回路遮断器の開閉機構
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020009767A

    公开(公告)日:2020-01-16

    申请号:JP2019127523

    申请日:2019-07-09

    Abstract: 【課題】クロスバーとケースの装着部間の摩擦を低減し、遮断性能を最大限発揮できるようにした回路遮断器の開閉機構を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態による回路遮断器の開閉機構は、ケースと、前記ケースに固定された側板に回動可能に結合されるハンドルと、前記ハンドルの下部に結合されるユーピン(U pin)と、前記ユーピンに結合されて移動するレバーと、前記ケースから突設される装着部に垂直移動可能に設けられ、前記レバーの接圧力を受けて移動するクロスバーとを含み、前記レバーの下面には曲面状に形成される接圧部が設けられ、遮断時に前記クロスバーを垂直下方に押すようにすることを特徴とする。 【選択図】図7

    配線用遮断器のアーク消弧装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020013791A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2019131963

    申请日:2019-07-17

    Abstract: 【課題】アーク消弧性能が向上した配線用遮断器のアーク消弧装置を提供する。 【解決手段】本発明の一態様による配線用遮断器のアーク消弧装置は、ベースアセンブリケース11の一部に固定設置される固定接触子15、16と、固定接触子15、16に接離する可動接触子32、33と、可動接触子32、33が固定接触子15、16から分離される際に発生するアークを消弧するアーク消弧部40とを含み、アーク消弧部40は、ベースアセンブリケース11に設置される一対の側板41と、一対の側板41間に所定の間隔で設置される複数のグリッド45、50とを含み、グリッド45、50は、アークが発生する第1側面に第1切欠部48が形成される第1グリッド45と、アークが発生する第2側面に第1切欠部48の深さとは異なる深さを有する第2切欠部53が形成される第2グリッド50とを含む。 【選択図】図4

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