押し棒および押出方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021196138A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020104469

    申请日:2020-06-17

    Inventor: 石井 毅

    Abstract: 【課題】押し棒の曲がりを抑制するとともに効率よくビレットを押し出すことができる押し棒および押出方法を提供する。 【解決手段】軸方向における棒状体5の端面が軸方向に直交する面に対して傾斜する面で予め構成されていて、隣接する端面どうしが同じ方向に傾斜する面となる状態で連結部材6により予め連結されていて、軸方向に直交する方向において対向配置される一対のピンチローラ4に対して、一方のピンチローラ4に端面が到達するタイミングと、他方のピンチローラ4に端面が到達するタイミングが異なる状態で、押し棒1がピンチローラ4に送られる。 【選択図】図4

    搬送装置およびその制御方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195608A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020104470

    申请日:2020-06-17

    Inventor: 石井 毅

    Abstract: 【課題】ピンチローラの搬送方向における前後の隙間へのビレットの落ち込みを防止することで搬送効率の低下を抑制できる搬送装置および搬送方法を提供する。 【解決手段】ピンチローラ3の周方向に沿って周面に溝部を予め形成して、この溝部に一部が配置されるとともに搬送方向xに沿って延設されるガイド部材8が予め配置されていて、ピンチローラ3の搬送方向xにおける前後の隙間7に落ち込みそうになるビレット2をガイド部材8で支持しつつ搬送させる。 【選択図】図1

    クレーンおよび高潮対策方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021147178A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020048789

    申请日:2020-03-19

    Abstract: 【課題】高潮対策によりモータの水没を回避するとともに、モータの内部の腐食を抑制できるクレーンおよび高潮対策方法を提供する。 【解決手段】走行装置3の車輪7に動力を伝達する走行用のモータMを備えるクレーン1の高潮対策方法において、モータMと車輪7との間に分離機構10が配置されていて、高潮対策を行う際に分離機構10によりモータMを走行装置3から分離させる。 【選択図】図2

    クレーンおよび高潮対策方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021147177A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020048788

    申请日:2020-03-19

    Inventor: 乾 龍馬

    Abstract: 【課題】高潮対策によりモータの浸水を抑制するとともに、モータの内部の腐食を抑制できるクレーンおよび高潮対策方法を提供する。 【解決手段】走行装置に設置された走行用のモータMを備えるクレーンの高潮対策方法において、上部にケーブル穴10が形成される防水カバー9でモータMを覆い、モータMのケーブル11をケーブル穴10に挿通させるとともに、防水カバー9の内側と外側との間でケーブル穴10を介して空気の移動を行わせる。 【選択図】図2

    コンテナターミナル及びその運用方法

    公开(公告)号:JP2021143048A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020042875

    申请日:2020-03-12

    Abstract: 【課題】コンテナ蔵置領域に物理的な遮断設備を設けずとも、本船荷役作業と配置換え作業を効率よく行えるコンテナターミナル及びその運用方法を提供する。 【解決手段】本船荷役作業を行うときに、コンテナ蔵置領域3を、荷役用搬送車9hのみの走行を許可する荷役エリアHと配置換え用搬送車9mのみの走行を許可する配置換えエリアMとにエリア分けし、荷役エリアHに配置換えエリアMへ配置換えが必要なコンテナがある場合には、そのコンテナを荷役エリアH内に設けられている仮置きエリア5に仮置きしておき、本船荷役作業の終了後に、荷役エリアHと配置換えエリアMのエリア分けを変更して、仮置きエリア5に仮置きしておいたコンテナを配置換えエリアMに含まれていた蔵置レーン4に配置換えする。 【選択図】図4

    吊具
    10.
    发明专利
    吊具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021134009A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020028742

    申请日:2020-02-21

    Inventor: 安部 達也

    Abstract: 【課題】トロリを大型化することなく吊具の短辺方向における振止効果を向上できる吊具を提供する。 【解決手段】平面視で一対の長辺と一対の短辺とを有する略長方形に形成されていて少なくとも四つの下方シーブSa(Sa1、Sa2、Sa3、Sa4)を設置される吊具1において、平面視で下方シーブSa(Sa1、Sa2、Sa3、Sa4)の軸方向が短辺の延長方向である短辺方向xと長辺の延長方向である長辺方向yとの間となる状態で下方シーブSa(Sa1、Sa2、Sa3、Sa4)を配置する。 【選択図】図1

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