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公开(公告)号：JP2017526162A
公开(公告)日：2017-09-07
申请号：JP2016570858
申请日：2015-06-02
Applicant: モナシュ、ユニバーシティMonash University , モナシュ、ユニバーシティMonash University , アルフレッド ヘルス , アルフレッド ヘルス
Inventor： マリン、プリマラトン , チンサ、ハンダパンゴダ , ポール、フィッツジェラルド , フィリップ、ルイス , リチャード、トムソン
CPC classification number: H01F7/20 , A61N2/006 , A61N2/02 , G01R33/0011 , H01F1/14708 , H01F7/064
Abstract: 磁気回路(400)が、磁路内で磁束を生成するよう構成された少なくとも1つの磁気源(102)を含む磁路を備えている。磁束集中要素402は、磁気源に磁気的に結合されており、かつ、当該磁束集中要素(402)に近接する立体空間内で磁気源により生成された磁束を集中するよう構成されている。磁気回路(400)のいくつかの実施形態は、磁路内で共通の方向に磁束を生成するよう有利に構成され得る、少なくとも第1(102)および第2(104)の磁気源を備えている。
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公开(公告)号：JP6152944B2
公开(公告)日：2017-06-28
申请号：JP2013515635
申请日：2011-06-23
Inventor： ジョセフ コリバリー，ファセリ , ジョセフ コリバリー，ファセリ , スコット マンセル，アシュリー , スコット マンセル，アシュリー , アン フレンチ，ローズマリー , アン フレンチ，ローズマリー
IPC: A61K39/385 , A61K39/21 , A61P31/00 , A61P35/00
CPC classification number: A61K39/21 , A61K35/76 , A61K39/12 , A61K39/15 , A61K39/385 , A61K2039/5258 , A61K2039/545 , A61K2039/57 , A61K2039/575 , A61K2039/6075 , A61K2039/70 , C12N7/00 , C12N2720/12023 , C12N2720/12034 , C12N2740/16234
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公开(公告)号：JP2017512818A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2016560550
申请日：2015-04-01
Inventor： リー，ジアン , ネイション，ロジャー , ヴェルコフ，トニー , トンプソン，フィリップ , ディー． ロバーツ，ケイド , ディー． ロバーツ，ケイド
Abstract: 【課題】臨床的に利用可能なポリミキシンと同様である、またはそれよりも良好な効力を奏するが、腎毒性の副作用を有しない新規ポリミキシン化合物を開発する必要性が存在すること。【解決手段】本発明は、抗菌性化合物およびそれらの使用、特に、グラム陰性細菌感染、特に多剤耐性(MDR)病原体により引き起こされるもの等の細菌感染の治療に使用され得るペプチド性抗生物質に関する。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2017530095A
公开(公告)日：2017-10-12
申请号：JP2017507748
申请日：2015-08-12
Inventor： ポーター，クリス , シンプソン，ジェイミー , トレヴァスキス，ナタリー , カック，ティム , ハン，シーフェイ , フー，ルオジャン
IPC: C07C235/36 , A61K31/135 , A61K31/138 , A61K31/225 , A61K31/23 , A61K31/235 , A61K31/325 , A61K31/40 , A61K31/415 , A61K31/4535 , A61K31/568 , A61K31/57 , A61K31/616 , A61K45/00 , A61K47/14 , A61K47/54 , A61P7/06 , A61P9/04 , A61P11/00 , A61P15/00 , A61P15/08 , A61P31/18 , A61P35/00 , A61P37/06 , A61P43/00 , C07C69/90 , C07C219/06 , C07C271/24 , C07D207/34 , C07D231/12 , C07D307/88 , C07D333/56 , C07J1/00
CPC classification number: A61K31/365 , A61K31/40 , A61K31/4025 , A61K31/568 , A61K45/06 , C07J1/0025 , C07J1/0029 , C07J5/00 , C07J7/002 , C07J9/00 , C07J31/00 , C07J31/006 , G01N30/48 , G01N2030/486 , A61K2300/00
Abstract: 【課題】薬剤の腸管リンパへの安定した輸送を容易にする新規の脂質−薬剤の結合体を開発すること。【解決手段】本発明は、薬剤のリンパ系への輸送を促進し、続いて親薬物の放出を向上させる化合物及びその使用、特にプロドラッグの形態での化合物に関する。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP2015528198A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2015517557
申请日：2013-06-21
Inventor： マジャムダー，マイナク , フー，ジン , イー． ロボ，デレク , イー． ロボ，デレク
CPC classification number: H01G4/14 , B32B9/007 , B32B9/04 , B32B2307/206 , B82Y30/00 , B82Y40/00 , C01B32/194 , H01B1/24 , H01B3/004 , H01G11/36 , H01G11/86 , H01L21/02115 , H01L21/76823 , H01L21/76838 , H01L23/53276 , H01L2924/0002 , Y02E60/13 , Y10T29/417 , Y10T29/49117 , H01L2924/00
Abstract: 絶縁材料(10)に導電部(30)を形成するための方法。絶縁材料が、炭素(11)及び少なくとも1の他の構成要素(12)を有する。本方法は、絶縁材料にイオン(20)を照射して、当該他の構成要素を優先的に除去するステップを有する。
Abstract translation: 用于形成绝缘材料（10）的导电部分（30）的方法。 绝缘材料具有碳（11）和至少一个其它部件（12）。 的方法，所述绝缘材料照射离子（20），包括有选择地移除所述其它组分的步骤。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2004352639A
公开(公告)日：2004-12-16
申请号：JP2003151401
申请日：2003-05-28
Applicant: Monash Univ , Wood One:Kk , モナシュ ユニバーシテイMonash University , 株式会社ウッドワン
Inventor： NAKAMOTO SUKEMASA , TSUNODA TOSHIHIKO , ONO KEIKO , YAZAKI YOSHIKAZU , LIVIA YOLANDA TONGI , LAWSON FRANK , UHLHERR PETER HEINZ THEODORE
IPC: A23K1/16 , A23L1/30 , A61K8/00 , A61K8/96 , A61K8/97 , A61K36/18 , A61P39/06 , A61Q19/00 , A61K35/78 , A61K7/00 , A61K7/48
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain an active oxygen scavenger which is highly safe to human and animal and has sufficiently scavenging action on excessive active oxygen occurring in an organism and its composition. SOLUTION: The active oxygen scavenger comprises bark of a plant of the genus Acacia such as Acacia mearnsii De Wild (scientific name), Acacia mangium Willd, Acacia dealbata Link, Acacia decurrens Willd, Acacia pycnantha Benth, etc., or an extract of the bark with a solvent as an active ingredient. Since the active oxygen scavenger has highly scavenging action on active oxygen, is derived from a natural plant and is highly safe, it is mixed with a food, a medicine, a cosmetic, etc., and used. COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI
Abstract translation: 要解决的问题：获得对人和动物高度安全的活性氧清除剂，并且对生物体中发生的过量活性氧及其组成具有足够的清除作用。 活性氧清除剂包括相思树的植物的树皮，例如Acacia mearnsii De Wild（学名），Acacia mangium Willd，Acacia dealbata Link，相思树Decrrens Willd，Acacia pycnantha Benth等，或 用溶剂作为活性成分提取树皮。 由于活性氧清除剂对活性氧具有高度的清除作用，所以来自天然植物，高度安全，与食品，药物，化妆品等混合使用。 版权所有（C）2005，JPO＆NCIPI
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公开(公告)号：JP2012502924A
公开(公告)日：2012-02-02
申请号：JP2011527158
申请日：2009-09-22
Inventor： ウーントン，ブラッド，ウィリアム , ジャクソン，ウィリアム，ロイ , シルバ，キルヒ デ , ハーン，ミルトン，トーマス，ウィリアム , マハラジヤン，パンカジ
CPC classification number: C08J3/24 , B01D15/362 , B01D15/3876 , B01J20/264 , B01J20/267 , B01J20/285 , B01J39/19 , B01J39/26 , C07K1/18 , C08F2/44 , C08F20/56 , C08F26/06 , C08F220/06 , C08F220/56 , C08F222/385 , C08F226/00 , C08H1/00 , C08J3/12 , C08J2333/26 , C08L2555/80
Abstract: 【課題】本発明の課題は、環境に優しく、費用対効果に優れたタンパク質含有溶液からのタンパク質単離方法を提供することにある。
【解決手段】タンパク質含有溶液からタンパク質を単離する方法であって、以下の工程を含むタンパク質単離方法。
（ａ）タンパク質含有溶液を、温度応答性共重合体で官能化された架橋重合体粒子に接触させる。 温度応答性共重合体は、特定割合のイオン化可能な化学基を含み、前記接触が、３０℃〜８０℃の温度範囲内で行なわれ、架橋重合体粒子によってタンパク質の保持が促進される。
（ｂ）タンパク質含有溶液を、洗浄溶液で置換する。
（ｃ）洗浄溶液を、架橋重合体粒子によって保持せしめられたタンパク質を溶離させるのに有効な溶離溶液で置換する。
（ｄ）タンパク質を含有する溶離溶液を単離する。
【選択図】なしAbstract translation: 本发明涉及从含有蛋白质的溶液中分离蛋白质的方法。 本发明还涉及一种色谱分离蛋白质的方法。 本发明还涉及用温度响应共聚物官能化的交联羟基聚合物颗粒，以及制备这种颗粒的方法。
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公开(公告)号：JP3723944B2
公开(公告)日：2005-12-07
申请号：JP2001101823
申请日：2001-03-30
Applicant: モナシュ ユニバーシテイMonash University , 株式会社ウッドワン
Inventor： バーナード ワトキンス ジョン , ハインツ テオドール ウールヘル ピーター , ジャン フイチェン , ローソン フランク , 祐昌 中本 , 啓子 小野 , 直子 影山 , 義和 矢崎 , 敏彦 角田
IPC: C07G99/00 , C08K5/13 , C08L101/00 , C09D7/12 , C09D201/00 , C09J11/06 , C09J201/00 , C07G17/00
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公开(公告)号：JP2004510795A
公开(公告)日：2004-04-08
申请号：JP2002533798
申请日：2001-10-12
Applicant: モナッシュ・ユニバーシティMonash University
Inventor： ボイド，リチャード
IPC: A61K45/00 , A61K35/12 , A61K35/14 , A61K35/28 , A61K35/36 , A61K38/00 , A61K38/08 , A61K38/09 , A61K38/18 , A61K38/19 , A61K38/20 , A61K38/24 , A61K39/00 , A61K48/00 , A61P37/06
CPC classification number: A61K39/001 , A61K35/28 , A61K38/09 , A61K38/18 , A61K38/1825 , A61K38/193 , A61K38/2013 , A61K38/2046 , A61K38/2086 , A61K2300/00
Abstract: 本願開示内容は、臓器、組織および／または細胞のミスマッチの移植片に対する寛容をレシピエントで誘導するための方法を提供するものである。 レシピエントの胸腺を受け、ドナーからの造血幹細胞を提供することで、レシピエントでそれまでの「異」物が「自己」であると認識され、拒絶されなくなる。 患者のＴ細胞集団を枯渇させる。 好ましい実施形態では、造血幹細胞がＣＤ３４＋である。 レシピエントの胸腺を再活性化するには、胸腺への性ステロイドによるシグナル伝達を破壊する。 好ましい実施形態では、ＬＨＲＨアゴニスト、ＬＨＲＨアンタゴニスト、抗ＬＨＲＨレセプター抗体、抗ＬＨＲＨワクチンまたはこれらの組み合わせを投与することで破壊を行う。
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公开(公告)号：JP2019108396A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2019049103
申请日：2019-03-15
Applicant: モナシュ、ユニバーシティ , MONASH UNIVERSITY
Inventor： リー,ジアン , ネイション,ロジャー , ヴェルコフ,トニー , トンプソン,フィリップ , ロバーツ,ケイド ディー.
Abstract: 【課題】臨床的に利用可能なポリミキシンと同様である、またはそれよりも良好な効力を奏するが、腎毒性の副作用を有しない新規ポリミキシン化合物を開発する必要性が存在すること。 【解決手段】本発明は、抗菌性化合物およびそれらの使用、特に、グラム陰性細菌感染、特に多剤耐性(MDR)病原体により引き起こされるもの等の細菌感染の治療に使用され得るペプチド性抗生物質に関する。 【選択図】なし
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