公开(公告)号：JP2016505865A

公开(公告)日：2016-02-25

申请号：JP2015541684

申请日：2013-11-06

Applicant: 現代自動車株式会社Hyundaimotor Company ,  現代自動車株式会社Hyundai Motor Company ,  起亞自動車株式会社Kia Motors Corporation ,  起亞自動車株式会社Kia Motors Corporation

Inventor： キム、クン、ヤン ,  リー、ジョン、ウク ,  ソ、ウォン、ジン ,  リー、ウォン、グ ,  リー、ス、ナム ,  チョ、ビョン、チョル

IPC: G10K11/16 ,  B29B15/10 ,  D04H1/488 ,  F02B77/13 ,  G10K11/162

CPC classification number: B60R13/0815 ,  B32B37/10 ,  B32B37/24 ,  B32B38/04 ,  B32B38/08 ,  B32B2307/102 ,  B32B2605/003 ,  B60R13/08 ,  B60R13/083 ,  B60R13/0838 ,  B60R13/0861 ,  B60R13/0876 ,  D04H1/4326 ,  D04H1/4382 ,  D04H1/488 ,  D04H1/64 ,  D04H5/02 ,  D04H5/04 ,  D10B2331/021 ,  D10B2505/12 ,  G10K11/00

Abstract: 【課題】高耐熱吸遮音材は、エンジン及び排気系の騒音源に最も近接している部位に装着され、エンジン及び排気系の放射騒音を低減させて車両室内の静粛性を改善し、200℃以上の金属部品の周辺に適用されることで、周辺のプラスチック及びゴム部品を保護できる遮熱機能を発揮する高耐熱吸遮音材の製造方法を提供する。【解決手段】本発明による高耐熱吸遮音材の製造方法は、打綿混繊段階、ウェブ形成段階、ウェブ積層段階、ニードルパンチング段階、バインダー含浸段階、及び溶媒回収段階を含んでなることを特徴とする。

Abstract translation: 高的热吸遮音材料附着在最接近于发动机和排气系统的噪声源的部位，提高了车辆隔室的安静减少辐射的发动机和排气系统的噪声，200℃ 通过被施加到上述金属部件的外周，是提供一种制造高耐热吸遮音材料显示出能够保护周围的塑料和橡胶部件的热屏障功能的方法。 一种用于生产高耐热方法吸遮根据本发明声材料，棉絮混合步骤中，将纸幅形成阶段，纸幅的层压步骤，针刺法步骤，其特征在于：它包括一种粘合剂浸渍步骤，以及溶剂回收步骤 到。

公开(公告)号：JP2016504209A

公开(公告)日：2016-02-12

申请号：JP2015541683

申请日：2013-11-06

Applicant: 現代自動車株式会社Hyundaimotor Company ,  現代自動車株式会社Hyundai Motor Company ,  起亞自動車株式会社Kia Motors Corporation ,  起亞自動車株式会社Kia Motors Corporation

Inventor： キム、クン、ヤン ,  ソ、ウォン、ジン ,  ソ、ジョン、ボム ,  チョ、チ、マン ,  リー、ギ、ドン ,  リー、ス、ナム

IPC: B29C43/14 ,  B29C43/34 ,  B60R13/08 ,  F01N1/24 ,  G10K11/162

CPC classification number: B29C43/52 ,  B29C33/58 ,  B29C43/14 ,  B29C44/10 ,  B29C44/1266 ,  B29C2043/141 ,  B29K2063/00 ,  B29K2101/10 ,  B29K2105/04 ,  B29K2105/12 ,  B29K2277/10 ,  B29K2995/0002 ,  B29K2995/0015 ,  B29K2995/0016 ,  B29K2995/0017 ,  B29L2031/721 ,  B60R13/0876 ,  D04H1/488 ,  G10K11/16 ,  G10K11/162 ,  Y10T29/49572

Abstract: 【課題】エンジン及び排気系から発生する放射騒音を車体のパネルを通して車両の室内に伝わることを遮断して自動車の室内騒音を低減し、かつ、エンジン及び排気系から発生する200℃以上の高温環境でも形状を維持し、UL 94V−0の難燃性を満足させる、高耐熱吸遮音材の成形方法を提供する。【解決手段】限界酸素指数(LOI)が25%以上で、耐熱温度が200℃以上の繊維素材20〜80重量部及び耐熱温度が200℃以上の熱硬化性バインダー樹脂20〜80重量部からなる吸音素材を用いた自動車のエンジンシリンダーブロック及びマフラーの上部車体のパネルに装着される高耐熱吸遮音材の成形方法を特徴とするが、より詳細には、熱間金型の内部に離型剤を塗布する離型剤塗布段階、形状を固定する熱間圧着成形段階、形状を安定化する冷間圧着段階を含む。

Abstract translation: 本发明公开了从来自发动机和通过面板到汽车的主体中的排气系统，以减少汽车的内部噪音的产生透射的辐射噪声阻止，并且，200℃的温度比从发动机和排气系统产生更高 但是，为了保持形状，以满足UL 94V-0的阻燃性，模塑提供高的热吸遮音材料的方法。 的极限氧指数（LOI）大于25％，由耐重量热温度由20〜80质量份是200℃以上的纤维材料和按重量计耐热温度为20〜80份200℃以上的热固性粘合剂树脂 其中，所述高耐热吸遮音材料的成形方法被安装在汽车发动机气缸体和使用该热模具内的吸音材料，但更具体地，脱模剂的消声器的上部车身面板 施加固定的形状，包括冷压接步骤，以稳定的形状的热压缩模制步骤的脱模剂涂敷工序。

公开(公告)号：JP2016500831A

公开(公告)日：2016-01-14

申请号：JP2015534388

申请日：2013-09-26

Applicant: 現代自動車株式会社Hyundaimotor Company ,  現代自動車株式会社Hyundai Motor Company ,  起亞自動車株式会社Kia Motors Corporation ,  起亞自動車株式会社Kia Motors Corporation ,  東レ、ケミカル、コリア、インコーポレイテッドToray Chemical Korea Inc. ,  東レ、ケミカル、コリア、インコーポレイテッドToray Chemical Korea Inc.

Inventor： キム、ヒョ、ソク ,  キム、ド、ヒョン ,  キム、チ、ホン ,  チョン、キ、ヨン ,  パク、ボン、ヒョン ,  リー、ジョン、ウク

IPC: G10K11/162 ,  D04H1/4391 ,  D04H1/541 ,  G10K11/16

CPC classification number: E04B1/84 ,  D01D5/253 ,  D04H1/4391 ,  D04H1/541 ,  D04H1/542 ,  G10K11/162

Abstract: 本発明は、吸音性能が優れた吸音材及びその製造方法に関し、より詳細には、入射された音響エネルギーの粘性損失を誘発できるように、広い表面積と空気層を形成して吸音率及び透過損失を向上し、少ない量の繊維を使いながらも優秀な吸音性能を発現できるため、軽量化の設計が可能であり、反発弾性を有するバインダー繊維を使用して繊維の間の十分な結束力を維持できると同時に、繊維構造体に伝達される音響エネルギーの粘性損失を極大化させて吸音性能を向上することができる、吸音材及びその製造方法に関する。

Abstract translation: 本发明涉及一种吸音材料及其制造方法吸音性能优异，并且更具体地，涉及能够通过形成大的表面积和空气层引起入射声能，吸声系数和传输损耗的粘滞损失 改善，因为它是能够表现优秀的声音，同时使用纤维的量较少的吸收性能，所以能够设计出更轻，使用具有回弹性的粘合剂纤维保持纤维之间足够的内聚力 可以在同一时间，该声能的粘度损失通过最大化可以提高吸音性能传送到纤维结构涉及吸音材料及其制造方法。