から大きな凹凸形状の形成はできないが、フランジ面に沿う方向に波形を形成することができ、その山(谷)の形状を大きく形成することができる。それにより、視認性の良い目安とすることができ、設計に応じた正確な位置にスポット溶接を行うことができ、スポット溶接の品質も向上し得る。
Abstract translation: 提供了构成工件的中心柱,其具有点焊点击位置的可视性优异的标准,从而便于焊接质量管理。 中心柱(3)由中心柱外部(5)和中心柱内部(6)构成,它们通过点焊将形成在中心柱内部的凸缘(8)相互连接在一起 中心柱外部的一部分。 凸缘的边缘部分形成为具有作为点焊的击打位置的标准的波峰(8a)的波动形状。 表面波纹由于厚度不能增大太多,而是可以沿着凸缘面形成,从而可以扩大它们的波峰(或谷)。 结果,根据设计,能够在精确位置进行点焊,并且提高点焊质量,因此可以使标准高度可见。
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