遠心コンプレッサ用の内的冷却ダイアフラムの構築方法
    1.
    发明专利
    遠心コンプレッサ用の内的冷却ダイアフラムの構築方法 有权
    用于离心式压缩机内部冷却振动板的施工方法

    公开(公告)号:JP2016514228A

    公开(公告)日:2016-05-19

    申请号:JP2015560299

    申请日:2014-02-27

    CPC classification number: F04D29/584 F04D17/122 F04D29/441 F04D29/5826

    Abstract: 内的に冷却されるコンプレッサは筐体および該筐体内に配置されたダイアフラムを含有するように設けられている。前記ダイアフラムは複数の箱流路を画定するダイアフラム箱および複数のバルブ流路を画定するバルブを含有している。複数の戻り流路翼は前記ダイアフラム箱およびバルブを流体的に連通した状態で連結し、その結果、各戻り流路翼は前記複数の箱流路および前記複数のバルブ流路と流体的に連通する状態で連結した複数の戻り翼導管を画定し、それによって冷却用経路の1区域を形成する。前記冷却用経路は、外部の冷却液源から前記ダイアフラム箱に導入されかつ箱流路を通って流れる冷却剤が戻り翼導管を通ってバルブ流路に流れ込みかつ通過して他の戻り翼導管を通って逆流しかつ前記外部の冷却液源に逆流する前に他の箱流路に流れ込む。【選択図】図1

    Abstract translation: 提供压缩机在内部冷却到包含设置在所述壳体和该筐体的隔膜。 隔膜包含定义的隔膜盒和多个阀的通道限定多个箱的通道的阀。 多个返回通道翼所述隔膜箱和阀的状态下连接的,其中流体连通,使得每个回流通道翼所述多个盒信道和所述多个阀的通道流体连通的 限定多个返回叶片导管耦合的状态,从而形成冷却路径的第一区。 冷却路径,另一个返回叶片导管流动并穿过所述阀通过所述翼导管从外部冷却剂源在隔膜盒通过引入和Hakoryuro冷却剂返回流 通过回流并回流到外部的冷却液源之前流入到另一个盒的通道。 点域1

    天然ガスを液化するシステムおよび方法

    公开(公告)号:JP2018505374A

    公开(公告)日:2018-02-22

    申请号:JP2017531549

    申请日:2015-12-03

    CPC classification number: F25J1/0291 F25J1/0022 F25J1/0055 F25J1/0212

    Abstract: 液化天然ガス(LNG)を生産するための液化システムおよび方法が提供される。液化システムは、天然ガスを冷却してLNGを生成する熱交換器と、熱交換器からの単一混合冷媒の第1および第2の部分を圧縮して合成する第1の圧縮器と、第1の圧縮器からの単一混合冷媒を冷却して第1の液相と気相とを生成する第1の冷却器と、第1の液相を気相から分離する第1の液体分離器を含むことができる。液化システムは、気相を圧縮する第2の圧縮器と、圧縮された気相を冷却して第2の液相と単一混合冷媒の第2の部分とを生成する第2の冷却器と、第2の液相を単一混合冷媒の第2の部分から分離する第2の液体分離器と、第1の液相を加圧するポンプも含むことができる。

    Washable controlled drainage pipe

    公开(公告)号:JP2013539829A

    公开(公告)日:2013-10-28

    申请号:JP2013528215

    申请日:2011-08-22

    Abstract: 下側フランジと連結した上側フランジを有する制御流排水管。 前記上側フランジは入口空洞を形成し、前記下側フランジは、渦流室を形成している。 前記入口空洞および渦流室は、前記入口空洞から前記渦流室を仕切る渦流ノズルプレート内に形成された渦流ノズルを通して流体的に連通している。 前記排出流内に屑を分離した後に、前記排出流は前記渦流ノズルを通して加速され、前記渦流室内に放出され、それによってまだ他にある屑が分離されてついには、環状溝に沈殿させる。 前記排出流はそれから排出制御流路を通って前記下側フランジから出て行くことができる。 前記渦流室は前記環状溝について対称的に配列された一連の洗浄液注入ポートによって洗浄されることができる。 前記渦流室を洗浄することは、浮かせた屑を除去し、また前記渦流ノズルおよび排出制御流路にある積もった付着物を除去する。
    【選択図】図3

    ターボ機械ケーシングのためのシール装置

    公开(公告)号:JP2020520432A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2019563514

    申请日:2018-05-02

    Abstract: ターボ機械(10)のケーシング(12)のためのシール装置(58)である。シール装置(58)は、第1の環状本体部分(66)と、第2の環状本体部分(88)と、付加物(94)とを有する環状本体(60)を備え得る。第2の環状本体部分は、第1の環状本体部分(66)から軸方向に延び、第1の環状本体部分(66)の外側環状面(72)から径方向でずれた外側環状面(88)を有し得る。付加物(94)は、第1の環状本体部分(66)から軸方向に延び、外側環状面(96)と内側環状面(98)とを有し得る。付加物(94)の内側環状面(98)と第2の環状本体部分(86)の外側環状面(88)とは、それらの間に環状空洞(116)を定めてもよく、付加物(94)の少なくとも一部分は、ケーシング(12)の径方向の膨張の間にケーシング(12)の第1の内側円筒面(20)および第2の内側円筒面(22)との接触を維持するために、径方向外向きに変位させられるように構成され得る。

Patent Agency Ranking