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    エアバッグドア、ティアラインの破断制御方法及びエアバッグ展開方法
    1.
    发明申请
    エアバッグドア、ティアラインの破断制御方法及びエアバッグ展開方法 审中-公开
    安全气囊门，控制断线的方法和扩展安全气囊的方法

    公开(公告)号：WO2008016160A1

    公开(公告)日：2008-02-07

    申请号：PCT/JP2007/065317

    申请日：2007-07-30

    Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  香村 隆裕 ,  宇佐美 純也 ,  林 英之 ,  村主 隆博 ,  加藤 賢治

    Inventor： 香村 隆裕 ,  宇佐美 純也 ,  林 英之 ,  村主 隆博 ,  加藤 賢治

    IPC: B60R21/20 ,  B60K37/00

    CPC classification number: B60R21/2165

    Abstract: 基材裏面にエアバッグドア形状に形成したティア溝のセンターラインの基材残厚を他の部位より小さくすると共に、センターライン部分及びサイドライン/センターライン会合部の近傍には選択的に表皮破断用のドット状ティア孔を設けたエアバッグドア。以上の発明により、エアバッグの膨張･展開時にエアバッグドアの基材と表皮が同調した好適な部位別破断順序で破断する。

    Abstract translation: 在基座的背面形成具有安全气囊门形状的撕裂槽，将在槽的中心线处测量的基部的剩余厚度设定为小于基部的剩余部分的厚度，并且点 在中心线部分和侧线与中心线相交的部分附近形成用于选择性地断裂皮肤的撕裂孔。 因此，当安全气囊膨胀膨胀时，气囊门的基部和皮肤以适当的顺序逐个同步地断开。

    自動車のインストルメントパネル及びその製造方法
    2.
    发明申请
    自動車のインストルメントパネル及びその製造方法 审中-公开
    汽车仪表板及其制造方法

    公开(公告)号：WO2009016725A1

    公开(公告)日：2009-02-05

    申请号：PCT/JP2007/064928

    申请日：2007-07-31

    Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  村瀬 孝雄 ,  加藤 賢治

    Inventor： 村瀬 孝雄 ,  加藤 賢治

    IPC: B60K37/00 ,  B29C51/10 ,  B29C51/12 ,  B29C63/04 ,  B62D65/14 ,  B29L9/00

    CPC classification number: B60K37/00 ,  B29C51/082 ,  B29C51/14 ,  B29C2791/006 ,  B29K2105/04 ,  B29L2009/00 ,  B29L2031/3008 ,  B60Y2410/12

    Abstract: 　インストルメントパネル１では、可撓性を有する表面部材２１と該表面部材２１の裏面側ＢＦに形成された発泡層２２とからなる表皮２０と、インストルメント基材１０とを備え、表皮２０の発泡層２２とインストルメント基材１０とが真空成形により一体に密着して成形されるインストルメントパネル１であって、インストルメント基材１０に表皮２０が覆われる表皮被覆部２には、当該インストルメント基材１０の厚み方向ＴＨのうち、表皮２０を覆う表面側ＳＦに、当該インストルメント基材１０の角部１１の稜線ＩＬに凸部１２Ｔが形成されている。

    Abstract translation: 仪表板（1）包括由柔性表面构件（21）构成的皮肤（20），并且设置在表面构件（21）的背面侧（BF）上，泡沫层（22）并且包括仪表基材（10） ，所述皮肤（20）的泡沫层（22）和仪器基材（10）通过真空成型以相互快速的粘合关系一体模制，其中在所述仪表基材（10）被覆盖的皮肤覆盖区域（2）中 与所述皮肤（20）在所述仪器基材（10）的厚度（TH）方向上覆盖所述皮肤（20）的表面侧（SF）上的角部（11）的棱线（IL） 仪器基材（10）设有凸部（12T）。

    ミシン針
    6.
    发明专利
    ミシン針 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019072304A

    公开(公告)日：2019-05-16

    申请号：JP2017201553

    申请日：2017-10-18

    Applicant: オルガン針株式会社 ,  トヨタ車体株式会社

    Inventor： 長谷川 千愛 ,  市川 祐次 ,  三矢 麻衣 ,  箱山 和孝 ,  加藤 賢治 ,  小原 芳和

    IPC: D05B85/02

    Abstract: 【課題】安定したループを形成することができるとともに、上糸へのダメージが少なく、製造も容易なミシン針を提供する。 【解決手段】ミシンに取り付けられる柄部11と、前記柄部11よりも先端側に設けられた針幹部12と、を備えたミシン針10であって、前記針幹部12には、糸穴13が貫通形成されるとともに、前記糸穴13の位置から前記柄部11の方向へ糸を案内する長溝14が形成されており、前記長溝14の中途部に、上糸21の動きを抑制するための抑制部16が設けられている。 【選択図】図2

    内装部品の製造方法
    7.
    发明专利
    内装部品の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017071382A

    公开(公告)日：2017-04-13

    申请号：JP2016099564

    申请日：2016-05-18

    Applicant: トヨタ車体株式会社

    Inventor： 加藤 賢治 ,  前田 浩 ,  山田 裕樹 ,  森永 祐次

    IPC: B60K37/00 ,  B60R13/02

    Abstract: 【課題】上糸だけでステッチ模様を形成でき、簡単な構造で安定して、ステッチ模様を構成する糸のループ部分を基材の裏側で縫い針に対して糸供給側と反対側のみに形成でき、糸ほつれ及び糸切れを回避しつつ、当該ループ部分を基材の裏面側に固定できる。 【解決手段】受け治具6と縫い針51を有する糸縫製装置5とを備え、基材と表皮材2とからなり、縫い針の糸孔511に係合された糸31を表皮材の表面側から基材の裏面側まで縫い針と共に挿通して引き戻す際に、基材の裏面側に形成される糸のループ部分32を基材の裏面側に固定して表皮材の表面にステッチ模様3を形成する内装部品10の製造方法である。縫い針の先端部51Tが挿通終端の高さから引き戻されるとき、縫い針に供給する糸に糸供給元から引張荷重T2をかけて、糸供給側に形成されるループ部分のみを消去させ、糸供給側と反対側に形成されたループ部分32を基材の裏面側に固定する。 【選択図】図3

    ステッチ加飾付き内装部品及びその製造方法
    10.
    发明专利
    ステッチ加飾付き内装部品及びその製造方法 有权
    内部部件及其制造具有装饰针迹的方法

    公开(公告)号：JP2016198943A

    公开(公告)日：2016-12-01

    申请号：JP2015080568

    申请日：2015-04-10

    Applicant: トヨタ車体株式会社

    Inventor： 加藤 賢治 ,  荒川 智広

    IPC: B29C51/30 ,  B29C51/12 ,  B32B27/02 ,  B32B27/00

    Abstract: 【課題】表皮成形と基材接着とステッチ加飾とを一工程ででき、本縫いの縫製感を備えたステッチ加飾部を表皮材の所定位置に安定して形成できるステッチ加飾付き内装部品及びその製造方法を提供する。 【解決手段】基材4の表面に表皮材3が接着され、当該表皮材3にステッチ加飾部2が形成されたステッチ加飾付き内装部品1である。ステッチ加飾部2は、ステッチ加飾用の糸21、22が本縫いされた長尺シート部材23を表皮材3の表面に接着して形成した。 【選択図】図2

    Abstract translation: 甲皮肤层形成衬底贴合，并且在一个步骤缝合装饰罐，可以在具有表皮材料的缝制位置的缝制感的线圈装饰部形成稳定的缝合装饰空调内部部分 及其制造方法。 基板4接合的表面上的表皮材料3，是一个线迹装饰与内部部件1针饰部2上的表皮材料3形成。 缝饰部2所示，纱线21，22，用于缝合的装饰是其平由附着在表皮材料3的表面形成的长片构件23。 .The

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