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公开(公告)号:WO2008032475A1
公开(公告)日:2008-03-20
申请号:PCT/JP2007/060680
申请日:2007-05-25
IPC: B60N2/14
CPC classification number: B60N2/14 , B60N2/0224
Abstract: 本発明は、シート本体を回転させる機構と、そのシート本体の回転を規制する機構とを部分的に兼用できるようにして、車両用シートの部品点数の削減を図る。 本発明に係る車両用シートは、シート本体と、シート回転機構(30)と、回転用ギア(42e)を備えるギア形成部材(42)と、回転用ギア(42e)に噛合する駆動ギア(45)と、駆動ギア(45)を回転駆動するアクチュエータ(44)とを備える車両用シートであって、シート本体が第1の位置まで回転したときに、駆動ギア(45)が回転用ギア(42e)と噛合しない位置で、かつシート本体が第2の位置の方向に回転しようとするときに、駆動ギア(45)がギア形成部材(42)と干渉する位置関係となるように、駆動ギア(45)とギア形成部材(42)とを相対移動させる移動機構(45,42r,47,48)を有する。
Abstract translation: 一种车座,其中用于使座椅主体旋转的机构和用于限制座椅主体的旋转的机构部分地具有相同的功能(相互部分地相互部分地彼此),以减少车辆座椅的部件数量。 车辆座椅具有座椅主体,座椅旋转机构(30),具有用于旋转的齿轮(42e)的齿轮形成构件(42),与用于旋转的齿轮(42e)啮合的驱动齿轮(45),以及 致动器(44),用于旋转驱动齿轮(45)。 车辆座椅具有移动机构(45,42r,47,48)。 在座椅主体旋转到第一位置之后,如果驱动齿轮(45)在与齿轮(45e)不啮合的位置上旋转,并且同时座椅主体即将旋转到第二位置 移动机构(45,42r,47,48)使得驱动齿轮(45)和齿轮形成部件(42)相对移动,使得驱动齿轮(45)处于与 齿轮形成构件(42)。
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公开(公告)号:JP2021098452A
公开(公告)日:2021-07-01
申请号:JP2019231192
申请日:2019-12-23
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】乗降位置で前側が低くなるように傾斜可能なシート本体をコンパクトなスペース内で回転させる機構を簡素化することである。 【解決手段】シート本体を車両前向きの着座位置とドア開口部側を向く乗降位置間で回転させる回転機構40(四節リンク機構40r)を備える車両用シート装置であって、四節リンク機構40rは、回転中心を移動させながらシート本体及び回転テーブル45を回転させ、さらにシート本体及び回転テーブル45を着座位置から乗降位置まで回転させる過程で前側が低くなるようにシート本体を傾斜させる。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6623424B2
公开(公告)日:2019-12-25
申请号:JP2016205798
申请日:2016-10-20
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
Inventor: 板東 伸幸
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公开(公告)号:JP2018121758A
公开(公告)日:2018-08-09
申请号:JP2017014766
申请日:2017-01-30
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 板東 伸幸
Abstract: 【課題】簡単な構成で、車椅子に設けられた被係止部材を容易にロック及びロック解除することができる車椅子固定装置を提供する。 【解決手段】操作レバーベース502に揺動自在に連結された機構ベース250には、ロック孔の下部内周面116、216を介してフックプレート106、206を下方向へ押圧するロックバー330、430が前後方向に直線移動自在に設けられている。下部内周面116、216に沿った摺接線に対するロックバー330、430の直線の往復軌道との交差角度を変化させる交差角度変更部は、交差角度の変更に応じて、フックプレート106、206の係合凹部112、212に車椅子のアンカーバーが係入をロックするロック状態と、ロック解除状態の遷移を行う。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2020128151A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019021523
申请日:2019-02-08
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 板東 伸幸
Abstract: 【課題】福祉車両の駐車を容易に行うことのできる駐車支援装置を提供する。 【解決手段】この装置は、乗降を補助する補助装置20を有する車両10の駐車を支援する。車両制御装置30のメモリ38には、車両10の外部における補助装置20を利用した乗降のための乗降スペースが記憶されている。車両制御装置30は、乗降スペースに基づいて車両10の駐車支援を実行する。 【選択図】図3
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