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公开(公告)号:JP2020037827A
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2018166050
申请日:2018-09-05
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】車両のボディ側に連結されたストッパ部材で全開位置のスライドドアを受止める際に、ストッパ部材の過度の変形を極力阻止することにある。 【解決手段】スライドドア10と、ガイドレール(16)と、ストッパ部材40とを備える車両のスライドドア構造SDにおいて、ストッパ部材40は、全開状態のスライドドアが位置するガイドレール(16)の全開側端部16bに設けられているとともに、ボディ側に設定された連結部位30に対してスライドドア10の開き方向に移動可能な状態で連結されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2017213928A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016107276
申请日:2016-05-30
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60J1/02
Abstract: 【課題】カウルルーバー及びウインドシールドガラスの周りに対し衝撃が加わったとき、モールによって繋がれたカウルルーバーの後端部とウインドシールドガラスの前端部とが切り離される車両のガラス接続構造を提供する。 【解決手段】車両におけるカウルルーバー4の後端部とウインドシールドガラス2の前端部とはモール7によって接続される。モール7には、カウルルーバー4における後端部の裏面側に係合される係合部13、及び、その係合部13に繋がるとともにウインドシールドガラス2の前端部の裏面側に貼り付けられる貼付部16が設けられる。また、モール7には板状の芯金12が埋め込まれている。この芯金12における係合部13及び貼付部16に亘って延びる部分のうち、貼付部16に対応する部分以外の部分には、他の部分よりも破断しやすい脆弱部21が設けられる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6337301B2
公开(公告)日:2018-06-06
申请号:JP2014247037
申请日:2014-12-05
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R1/06
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公开(公告)号:JP2019043300A
公开(公告)日:2019-03-22
申请号:JP2017167058
申请日:2017-08-31
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B60J5/10
Abstract: 【課題】一つのドア開口部を開閉する上側ドア、下側ドアのどちらも単体で開閉できるようにするとともに、上側ドア、下側ドアの合わせ部の防犯性能を確保する。 【解決手段】車両のバックドア装置20であって、上側ドア22、下側ドア24の回動自由端22e,24eは回動方向に相互に重ならならず、それらのドア22,24が閉じられたときの回動自由端22e,24e間には見切り隙Sが形成される構成であり、下側ドア24には、回動自由端24eに遮蔽板31が連結されており、上側ドア22には、回動自由端22eに遮蔽板31を支持可能な支持部材36が設けられており、上側ドア22と下側ドア24が閉じられたときに、遮蔽板31が見切り隙Sに沿って、ドア22,24の内側から見切り隙Sを覆う位置に配置されて支持部材36により支持される。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2019031222A
公开(公告)日:2019-02-28
申请号:JP2017153997
申请日:2017-08-09
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】フードホップアップ時にウオッシャーホースがフードホップアップの邪魔にならないようにする。 【解決手段】アクチュエータの動作により一対のアームが相対回動してフード12をホップアップさせる構成のフードヒンジ20を備える車両において、フード12のウオッシャーノズル43に洗浄水を供給するウオッシャーホース40の途中部分を車両ボディ17とフードヒンジ20の一方のアーム24とで支持する車両のウオッシャーホースの支持構造であって、アクチュエータの動作によりフード12がホップアップする際、一方のアーム24の回動により引っ張られたウオッシャーホース40が一方のアーム24から外れるように、ウオッシャーホース40は一方のアーム24に支持されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2015168279A
公开(公告)日:2015-09-28
申请号:JP2014042380
申请日:2014-03-05
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: B60S1/50
Abstract: 【課題】車両の衝突等によりタンクが移動して複数のタンク部材にてなるタンクがタンク周辺の装置、部材に干渉しても、タンク周辺の装置、部材への悪影響を抑制できるタンクの製造方法及びタンクを提供する。 【解決手段】ロアータンク部材12、アッパータンク部材14の両フランジ部20a〜20d、30a〜30dを、それぞれ同一形状を有する脆弱部とそれぞれ同一形状を有する非脆弱部として形成する。両フランジ部における脆弱部の形状及び非脆弱部の形状を有するヒータ50を、両フランジ部20a〜20d、30a〜30dの脆弱部と非脆弱部に相対するように溶着すべき両フランジ部間に挿入する。そして、フランジ部20a〜20d、30a〜30dの溶着面を軟化させる。ヒータ50を除去してフランジ部20a〜20d、30a〜30dの溶着面同士を熱溶着する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种制造罐的方法,即使当罐通过车辆碰撞而移动时,能够抑制对装置和罐周围的构件的不利影响,并且包括多个罐 构件干扰箱体周围的装置和构件以及罐体。解决方案:下箱体12的凸缘部分20a-20d和30a-30d和上罐构件14形成为脆弱部件,每个部件具有 相同的形状和各自具有相同形状的非易碎部件。 具有脆性部分的形状的加热器50和两个凸缘部分中的非脆性部分的形状被插入两个待焊接的凸缘部分之间,以与两个凸缘的脆弱部分和不易碎部分相对 部件20a-20d和30a-30d以及凸缘部分20a-20d和30a-30d的焊接表面软化。 通过去除加热器50来对凸缘部分20a-20d和30a-30d的焊接表面进行热焊接。
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公开(公告)号:JP2019127179A
公开(公告)日:2019-08-01
申请号:JP2018010572
申请日:2018-01-25
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 井関 健一郎
Abstract: 【課題】ワイパーが下側反転位置で下方にオーバーランするのを抑制する。 【解決手段】下側反転位置と上側反転位置間で往復円弧運動をし、車両のフロントガラス16の表面を扇状に払拭するワイパー37を備える車両のフロントガラス周辺構造であって、下側反転位置にあるワイパー37の前方で、そのワイパー37よりも低い位置には、車両後方に向かって流れる空気W0をワイパー37に対して下側から当たる位置までガイドする空気ガイド部材330が設けられている。 【選択図】図5
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