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公开(公告)号：JP6277997B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2015100295
申请日：2015-05-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B75/045 , F01M11/02 , F01M2001/062 , F01M2011/026
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公开(公告)号：JP6172135B2
公开(公告)日：2017-08-02
申请号：JP2014259413
申请日：2014-12-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F16C7/06 , F02B75/045 , F16C23/10 , F16J7/00 , F16C2360/22 , F16C9/04
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公开(公告)号：JP2016118277A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259424
申请日：2014-12-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 江崎 修一
CPC classification number: F02B75/045 , F02D15/02 , F16C7/06
Abstract: 【課題】可変長コンロッドにおいて、ピストン機構のシリンダ内の作動油に気泡が混入してしまうのを抑制する。 【解決手段】可変長コンロッド6は、コンロッド本体31と、コンロッド本体に対して回動可能であって回動すると可変長コンロッドの有効長さが変化する偏心部材32と、作動油が供給されると偏心部材を一方の方向へ回動させる第1ピストン機構33と、作動油が供給されると偏心部材を反対方向へ回動させる第2ピストン機構34と、第1ピストン機構33と第2ピストン機構34との作動油の流れ方向を切り替える流れ方向切換機構35とを具備する。第1ピストン機構及び第2ピストン機構は、第1ピストンのストローク長さと第1シリンダの断面積によって規定される第1シリンダ容積が第2ピストンのストローク長さと第2シリンダの断面積によって規定される第2シリンダ容積と等しくなるように形成される。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：在可变长度的连杆中，将气泡的混合物抑制在活塞机构的气缸中的工作流体中。解决方案：可变长度的连接杆6包括：连杆主体31; 偏心构件32，其能够相对于连杆主体转动，并且在转动时改变可变长度连杆的有效长度; 第一活塞机构33，其在被供给工作流体时将偏心构件向一个方向转动; 第二活塞机构34，其在供给工作流体时将偏心构件向相反方向转动; 以及切换第一活塞机构33和第二活塞机构34中的工作流体的流动方向的流动方向切换机构35.第一活塞机构和第二活塞机构形成为由第一活塞机构和第二活塞机构 第一活塞的冲程长度和第一气缸的横截面面积，以及由第二活塞的行程长度和第二气缸的横截面面积调节的第二气缸容积变得相等。图3
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公开(公告)号：JP2016118180A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259413
申请日：2014-12-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F16C7/06 , F02B75/045 , F16C23/10 , F16J7/00 , F16C2360/22 , F16C9/04
Abstract: 【課題】コンロッドの総重量を小さくすることができる可変長コンロッドを提供する。 【解決手段】有効長さを変更することができる可変長コンロッド6は、コンロッド本体31と、小径端部においてコンロッド本体に対して回動可能に取り付けられると共に回動すると可変長コンロッドの有効長さが変化する偏心部材32と、コンロッド本体に設けられた一つの油圧シリンダ及び該油圧シリンダ内で摺動する一つの油圧ピストンを有する一つのピストン機構33と、油圧シリンダへの作動油の供給及び排出の切換を行う方向切換機構35と、油圧シリンダに作動油を供給する作動油供給源75とを具備する。ピストン機構33は、油圧シリンダ内に作動油が供給されると前記偏心部材が一方の方向へ回動し且つ該油圧シリンダ内から作動油が排出されると前記偏心部材が他方の方向に回動するように構成される。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供可减少总重量的可变长度连杆。解决方案：可改变有效长度的可变长度连杆6包括：连杆主体31; 偏心构件32，其连接到连杆主体，以在小直径端部处可转动，并且在转动时改变可变长度连杆的有效长度; 具有布置在连杆主体上的一个液压缸的活塞机构33和在液压缸中滑动的一个液压活塞; 方向转换机构35，其将工作流体的供给和排出切换到液压缸; 以及将工作流体供给到液压缸的工作流体供给源75。 活塞机构33构成为，当工作流体被供给到液压缸中时，偏心构件向一个方向转动，而当工作流体从液压缸排出时，另一个偏心构件转向另一个方向。图示： 图3
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015094349A
公开(公告)日：2015-05-18
申请号：JP2013236331
申请日：2013-11-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F01L1/34
Abstract: 【課題】コントロールスリーブの揺動によるバルブリフト曲線の歪みの発生を防止或いは抑制可能な可変動弁装置を提供する。 【解決手段】可変動弁装置1Aはカム軸部材3と、駆動アーム部4と、偏心穴8aが設けられたコントロールスリーブ8と、偏心穴8aの内周壁面8a1に沿って回転するドライブディスク5と、第1リンク部材6a及び第2リンク部材6bと、コントロールスリーブ8の側壁部8dとともに保持空間Sを形成する第3ベアリング11と、保持空間Sに配置されコントロールスリーブ8を摺動可能に当接させるプレート20Aと、を内燃機関の気筒毎に備える。また、駆動軸部材2の軸方向に延設され、内燃機関の気筒毎に設けられたプレート20Aそれぞれを連結する連結棒30を備える。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够防止/抑制由于控制套筒的岩石引起的气门升程曲线中的变形的变化的可变阀齿轮。解决方案：可变阀齿轮1A包括凸轮轴构件3，驱动 臂部4，具有偏心孔8a的控制套筒8，沿着偏心孔8a的内周面8a1旋转的驱动盘5，第一连杆部件6a和第二连杆部件6b，第三轴承11 与控制套筒8的侧壁部分8d一起形成保持空间S，以及放置在用于控制套筒8的保持空间S中的板20A相对于内燃机的每个气缸可滑动地抵靠在其上。 其还包括连接杆30，该连杆30沿着驱动轴构件2的轴向方向延伸，用于连接相对于内燃机的每个气缸设置的板20A。
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公开(公告)号：JP6579137B2
公开(公告)日：2019-09-25
申请号：JP2017051722
申请日：2017-03-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 江崎 修一
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公开(公告)号：JP6319286B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2015257298
申请日：2015-12-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B75/045
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公开(公告)号：JP2017106344A
公开(公告)日：2017-06-15
申请号：JP2015239218
申请日：2015-12-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】油圧ピストン機構が設けられた可変長コンロッドを備える可変圧縮比内燃機関において、クランクシャフトの中心線をシリンダの中心線に対してオフセットさせる場合に油圧シリンダの配置を工夫することによりコンロッド本体とシリンダの内面との干渉を防止する。 【解決手段】可変圧縮比内燃機関1は、クランクシャフト16、シリンダ15、ピストン5及びコンロッド6を備え、コンロッド6は、コンロッド本体31、偏心部材32、油圧シリンダ33a、34a及び油圧ピストン33b、34bを備え、クランクシャフトの中心線がシリンダの中心線に対して第1方向にオフセットしており、油圧シリンダは、コンロッドの軸線がシリンダの中心線と平行であるときにコンロッド本体の幅方向の長さがロッド部31cの中央領域311cにおいて第1方向よりも第1方向とは反対の第2方向において長くなるように配置されている。 【選択図】図11
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公开(公告)号：JP2016217296A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015104882
申请日：2015-05-22
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02B75/045 , F02D15/02
Abstract: 【課題】可変長コンロッドを具備する可変圧縮比内燃機関において、機械圧縮比を切替えるときの応答性を改善する。 【解決手段】可変圧縮比内燃機関1はシリンダ15とピストン5とコンロッド6とを具備し、コンロッドは、大径端部31a及び小径端部31bを有するコンロッド本体31と、偏心部材32とを具備し、偏心部材は、ピストンピン受容開口32dの軸線が偏心部材の回動軸線から偏心するように構成されると共に、一方の方向へ回動することでピストンをコンロッド本体に対して上昇させ且つ他方の方向へ回動することでピストンをコンロッド本体に対して下降させるように構成され、可変圧縮比内燃機関は、偏心部材の回動を制御する回動制御手段を更に具備し、回動制御手段は、偏心部材を回動させるときには機関回転数を基準回転数以上にし、基準回転数は、偏心部材を回動させないときのアイドル回転数よりも高い。 【選択図】図12
Abstract translation: 以提供具有可变长度连杆的可变压缩比内燃机中，切换所述机械压缩比时，以提高响应速度。 一种可变压缩比内燃机1包括气缸15和活塞5和连杆6，连杆设置有连杆体31具有大直径端部31a和小直径端部31b，和偏心部件32 并且，偏心构件，与活塞销接收孔32d的轴一起被构造成偏心地从偏心构件的旋转轴线，并引发针对由旋转连杆主体的活塞中的其他的一个方向 它通过在方向上旋转，以便降低对连接杆主体由活塞，可变压缩比内燃机还包括旋转控制装置，用于控制偏心构件的旋转，转动控制装置 这是一个偏心部件或大于所述参考转速的发动机转速较高的转弯时，基准转速比空转转速较高时，没有旋转偏心构件。 .The 12
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