电镀用滚筒
    1.
    发明授权

    公开(公告)号:CN101016646B

    公开(公告)日:2011-02-02

    申请号:CN200710002071.5

    申请日:2007-01-18

    Inventor: 木田贵文

    Abstract: 本发明的目的在于提供一种电镀用滚筒,该电镀用滚筒相对于因与被电镀件接触而引起的磨耗可实现长寿命化,并且可以降低制造成本。本发明的电镀用滚筒,设有具有透水性的筒状本体部(2)和设置在其两端部的端壁(3),本体部(2),是通过将周壁构成材料(10)沿着旋转轴直接重合并连结多片而形成的,所述周壁构成材料(10)与旋转轴直交并被切割成如圆形的薄板状,在各周壁构成材料(10)上,为了在与处于重合关系的周壁构成材料(10)之间形成透水孔,在板厚方向形成有凹陷的凹部(11)。

    电镀用滚筒
    2.
    发明公开

    公开(公告)号:CN101016646A

    公开(公告)日:2007-08-15

    申请号:CN200710002071.5

    申请日:2007-01-18

    Inventor: 木田贵文

    Abstract: 本发明的目的在于提供一种电镀用滚筒,该电镀用滚筒相对于因与被电镀件接触而引起的磨耗可实现长寿命化,并且可以降低制造成本。本发明的电镀用滚筒,设有具有透水性的筒状本体部(2)和设置在其两端部的端壁(3),本体部(2),是通过将周壁构成材料(10)沿着旋转轴直接重合并连结多片而形成的,所述周壁构成材料(10)与旋转轴直交并被切割成如圆形的薄板状,在各周壁构成材料(10)上,为了在与处于重合关系的周壁构成材料(10)之间形成透水孔,在板厚方向形成有凹陷的凹部(11)。

    高耐食めっき品及び高耐食めっき方法

    公开(公告)号:JP2019127629A

    公开(公告)日:2019-08-01

    申请号:JP2018010727

    申请日:2018-01-25

    Abstract: 【課題】耐食性においては塩水噴霧試験で最低でも900時間を超えるような(好ましくは2000時間以上の)高耐食性が得られるものとし、そのために製造中のめっき工程ではそもそも水素原子の発生そのものを防止するようにし、そのうえで無水素組成を有したものとして完全なる水素脆性の防止を図り、尚かつ無電解めっきを採用して製造した場合に比べて遥かに低コスト化できるようにする。 【解決手段】素材2と、素材2上に形成されたニッケルを含む電解めっき層3と、めっき層3上に形成された亜鉛を含んだ塗料による焼き付け塗装層4とを有しており、電解めっき層3が無水素組成に形成されている。 【選択図】図1

    揺動バレルの移載装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017122259A

    公开(公告)日:2017-07-13

    申请号:JP2016001136

    申请日:2016-01-06

    Abstract: 【課題】品質の均一化及び品質の維持、向上を図りつつもめっきに係る低コスト化を達成できるようにする。 【解決手段】筒軸Pを水平方向に向け、周壁の一部に被処理品の出し入れ口10が設けられた揺動バレル2と、揺動バレル2を回動自在に保持する保持枠3と、保持枠3を昇降させることにより処理槽20内の処理液21に揺動バレル2を昇降させる昇降機構4と、昇降機構4が保持枠3を昇降させるときの昇降軌道に設けられる姿勢矯正部5とを有し、保持枠3からは、揺動バレル2に対して外部より回転力を受けるための入力軸15が筒軸Pと平行する方向で突出しており、姿勢矯正部5は入力軸15を径方向に挟んで昇降自在とさせる上下貫通溝50を備えており、上下貫通溝50は入力軸15の軸径と同等幅に形成された主溝部52とその上側へ連通して上方ほど開口幅を広げた下降ガイド53とを有しているものとした。 【選択図】図1

    残留潤滑被膜剤の除去方法及び除去装置
    8.
    发明专利
    残留潤滑被膜剤の除去方法及び除去装置 审中-公开
    用于除去残留润滑涂层剂去除方法和装置

    公开(公告)号:JP2017043793A

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015164903

    申请日:2015-08-24

    Abstract: 【課題】塑性加工を施す際に使用する潤滑被膜剤が付着したままの被処理品に対して、熱処理を施し更に表面処理をも施すような場合等に起こり得る各種不具合を、潤滑被膜剤の除去によって未然に防止できるようにする。 【解決手段】潤滑被膜剤が付着した被処理品を洗浄槽12内に貯留の昇温させた処理液13に浸漬させて洗浄する。処理液13を昇温させる温度は、潤滑被膜剤を被処理品へ付着させる付着温度と同等以上200℃以下にする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 的相对塑性加工离开处理制品润滑涂层剂粘附在执行使用,在箱子会发生诸如例如当还通过热处理的各种缺陷,润滑涂层剂进行进一步的表面处理 到通过除去来防止。 甲浸没在温热贮存润滑油的工件的涂层剂粘附到清洁槽12被清洁的处理液13中。 的温度在低于200℃的沉积温度等于或高于粘附到工件处理液13润滑涂层剂的温度。 点域1

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