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公开(公告)号:JP6948654B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2020017231
申请日:2020-02-04
Applicant: 国立大学法人富山大学 , 株式会社伏見製薬所
IPC: A61Q19/00 , A61P17/00 , A61P37/08 , A61P43/00 , A61K36/10 , A61K36/185 , A61K36/20 , A61K36/23 , A61K36/28 , A61K36/30 , A61K36/35 , A61K36/45 , A61K36/48 , A61K36/52 , A61K36/53 , A61K36/534 , A61K36/537 , A61K36/54 , A61K36/61 , A61K36/63 , A61K36/638 , A61K36/66 , A61K36/69 , A61K36/73 , A61K36/736 , A61K36/74 , A61K36/75 , A61K36/752 , A61K36/77 , A61K36/80 , A61K36/82 , A61K36/85 , A61K36/86 , A61K36/888 , A61K36/899 , A61K36/906 , A61K8/97 , A61K8/9789
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公开(公告)号:JPWO2017122495A1
公开(公告)日:2018-11-08
申请号:JP2016087537
申请日:2016-12-16
Applicant: 国立大学法人富山大学 , 株式会社伏見製薬所
IPC: A61K31/366 , A61K31/70 , A61K31/7004 , A61K31/7012 , A61K31/7024 , A61K31/7028 , A61P17/00 , A61P37/08 , A61P43/00 , A61P17/02 , A61K8/60 , A61Q1/00 , A61Q5/00 , A61Q19/00 , C07D309/10 , C07H15/18 , A61K31/351
CPC classification number: A61K8/60 , A61K31/351 , A61K31/366 , A61K31/70 , A61K31/7004 , A61K31/7012 , A61K31/7024 , A61K31/7028 , A61Q1/00 , A61Q5/00 , A61Q19/00 , C07D309/10 , C07H15/18
Abstract: 式(I)で表される化合物又はその医薬上許容される塩からなるセラミド分解酵素阻害剤、式(II)で表される化合物又はその医薬上許容される塩からなるセラミド合成促進剤。本発明のセラミド分解酵素阻害剤及びセラミド合成促進剤は、細胞又は皮膚におけるセラミド量を増加するため、例えば、保湿効果、シワの改善、アトピー性皮膚炎の症状改善、乾皮症の予防/改善、シミの予防、肌のタルミの改善、抗掻痒作用、メラニン生成抑制効果、バリア機能の向上、繊維芽細胞賦活効果、皮膚細胞の再生効果のために好適に用いられる。
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公开(公告)号:JP2018070504A
公开(公告)日:2018-05-10
申请号:JP2016211744
申请日:2016-10-28
Applicant: 株式会社伏見製薬所
Inventor: 竹下 圭
IPC: A61K8/60 , A61Q17/00 , A61P3/04 , A61Q15/00 , A23L3/3562 , A61K31/7004
Abstract: 【課題】皮膚に対する保湿剤、防臭剤などの化粧品、医薬品および医薬部外品、食品保存剤、切り花用吸水材などの用途に使用することができ、ヒトの皮膚に対する刺激性が低く、人体に対する安全性が高く、抗菌(静菌)性に優れた抗菌剤および当該抗菌剤を含有する化粧料を提供する。 【解決手段】有効成分として式(I): (式中、R 1 は炭素数1〜4のアルキル基を示す)で表わされるソルボシド化合物を含有することを特徴とする抗菌剤および当該抗菌剤を含有する化粧料。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017082229A
公开(公告)日:2017-05-18
申请号:JP2016248017
申请日:2016-12-21
Applicant: 株式会社伏見製薬所 , Fushimi Pharm Co Ltd
Inventor: KANAZAWA MAKOTO , KOYAMA SHIGETO , TADA YUJI
IPC: C09K21/12 , C08F2/44 , C08K9/10 , C08L101/00
Abstract: 【課題】樹脂成形体や繊維の耐熱性(ガラス転移温度)および高温信頼性(ブリードアウト)を損なわずに、その難燃性を効果的に高めることができるアリールオキシシクロホスファゼン系難燃剤からなるマイクロカプセル化難燃剤を提供すること。【解決手段】コア物質とシェル物質からなる平均粒子径が0.01μm〜2,000μmのマイクロカプセルであって、前記コア物質が下記の式(1)で表される(A)アリールオキシシクロホスファゼン系難燃剤であり、かつ、前記シェル物質が(B)ポリマー基材材料であり、前記マイクロカプセル100重量部に対する前記コア物質の使用量が固形分換算で30〜99重量部であることを特徴とするマイクロカプセル。(式(1)中、nは3〜8の整数を示し、Eは、炭素数6〜20のアリールオキシ基からなる群から選ばれた基を示し、これらの基は混合して置換されていても良い。)【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2014171279A1
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015512381
申请日:2014-03-26
Applicant: 国立大学法人富山大学 , 株式会社伏見製薬所
IPC: A61K31/351 , A61K8/49 , A61P17/00 , A61P43/00 , A61Q1/02 , A61Q5/06 , A61Q19/00 , A61Q19/08 , A61Q19/10 , C07D309/10
CPC classification number: A61K8/60 , A23L2/52 , A23L33/10 , A23V2002/00 , A61K8/498 , A61K31/7004 , A61K31/7034 , A61Q1/02 , A61Q7/00 , A61Q19/00 , A61Q19/08 , C07H3/02 , A23V2200/318
Abstract: 1,5-アンヒドロ-D-グルシトール及びその誘導体からなる群より選ばれる少なくとも1つを含有してなる細胞におけるコラーゲン産生促進剤、ならびに、該コラーゲン産生促進剤を含有してなる組成物。本発明の1,5-AG又はその誘導体を含有するコラーゲン産生促進剤は、細胞におけるコラーゲンの産生を促進するため、例えば、皮膚のシワの予防及び/又は改善のために、該コラーゲン産生促進剤を配合した化粧料、医療用製剤、食品等として好適に用いられる。
Abstract translation: 1,5-脱水-D-山梨醇和胶原产生促进剂中的细胞,其包含至少一种选自它们的衍生物组成的组,以及包含胶原蛋白产生促进组合物选择的。 含有1,5-AG或它的本发明的衍生物中,为了促进胶原蛋白的产生在细胞,例如用于预防和/或皮肤皱纹的改善,胶原产生促进胶原增强剂 含有医药制剂的化妆品,适合用作食品。
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公开(公告)号:JP6008177B2
公开(公告)日:2016-10-19
申请号:JP2012180139
申请日:2012-08-15
Applicant: 株式会社伏見製薬所
IPC: C07F9/6593 , C08F2/00 , C08F230/02 , C08F6/00 , C08F30/02
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公开(公告)号:JP6004606B2
公开(公告)日:2016-10-12
申请号:JP2010253942
申请日:2010-11-12
IPC: A61B10/02
CPC classification number: A61B10/02 , A61B10/0045 , A61B2010/0216 , G01N2001/028
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