角管成形方法及び装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019198805A1

    公开(公告)日:2020-08-20

    申请号:JP2019015917

    申请日:2019-04-12

    Abstract: 【課題】 素管成形方向に沿って配列された複数のロールスタンドに丸管を通過させて角管に成形する角管成形において、成形性を高める。角管成形装置に高い兼用性を付与する。ロールスタンド列の全長を抑制する。 【解決手段】 圧下方向が直交する第1フラットロールスタンド20Aと第2フラットロールスタンド20Bとを成形方向に沿って交互に配列して、ロールスタンド列10を構成する。各ロールスタンド20A,20Bは、圧下量を独立して設定できるロール間隔調整手段を有し、隣接する第1フラットロールスタンド20Aと第2フラットロールスタンド20Bの一方がロール駆動手段40により回転駆動される。被成形素管の外径、肉厚及び材質、並びに予定する製品角管の寸法に応じて予め選定される初段スタンドから終段スタンドまでの成形圧下量分布を、各ロールスタンド20A,20Bにおける圧下量として個別に配分する。

    管切断機
    3.
    发明专利
    管切断機 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018052069A1

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2017033220

    申请日:2017-09-14

    Abstract: 【課題】 大径の管も短時間で効率的に切断でき、しかも構造が簡単で小型、軽量な経済性、耐久性に優れた管切断機を提供する。 【解決手段】 管10をその中心線に直角に切断する管切断機であって、切断すべき管10の中心線に直角な面をx−y面、前記管10の中心を座標の原点として、y軸の両側にx軸方向で刃先がオーバーラップするように対向配置された一対の回転鋸刃20,20と、一対の回転鋸刃20,20がx軸上及びその近傍ですれ違うように、一対の回転鋸刃20,20をy軸方向で逆方向に直進駆動する直進駆動機構50と、一対の回転鋸刃20,20がx軸上及びその近傍ですれ違う際に刃先の干渉を回避するべく、y軸方向の直進駆動力の一部をx軸方向に変更して、一対の回転鋸刃20,20をy軸から離れる外側へ移動させる動力方向変換機構46及び47とを具備する。

    ロール成形機
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6385552B1

    公开(公告)日:2018-09-05

    申请号:JP2017224299

    申请日:2017-11-22

    Abstract: 【課題】 水平ロールスタンド内の水平ロールの交換作業を、圧下量の再調整も含め簡単かつ迅速に行うことができ、しかも小型軽量化が容易で、経済性にも優れたロール成形機を提供する。 【解決手段】 上下一対の水平ロール11,11を内蔵した水平ロールスタンド10が、成形ラインの一方の側へ退避可能とされる。成形ラインの反退避側に固定スタンド40が立設され、固定スタンド40の成形ライン上へ張り出すオーバーハング部42に圧下装置43,43が装備される。水平ロールスタンド10は、上部が開放した水平ロールハウジング12を有しており、その開放上部を通して、前記圧下装置43,43から圧下力を受けると共に、前記圧下装置43,43を成形ライン上に残して、成形ライン外へ退避する。固定スタンド40のオーバーハング部42は、水平ロールスタンド10の水平ロールハウジング12に係合し、圧下時に水平ロールハウジング12を支持する。 【選択図】 図5

    管の成形方法及び装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018134643A

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:JP2015137621

    申请日:2015-07-09

    CPC classification number: B21C37/08 B21D5/10 B21D5/12 B23K9/025

    Abstract: 【課題】 成形素材としてシート材を用いた場合に問題となる材料の先端部及び尾端部でのタレなどの非定常な変形を抑えつつ、少ない段数(工程数、スタンド数)で、口径が数インチから数十インチの丸管を製造できる管の成形方法及び装置を提供する。 【解決手段】 FPスタンド10を一対の旋回ユニット11,11により構成する。FPスタンド10の次段に配置されるFPスタンド20を、上ユニットに旋回ユニット21を用い、サイドユニット及び下ユニットに成形ロール22及び23を用いた1スタンド、3ロール構成とする。BDスタンド10における一対の旋回ユニット11,11と、FPスタンド20における旋回ユニット21とを近接側でオーバーラップさせる。そのオーバーラップ部分において、オープンパイプを、昇降可能な補助ボトムロール32により支持しつつ、そのオープンパイプの両エッジ部近傍を両側のサイドサポートロール31,31により押圧する。 【選択図】 図1

    JP5819033B6 -   Ring byte unit and manufacturing method thereof, the sleeve and mandrel

    公开(公告)号:JP5819033B6

    公开(公告)日:2015-12-16

    申请号:JP2015534697A

    申请日:2014-03-18

    Abstract: リングバイトを長寿命化させ、溶接管の生産性を向上させることを目的とする。 製造中の溶接管内部に対して溶接位置の上流から挿入されるマンドレルの下流側端部に保持され、前記溶接管の内面に発生したビードを、連続的に切削するための切削工具としてのリングバイトユニットであって、リング状の刃を備えたリングバイトを、リングバイトの外周を抱き込むための円孔を有するスリーブに対して、嵌合させて形成されたことを特徴とする。

    水圧試験方法及び装置
    7.
    发明专利
    水圧試験方法及び装置 有权
    静水压试验方法和装置

    公开(公告)号:JP5783656B1

    公开(公告)日:2015-09-24

    申请号:JP2015504809

    申请日:2014-02-04

    CPC classification number: G01N3/12 G01M3/2846 G01M5/0058

    Abstract: 試験管のサイズが広範囲に及ぶ場合も、それぞれの試験管の水圧試験を精度よく、しかも効率的かつ経済的に実施する。 これを実現するために、試験管に対して並列接続され且つ増圧比が段階的に高くなった複数本の増圧シリンダ41を使用する。複数本の増圧シリンダ41の駆動源として、並列配置された複数台のサーボモータ駆動ポンプ51を使用する。増圧シリンダ41の出力側の水圧が試験圧力の近傍に到達するまでは、複数台のサーボモータ駆動ポンプ51を同時運転する。その後は、複数のサーボモータ駆動ポンプ51のうちの1台を除いて駆動を停止して、残り1台のサーボモータ駆動ポンプ51により試験圧力まで昇圧する。昇圧の際には、複数本の増圧シリンダ41を増圧比の低いものから高いものへ順番に使用する。

    Abstract translation: 即使测试管的尺寸是广泛的,每个管的水压试验准确,但可以有效地和经济地进行。 为了实现这一点,使用多个压力强化缸41被并联连接,并且压力增加比变为逐步比管更高。 作为驱动源的多个压力加强圆筒41,使用多个伺服电动机驱动的泵并联布置51。 直到在压力加强圆筒41的输出侧压力达到试验压力的附近同时操作多个被驱动泵51的伺服电机。 然后,它停止与多个伺服电动机驱动的泵51倍升压的伺服马达驱动的泵51至试验压力的剩余的一个中的一个的异常的驱动器。 当升压用于开启压力加强所述多个高低增压比的气缸41。

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