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公开(公告)号：JP2015183761A
公开(公告)日：2015-10-22
申请号：JP2014060282
申请日：2014-03-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F16J15/10
Abstract: 【課題】熱膨張した場合におけるシール部材やセラミック部材への亀裂の発生を抑制することができるセラミック−金属接合体を提供する。 【解決手段】セラミック−金属接合体(5)は、セラミック部材(10)と、セラミック部材(10)に接合した金属部材(20)と、セラミック部材(10)と金属部材(20)との接合部分をシールするシール部材(50,51)と、を備え、シール部材(50,51)は、金属部材(20)の接合部分に設けられた凹部(32a,32b)に充填された、グラファイト製またはセラミック製の複数の粉体からなる圧粉体によって構成されている。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种在热膨胀期间能够抑制密封构件或陶瓷构件中的裂纹发生的陶瓷 - 金属接头构件。解决方案：陶瓷 - 金属接头构件（5）包括：陶瓷构件（10） ）; 与陶瓷构件（10）接合的金属构件（20）; 以及密封构件（50,51），密封构件（10）和金属构件（20）的密封接合部分，并且密封构件（50,51）包括填充在凹部（32a，32b）中的生坯， 所述金属构件（20）的接合部分由多个石墨或陶瓷粉末形成。
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP2015145321A
公开(公告)日：2015-08-13
申请号：JP2014018922
申请日：2014-02-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F28F9/185 , C03C3/06 , C03C8/02 , C03C8/24 , C04B35/565 , C04B35/66 , C04B37/02 , F02B29/0462 , F28D21/0003 , F28D7/106 , F28F21/04 , F28F7/02 , C03C2201/06 , C03C2207/02 , C04B2235/3826 , C04B2237/10 , C04B2237/125 , C04B2237/365 , C04B2237/406 , C04B2237/59 , Y02T10/146
Abstract: 【課題】接合部の接合性を確保しつつガスに対する高い耐食性を有するセラミック部材および金属部材の接合構造を提供する。 【解決手段】セラミック部材および金属部材の接合構造(20)は、ガスが通過する部位に設置された装置(10)のセラミック部材(50)と金属部材(32a,32b)とを接合する接合構造であって、セラミック部材と金属部材とを接合する接合部(21a,21b)を備え、接合部は、ガラスによって構成されたガラス部(22a,22b)と、ガラスよりもガスに対する高い耐食性を有する金属ロウ材によって構成された金属ロウ材部(23a,23b)とを有し、金属ロウ材部のガスに接触する面積はガラス部のガスに接触する面積よりも大きいことを特徴とする。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种陶瓷构件和对气体具有高耐腐蚀性的金属构件的接合结构，同时确保接头部分的接合性能。解决方案：陶瓷构件的接头结构（20）和接合结构的金属构件 接合陶瓷构件（50）和安装在气体通过的位置的装置（10）的金属构件（32a和32b）设置有接合陶瓷构件（50）和金属构件（50）的接合部分（21a和21b） （32a和32b）。 接合部（21a，21b）包括玻璃构成的玻璃部（22a，22b） 和金属焊料材料部分（23a和23b），由具有比玻璃大的气体的耐腐蚀性的金属焊料材料构成。 金属焊料部分（23a，23b）与气体接触的区域大于玻璃部分（22a和22b）与气体接触的区域。
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公开(公告)号：JP2017227129A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2016121601
申请日：2016-06-20
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , イビデン株式会社
Abstract: 【課題】排ガスの排気系統の配管内に配される排ガス処理体を保持する排ガス処理装置用の保持材の製造方法に関し、付着させる無機粒子等のナノ構造体を多くすることなく大きな反発力を得るとともに、面圧の低下が少ない保持材を得ることのできる、排ガス処理装置用の保持材の製造方法を提供する。 【解決手段】排ガスの排気系統の配管1内に配される排ガス処理体2を保持する排ガス処理装置10用の保持材3の製造方法であって、保持材3はセラミックス繊維のニードル処理されたフェルトであり、該セラミックス繊維のフェルトの内部に、平均繊維径が1nm〜10nm、平均長さが1000nm〜5000nmの無機ナノファイバーが分散したゾル溶液を含浸させるか、またはナノ構造体のゾルの前駆体である前駆体化合物溶液を含浸させ、その後に沸騰処理または酸処理をおこなうことにより、セラミックス繊維の表面にナノ構造体を修飾する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2015218086A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014102784
申请日：2014-05-16
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 東洋炭素株式会社
CPC classification number: C09K5/14 , C01B31/04 , C04B35/522 , C04B35/565 , C04B35/581 , F01P1/06 , F02M26/32 , F28F21/02 , C04B2235/3826 , C04B2235/3865 , C04B2235/425 , C04B2235/528 , C04B2235/9607 , F28D21/0003 , F28F2013/006 , F28F21/04
Abstract: 【課題】c軸方向の熱伝導率を向上させることができるグラファイトシートを提供する。 【解決手段】グラファイトシート(10)は、グラファイト製のグラファイト部(11)を有するグラファイトシートにおいて、グラファイトのc軸方向の熱伝導率よりも高い熱伝導率を有するセラミック製の略球状のフィラーであるセラミックフィラー(12)をグラファイト部(11)の内部に一つ以上含むことを特徴とする。グラファイトシート(10)によれば、c軸方向の熱伝導率を向上させることができる。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够提高c轴方向的导热性的石墨片。解决方案：具有由石墨制成的石墨部分（11）的石墨片（10）包括在石墨部分（11）的内部， 或更多的陶瓷填料（12），其是具有比在c轴方向上石墨的导热率更高的导热率的由陶瓷制成的大致球形填料。 石墨片（10）能够提高c轴方向的热传导率。
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公开(公告)号：JP5751357B1
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2014018922
申请日：2014-02-03
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F28F9/185 , C03C3/06 , C03C8/02 , C03C8/24 , C04B35/565 , C04B35/66 , C04B37/02 , F02B29/0462 , F28D21/0003 , F28D7/106 , F28F21/04 , F28F7/02 , C03C2201/06 , C03C2207/02 , C04B2235/3826 , C04B2237/10 , C04B2237/125 , C04B2237/365 , C04B2237/406 , C04B2237/59 , Y02T10/146
Abstract: 【課題】接合部の接合性を確保しつつガスに対する高い耐食性を有するセラミック部材および金属部材の接合構造を提供する。 【解決手段】セラミック部材および金属部材の接合構造(20)は、ガスが通過する部位に設置された装置(10)のセラミック部材(50)と金属部材(32a,32b)とを接合する接合構造であって、セラミック部材と金属部材とを接合する接合部(21a,21b)を備え、接合部は、ガラスによって構成されたガラス部(22a,22b)と、ガラスよりもガスに対する高い耐食性を有する金属ロウ材によって構成された金属ロウ材部(23a,23b)とを有し、金属ロウ材部のガスに接触する面積はガラス部のガスに接触する面積よりも大きいことを特徴とする。 【選択図】図3
Abstract translation: 提供陶瓷部件并且具有气体的高的耐腐蚀性，同时确保接合部的接合金属部件的接合结构。 该陶瓷构件的交界处和金属件结构（20），用于粘合上述陶瓷部件（50）和安装在所述气体通过该站点的装置的金属构件的接合结构（10）（32A，32 B） 一个是用于接合陶瓷部件和金属部件的结包括（21A，21B），该接头具有由玻璃构成的玻璃部分和（22A，22B），高腐蚀气体性比玻璃 由金属钎料的钎焊金属部分（23A，23B），并已结合在金属钎焊材料部分的气体接触的面积可大于在玻璃部与气体接触的面积大。 点域
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