公开(公告)号：JP2020195366A

公开(公告)日：2020-12-10

申请号：JP2020029480

申请日：2020-02-25

Applicant: 株式会社エルム測建

Inventor： 土山 定信

IPC: A01D34/84 ,  A01D43/06 ,  A01D43/063 ,  A01D43/077

Abstract: 【課題】省力化可能な草刈り機を提供する。 【解決手段】本願の草刈り機10は、走行手段12、雑草が集められる収集手段14、およびアタッチメント16を備える。走行手段12はバックホーなどのアーム18を備えた車両である。収集手段14はパッカー車またはトラックなどの雑草を集積し、運搬することができる車両である。アタッチメント16は、上部28および側部30を有するカバー32、カバー32の内部空間に配置された刈刃34、刈刃34を回転させる駆動手段36、カバー32の上部28に形成されたカバー内風路38、カバー内風路38に形成された開口40、開口40に取り付けられたダクト42、そのダクト42に空気を流す送風手段44を備える。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020039328A

公开(公告)日：2020-03-19

申请号：JP2018171791

申请日：2018-09-13

Applicant: 株式会社エルム測建

Inventor： 土山 定信

IPC: A01D34/66 ,  E01H11/00 ,  A01D34/64

Abstract: 【課題】ガードレールのような障害物がある道路わきの植物を自動で刈り取る草刈り機を提供する。 【解決手段】本願の草刈り機10は、走行手段12、走行手段12に取り付けられた支持体14、支持体14に取り付けられたアーム16、アーム16同士の間に取り付けられた弾性部材18、モーター20、モーター20によって回転する刈刃22、および刈刃22の外周よりも大きいガード24を備える。刈刃22が道路わきに配置されるようにして走行手段12が道路を走行することで、道路わきの植物を刈り取ることができる。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2020022405A

公开(公告)日：2020-02-13

申请号：JP2018149113

申请日：2018-08-08

Applicant: 株式会社エルム測建

Inventor： 土山 定信

IPC: A01G13/00 ,  A01M21/00

Abstract: 【課題】簡単に植物が生い茂るのを防止する防草システムを提供する。 【解決手段】防草システム10は、複数の集光部材12を備える。集光部材12はガラスまたは樹脂からなる球体である。植物の育成を阻害したい地表14に集光部材12を敷きつめる。集光部材12は地表14に並べるように配置してもよいし、不規則に配置してもよい。集光部材12は太陽光16を集光するレンズの機能を有する。集光部材12の外側かつ集光部材12の付近に太陽光16の焦点18が形成される。地表14に集光部材12を敷きつめると、集光部材12の焦点18は地表14またはその付近になる。地中から生えてきた植物に太陽光16が集光され、その部分の植物の細胞の温度が上がり、その細胞を死滅させることができる。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6975997B2

公开(公告)日：2021-12-01

申请号：JP2020029480

申请日：2020-02-25

Applicant: 株式会社エルム測建

Inventor： 土山 定信

IPC: A01D34/84 ,  A01D43/06 ,  A01D43/063 ,  A01D43/077