2トーン加飾部品の製造方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018176643A

    公开(公告)日:2018-11-15

    申请号:JP2017083160

    申请日:2017-04-19

    Abstract: 【課題】資源の無駄を低減できるとともに、マスキングテープ等の貼着作業を必要とせず、第1の加飾領域と第2の加飾領域との境界線を精度よく形成できる2トーン加飾部品の製造方法の提供。 【解決手段】第1の転写フィルム材1を基材3の表面に貼着させて第1の加飾層12を基材の表面に転写させる第1転写工程と、境界線KSに沿って第1の転写フィルム材をカットした後に、第2の加飾領域に対応する第1のガードフィルム材11のカット片のみを基材から剥離させる第1カット工程と、第2の転写フィルム材2を第1の転写フィルム材の表面に貼着させて第2の加飾層22をカット片が剥離された第1の加飾層の表面に転写させる第2転写工程と、第1のガードフィルム材と第2のガードフィルム材21とを基材から剥離させるフィルム剥離工程とを備える2トーン加飾部品の製造方法。 【選択図】図6

    内装部品の製造方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017071382A

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2016099564

    申请日:2016-05-18

    Abstract: 【課題】上糸だけでステッチ模様を形成でき、簡単な構造で安定して、ステッチ模様を構成する糸のループ部分を基材の裏側で縫い針に対して糸供給側と反対側のみに形成でき、糸ほつれ及び糸切れを回避しつつ、当該ループ部分を基材の裏面側に固定できる。 【解決手段】受け治具6と縫い針51を有する糸縫製装置5とを備え、基材と表皮材2とからなり、縫い針の糸孔511に係合された糸31を表皮材の表面側から基材の裏面側まで縫い針と共に挿通して引き戻す際に、基材の裏面側に形成される糸のループ部分32を基材の裏面側に固定して表皮材の表面にステッチ模様3を形成する内装部品10の製造方法である。縫い針の先端部51Tが挿通終端の高さから引き戻されるとき、縫い針に供給する糸に糸供給元から引張荷重T2をかけて、糸供給側に形成されるループ部分のみを消去させ、糸供給側と反対側に形成されたループ部分32を基材の裏面側に固定する。 【選択図】図3

    フィルム加飾部品の製造方法及びフィルム加飾部品
    3.
    发明专利
    フィルム加飾部品の製造方法及びフィルム加飾部品 审中-公开
    电影装饰组件和电影装饰组件的制作方法

    公开(公告)号:JP2016087960A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014226114

    申请日:2014-11-06

    Inventor: 前田 浩

    Abstract: 【課題】真空成形法又は真空圧空成形法において、新たな工程を必要とすることなく簡単に作業でき、加飾用フィルム材の剥がれや破れが生じることを低減できるフィルム加飾部品の製造方法及びその方法で製造したフィルム加飾部品を提供する。 【解決手段】受け治具1に載置された樹脂基材2を収容し、当該樹脂基材の上方で下面に粘着剤層8が形成された加飾用フィルム材3を挟持可能に形成された真空チャンバ4、5を有する真空成形装置10を備え、真空成形又は真空圧空成形によって加飾用フィルム材3を受け治具1に載置された樹脂基材2に接着して形成するフィルム加飾部品20の製造方法である。樹脂基材2の下面には、樹脂基材2の被加飾領域21における境界線22に沿って下方へ向けて形成した補助リブ23を設け、当該補助リブ23に接着された加飾用フィルム材31と補助リブ23とを一体で切断する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种膜装饰部件的制造方法,通过该方法可以通过简单的工作获得膜装饰部件,而不需要真空成型方法或真空压力成形方法中的新工艺,并且剥离 或者可以减少装饰膜材料的破损,以及通过上述方法制造的薄膜装饰部件。提供了一种真空成型装置10,其具有真空室4,5,其构造成容纳安装在该装置上的树脂基材2 并且能够在树脂基材上方保持装饰膜材料3,所述装饰膜材料具有形成在所述膜的下表面上的粘合剂层8; 制造方法的目的在于通过真空成形或真空压力成形将装饰膜3粘附到安装在接收固定件1上的树脂基材2上形成薄膜装饰部件20。 辅助肋23设置在树脂基材2的下表面上,肋条沿着树脂基材2的装饰区域21的边界线22向下形成。附着在辅助材料2上的装饰膜材料31 肋23与辅助肋23一起切割。图示:图1

    フィルム被覆部品の製造装置及び製造方法
    7.
    发明专利
    フィルム被覆部品の製造装置及び製造方法 审中-公开
    薄膜组件的制造设备和制造方法

    公开(公告)号:JP2016140996A

    公开(公告)日:2016-08-08

    申请号:JP2015016727

    申请日:2015-01-30

    Abstract: 【課題】テーブル駆動装置の簡素化に基づく設備コスト及び設置スペースを低減できると共に、成形不良や設備故障を回避できること。 【解決手段】上下方向で接合、離反が可能とする上チャンバ1及び下チャンバ2と、各チャンバに接続された真空回路11、21及び空気回路12、22と、上チャンバ内に装着されたヒータ3と、下チャンバ内に昇降可能に配設されたテーブル4と、テーブルを昇降させるテーブル駆動装置5とを備え、所定位置に上昇したテーブル上に載置された基材Kの表面に、上チャンバと下チャンバとの間で加熱軟化したフィルム材Fを気圧差により貼着させるフィルム被覆部品Wの製造装置10である。テーブル駆動装置によってテーブルを上昇させた後、下チャンバの真空回路21を停止させると同時にその空気回路22を作動させ、その後に、上チャンバの真空回路11を停止させると同時にその空気回路12を作動させる制御部8を備えた。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:为了能够基于表格驱动装置的简化而降低设备成本和安装空间,并且避免产品缺陷或设备故障。解决方案:薄膜涂布部件W的制造装置10 包括:能够在垂直方向上接合和分离的上室1和下室2; 连接到每个室的真空电路11,21和空气回路12,22; 安装在上部腔室中的加热器3; 以可垂直移动的方式设置在下室中的工作台4; 以及台面驱动装置5,其垂直移动工作台,其中装置将上部室和下部室之间被加热并软化的膜材料F大气压力粘附在安装的基材K的表面上 在桌子上升到规定的位置。 该装置还包括一个控制部分8,其在工作台由工作台驱动装置升高之后,停止下部室的真空电路21,同时激活空气回路22,然后停止真空回路 11,同时激活空气回路12.选择图:图4

    内装部品及びその製造方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017197163A

    公开(公告)日:2017-11-02

    申请号:JP2016197155

    申请日:2016-10-05

    Abstract: 【課題】下糸を使用せず、上糸だけでステッチ模様を形成した内装部品及びその製造方法であって、基材の制約条件を緩和しつつ、縫い針の折損や変形等を防止し、簡単な構造で、ステッチ模様の糸を基材に確実に固定できること。 【解決手段】基材1と当該基材の表面に接着された表皮材2とからなり、表皮材の表面2A側から基材の裏面側まで縫い針71に係合されて挿通された糸31のループ部分32が基材の裏面側に固定され、表皮材の表面側に糸のステッチ模様3が形成された内装部品10である。基材の裏面側又は基材と表皮材との間には、ステッチ模様の糸が挿通される位置にゴム系部材4が装着され、当該ゴム系部材に形成された糸挿通孔41によって糸のループ部分の根元部321が拘束されている。 【選択図】図3

    フィルム被覆部品の製造装置及び製造方法

    公开(公告)号:JP2017065221A

    公开(公告)日:2017-04-06

    申请号:JP2015196756

    申请日:2015-10-02

    Abstract: 【課題】基材の大小に伴うフィルム材の歩留り低下を抑制でき、簡単なフィルムチャック機構で設備費の低減を図る。 【解決手段】接合、離反が可能な上チャンバ1及び下チャンバ2と、各チャンバに接続された第1の真空回路3及び空気回路4と、上チャンバ内に装着されたヒータ5と、下チャンバ内に配設されたテーブル61と、テーブルを昇降させるテーブル駆動装置62とを備え、所定位置に上昇したテーブル上に載置された基材KKに加熱軟化したフィルム材FFを気圧差により貼着させるフィルム被覆部品Wの製造装置10である。フィルム材の外周部FF1を把持可能に形成された額縁状のフィルムチャック治具71と、フィルムチャック治具を着脱可能に形成された保持金具72と、保持金具を支持し上下チャンバと気密状に当接可能に形成された環状支持板73とを備え、テーブルは、所定位置に上昇したときフィルムチャック治具と気密状に当接する。 【選択図】図1

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