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公开(公告)号:CN103534115A
公开(公告)日:2014-01-22
申请号:CN201280021380.6
申请日:2012-04-03
CPC classification number: B60H1/345 , B60H1/34 , B60H2001/3492
Abstract: 空气吹出装置具备划分形成空气导出通路的筒体(10)和被筒体支撑的环状构件(20)。环状构件(20)具有从环状构件向筒体后端侧的开放部(12)延伸的延伸部(23b、23c)。面向筒体后端侧的开放部(12)的延伸部的端部位于面向筒体后端侧的开放部的环状构件(20)的端部(22)与筒体后端侧的开放部(12)之间。设置于筒体(10)的内周面、且从内周面向筒体划分的空气导出通路突出的第一突起部(13),与设置于环状构件(20)的延伸部(23b、23c)、且从延伸部向筒体内周面突出的第二突起部(24b、24c)相接触,由此环状构件(20)被筒体(10)支撑。
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公开(公告)号:JP2021146856A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020048086
申请日:2020-03-18
Applicant: 豊和化成株式会社
Abstract: 【課題】レジスタの風切り音の発生を低減しつつ、フィンを正面方向から振り方向に回動させた際の送風の指向性を確保することができるレジスタを提供すること。 【解決手段】レジスタは、リテーナ12内に、通風路13がベゼル11の空気吹出口11aと連通して設けられ、空気吹出口11aの内側には、クロスフィン型の前可動ルーバ2と後可動ルーバ4が、フィンを相互に直交配置して配設される。少なくとも1枚の後フィン50の上流側の縁部は、縁部長手方向に、半円柱面50dが設けられ、半円柱面50dにおける縁部の頂点を通る長手方向の直線Lの両側に、多数の切欠凹部52が長手方向に沿って交互に設けられた凹凸縁部51を備える。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021139548A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020037694
申请日:2020-03-05
IPC: F24F13/15
Abstract: 【課題】副流を流す副流部材をフィンに設けた場合に、空気の温度変化を抑制し温度を維持したまま、より遠くまで主流の空気を送風できるレジスタを提供すること。 【解決手段】レジスタ10は、リテーナ11から吹き出す空調空気の吹き出し方向を変更する複数の第2可動フィン53を備える。送風方向22における複数の第2可動フィン53の上流側には、整流部材19が設けられる。また、複数の第2可動フィン53には、副流を吹き出す副流部材73が設けられる。整流部材19は、複数の第2可動フィン53が回転した場合に、送風方向22に対して一定の角度を維持したまま、上流から流れてきた空気を下流の複数の第2可動フィン53の表面へ整流する。 【選択図】図28
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公开(公告)号:JP2021037829A
公开(公告)日:2021-03-11
申请号:JP2019160107
申请日:2019-09-03
Applicant: 豊和化成株式会社
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】リテーナに対してブッシュを組み付ける際の調整作業の負担を軽減できるレジスタを提供すること。 【解決手段】レジスタは、リテーナ11の内部に取り付けられたブッシュ81と、ブッシュ81により回転可能に支持され、リテーナ11から送風される空調空気の送風方向を変更する後フィンと、を備える。ブッシュ81には、爪部89Aを有する係合部89が設けられる。リテーナ11の収容部93には、係合部89を挿入して爪部89Aが係合される挿入孔91が設けられる。そして、係合部89及び挿入孔91により、送風方向におけるブッシュ81の上流側の後端81Bを、リテーナ11に係合させて、リテーナ11に対してブッシュ81を位置決めする構成とした。 【選択図】図16
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公开(公告)号:JP2020169014A
公开(公告)日:2020-10-15
申请号:JP2019112306
申请日:2019-06-17
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor: 鳥居 良紀
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】操作性が良く、送風時の圧力損失を低減でき、デザイン性に優れたレジスタを提供する。 【解決手段】レジスタは、内部に通風路を有した略円筒形のリテーナ3と、リテーナ3内の通風路31の送風方向と平行な中心軸上の支点を中心に、上下左右に回動可能にリテーナ3内で支持されたバレル1と、バレル1内に放射状に固定配置された複数の固定フィン13と、放射状の固定フィン13の中心部で前方に突出して取り付けられたツマミ5と、を具備する。バレル1を内側に保持する円環状の保持フレーム2が、リテーナ3の内側に嵌入される。保持フレーム2の直径部分の両側には、リテーナ3内の上流側に膨出して略半円形の円弧状ガイド6が取り付けられる。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019189120A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2018086053
申请日:2018-04-27
Applicant: 豊和化成株式会社
Abstract: 【課題】空調性能を向上しつつ吹き出し口を小さくできるデフロスタを提供すること。 【解決手段】デフロスタ10は、車両幅方向に並んで配置される第1ダクト部5及び第2ダクト部7を備える。第1及び第2ダクト部5,7の第1及び第2吹出口部21,31の各々は、前後方向における前方側の壁部を曲げて形成された湾曲部77を有する。湾曲部77は、車両11の上方に向かって湾曲し、且つ、フロントウインドウ15の上部へ先端部77Aが向くように湾曲して形成されている。 【選択図】図15
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公开(公告)号:JP2019038387A
公开(公告)日:2019-03-14
申请号:JP2017162028
申请日:2017-08-25
Applicant: 豊和化成株式会社
Abstract: 【課題】上流側フィンを下流側フィンに対して傾斜させたレジスタであって、構造の簡略化を図りつつ、操作ノブの操作性を向上できるレジスタを提供すること。 【解決手段】レジスタ10の複数の上流側フィン17は、下流側フィン15に対して傾斜した傾斜方向61へ延設される。複数の上流側フィン17のうち、中央の上流側フィン17Aは、操作部53とアーム54によって連結される。複数の上流側フィン17は、連結ロッド77によって互いに連動して回動する。連結ロッド77には、上流側フィン17の挿入部76が挿入される挿入孔78が形成される。複数の挿入孔78のうち、上流側フィン17Aの挿入部76が挿入される対象挿入孔78Aは、下流側フィン15を厚み方向に回動させた際に、上流側フィン17Aが回動することで挿入部76が移動する方向に応じて形成される。 【選択図】図13
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