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公开(公告)号:JP6944123B2
公开(公告)日:2021-10-06
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0254 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP2021146365A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020048090
申请日:2020-03-18
Applicant: 株式会社豊田中央研究所 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】従来とは逆転の発想により、成形品質の安定化や長寿命化等を図れるプレス成形用金型を提供する 【解決手段】本発明は、素材のプレス成形に用いる金型であり、凸状の成形面からなる凸部を有する。凸部は、素材上に摺接しつつ素材を圧接する肩部を有する。肩部は、その周囲よりも摩擦係数が大きい成形面である高摩擦面を少なくとも一部に有する。高摩擦面は、例えば、その周囲にある成形面よりも 摩擦係数が0.1以上大きいとよい。具体的にいうと、高摩擦面の摩擦係数は、例えば、0.25〜0.6であるとよい。このような高摩擦面は、例えば、その周囲にある成形面よりも表面粗さが大きい粗面部や、肩部の成形面上に形成したテクスチャー部等により実現される。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP6454904B2
公开(公告)日:2019-01-23
申请号:JP2015163695
申请日:2015-08-21
Applicant: トヨタ車体株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/026 , H01M8/0265 , H01M8/0267 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP2017204450A
公开(公告)日:2017-11-16
申请号:JP2016097306
申请日:2016-05-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0202 , H01M8/02
CPC classification number: H01M8/04156 , H01M8/0258 , H01M8/04291 , H01M8/1004
Abstract: 【課題】電極へのガス供給性を向上することができる燃料電池モジュールを提供する。 【解決手段】本発明に係る燃料電池モジュールに用いられる流路形成体10は、燃料電池にガスを供給するガス流路120と、燃料電池から生じた生成水を排水する導水路110と、ガス流路120と導水路110とを連通する連通路130と、を有し、凸部11を流路方向Wに対して垂直な断面でみたときに、凸部11外形の両端部の一方は、流路方向Wに沿って流路が直線形状と仮定した仮想面210よりも凸部中央側に位置するように形成されており、該凸部中央側に位置する部分は、凸部11を流路方向Wにみたときに、連通路130を挟んで左右反対側の凸部外形の端部に形成されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6947048B2
公开(公告)日:2021-10-13
申请号:JP2018006460
申请日:2018-01-18
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0228 , B21D13/02 , B21D53/00 , H01M8/0221 , H01M8/0206
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公开(公告)号:JP6783695B2
公开(公告)日:2020-11-11
申请号:JP2017076390
申请日:2017-04-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0265 , H01M8/0273 , H01M8/0284 , H01M8/2483 , H01M8/10 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP2018181500A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017076390
申请日:2017-04-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ自動車九州株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】フレーム部材が熱プレスによって変形して貫通孔を塞ぐことを抑制する。 【解決手段】燃料電池単セルの製造方法であって、 (i)MEGAプレートとMEGAプレートを挟持する2つのセパレータとを準備する工程と、(ii)MEGAプレートと2つのセパレータを積層して熱プレスすることによって燃料電池単セルを形成する工程とを備える。MEGAプレートのフレーム部材は、マニホールド開口部と面内開口部との間に形成された貫通孔を有する。2つのセパレータのうちの一方のセパレータには、平面視において、フレーム部材の貫通孔と交差するライン上の位置に、底面の幅が貫通孔の長さよりも小さな凹部が形成されている。貫通孔には、凹部の底面に対応する位置に、貫通孔の幅を増大させる増幅部が設けられている。フレーム部材は、工程(ii)で、増幅部の位置において凹部の底面によって押圧される。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2018026330A
公开(公告)日:2018-02-15
申请号:JP2017131797
申请日:2017-07-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】発電効率を低下させることなく、ドライアップを抑制し、しかも、良好な排水性を確保することが可能なガス流路形成部材を提供する。 【解決手段】燃料電池のセル11を構成するMEGA12とセパレータ13との間に配置されてガス流路を形成するガス流路形成部材10であって、表裏に溝部31,33及び突条部32,34を有した凹凸形状とされ、溝部31がガス流路Arとなり、空気の流れの上流領域30Aを除く中流領域30B以降に、表裏に連通する連通孔41が形成され、上流領域30Aは、連通孔41のない非連通領域とされている。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021180150A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020086012
申请日:2020-05-15
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/0213 , H01M8/0221 , H01M8/0228 , H01M8/0226
Abstract: 【課題】生成水の排出性を高めることができる燃料電池用セパレータ及び燃料電池用セパレータの製造方法を提供する。 【解決手段】基材21は、第1導電層50と、第1導電層50の厚さ方向における両側において、第1導電層50と隣り合って形成された第2導電層60とを備えている。第2導電層60の第2炭素材61は、第1炭素粒子63と、第1炭素粒子63の平均粒子径よりも小さい平均粒子径を有する第2炭素粒子64とを含んでいる。第1炭素粒子63と第2炭素粒子64とは、樹脂材62から露出している。 【選択図】図2
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