-
-
公开(公告)号:JP2016043090A
公开(公告)日:2016-04-04
申请号:JP2014170153
申请日:2014-08-25
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】本発明は、プラットホーム20を格納する凹部17にある障害物を確実に検出できるようにする。 【解決手段】本発明に係る車両の乗降装置は、プラットホーム20と、プラットホーム20を凹部17に格納する際に、凹部17にある障害物を検出できるように構成された光電センサ55とを備える車両の乗降装置であって、光電センサ55は、車両のボディ側に設置されて、凹部17を横断するように光を照射し、その光の通過の有無により障害物を検出する構成であり、プラットホーム20には、そのプラットホーム20が凹部17に格納される際に、光電センサ55の光を遮った場合でも、光が通過したように光電センサ55を動作させる第2の反射板52が取付けられている。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题:可靠地检测存在平台20的凹部17中存在的障碍物。解决方案:车辆的登机装置包括:平台20; 以及光电传感器55,其被构造为当平台20被存储在凹部17中时,检测存在于凹部17中的障碍物。光电传感器55安装在车身的身体侧,进行照射以穿过凹部17, 并通过光的通过/不通过来检测障碍物。 平台20附接有致动光电传感器55的第二反射板52,使得当平台20被存储在凹部17中时,即使平台屏蔽光电传感器55的光,光也通过。图5
-
-
公开(公告)号:JP2018192994A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099991
申请日:2017-05-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B60P1/44
Abstract: 【課題】車両のリフト装置において、荷物や人を載せて昇降可能なプラットホームは、リフト本体から着脱可能に設けられることで運搬用の台車としても利用できる。しかしながら従来では、荷物や人を載せたプラットホームを車両内に収納するためにリフト装置が大きく構成されていた。本発明は、台車として利用可能なプラットホームがリフト本体と容易に着脱可能であり、リフト装置が省スペースで軽量に設けられることを目的とする。 【解決手段】プラットホーム3のガイドレール32から突出するロックピン34と、ホルダーガイド13を貫通するピン孔13aの係合により、ガイドレール32がホルダーガイド13にロックされる。ロック解除レバー35によりロックピン34が引き込むことで、ガイドレール32はホルダーガイド13に沿ってスライド可能になり、かつプラットホーム3をリフト本体2から分離可能となる。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP5888155B2
公开(公告)日:2016-03-16
申请号:JP2012154572
申请日:2012-07-10
Applicant: トヨタ車体株式会社
CPC classification number: A61G7/1038 , A61G3/062 , B60N2/14 , B60N2/2252 , B60N2/245 , B60N2002/0272
-
-
公开(公告)号:JP2018192997A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099994
申请日:2017-05-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B60P1/44
Abstract: 【課題】車両のリフト装置において、荷物や人を載せたプラットホームを人力で昇降可能にするために、リフト本体に上昇方向に付勢するダンパーを介在させる。しかしながら、上昇位置付近ではダンパーの付勢力に抗して下降操作を行うために大きな操作力が必要となる。本発明は、上昇方向に付勢されたリフト本体を有する手動操作式のリフト装置において、プラットホームの下降操作の操作力を軽減し、プラットホームを上昇位置から下降位置まで人力でより楽に下降させることができるようにすることを目的とする。 【解決手段】第1リンク21の長手方向に延びるレバー50を第1リンク21と一体に設ける。レバー50を操作する小さな操作力がてこの原理で増幅されることにより、ダンパー25の付勢力に抗して四節リンク機構部20を操作することができ、プラットホーム3を下降させることができる。 【選択図】図8
-
公开(公告)号:JP2018192996A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017099993
申请日:2017-05-19
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】車両のリフト装置において、荷物や人を載せたプラットホームを人力で昇降可能にするために、リフト本体に上昇方向に付勢するダンパーを介在させる。しかしながら、上昇位置付近ではダンパーの付勢力に抗して下降操作を行うために大きな操作力が必要となる。本発明は、上昇方向に付勢されたリフト本体を有する手動操作式のリフト装置において、プラットホームの下降操作の操作力を軽減し、プラットホームを上昇位置から下降位置まで人力でより楽に下降させることができるようにすることを目的とする。 【解決手段】リフト本体2に減速ギヤ列であるギヤ列40を設け、従動側末端の扇ギヤ46と四節リンク機構部20の第1リンク21とを一体に設ける。回転ハンドル41を回転操作する小さな操作力がギヤ列40で増幅されることにより、ダンパー25の付勢力に抗してプラットホーム3を下降させることができる。 【選択図】図7
-
公开(公告)号:JP2018000244A
公开(公告)日:2018-01-11
申请号:JP2016126662
申请日:2016-06-27
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: A61G3/08
Abstract: 【課題】非使用時の固定ベルトが邪魔になることを簡単な構成により抑制できる。 【解決手段】固定ベルト20は、プラットフォーム10の床面14に取り付けられた取付部22、取付部22から延出するベルト本体26、及びベルト本体26に設けられた掛止部28を有し、床面14に載置される車椅子に掛止部28が掛止されることで床面14に対して車椅子を固定する。付勢機構30は、プラットフォーム10に取り付けられるとともに固定ベルト20に連結され、床面14上の退避位置に向けて固定ベルト20を付勢する。固定ベルト20は、退避位置において伸びた状態にて保持される。 【選択図】図2
-
-
-
-
-
-
-
-
-