燃料供給装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2016200085A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015081616

    申请日:2015-04-13

    Abstract: 【課題】往復式ポンプに生じるキャビテーションを抑制することができる燃料供給装置を提供する。 【解決手段】内燃機関の燃焼室内へ燃料を供給する燃料供給装置であって、リニアアクチュエータと、リニアアクチュエータによって駆動される昇圧用ピストンを有し、昇圧用ピストンが軸方向に往復することにより燃料の吸入と吐出を交互に繰り返す往復式ポンプと、リニアアクチュエータの駆動を制御するコントローラと、を備える。コントローラは、往復式ポンプが燃料を吸入する時の昇圧用ピストンの最大加速度が、昇圧用ピストンが軸方向に往復する振幅および周期と同じ振幅および周期で単振動するように昇圧用ピストンを駆動した場合よりも小さくなるようにリニアアクチュエータを制御する。 【選択図】 図4

    燃料供給装置
    2.
    发明专利
    燃料供給装置 有权
    燃料补给装置

    公开(公告)号:JP2016200082A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015081545

    申请日:2015-04-13

    CPC classification number: F02M59/08 F02M59/20 F02M59/26

    Abstract: 【課題】往復式ポンプから吐出される燃料の供給量を内燃機関の負荷に応じて調整することができる燃料供給装置を提供する。 【解決手段】リニアアクチュエータと、リニアアクチュエータによって駆動され軸方向に往復する昇圧用ピストンを有し、昇圧用ピストンが軸方向の第1の方向に移動したときに燃料を吸入し、昇圧用ピストンが軸方向の第2の方向に移動したときに燃料を昇圧して吐出する往復式ポンプと、リニアアクチュエータの駆動を制御するコントローラと、を備える燃料供給装置である。コントローラは、リニアアクチュエータにより昇圧用ピストンのストローク長を内燃機関の負荷に応じて調整することで、昇圧用シリンダから吐出される燃料の容量を調整する。 【選択図】 図2

    Abstract translation: 一种燃料供给装置,其能够调节从根据所述内燃发动机的负载的往复式泵排出的燃料的供给量的。 和线性致动器具有增压器活塞往复运动通过线性致动器轴向驱动,当增压活塞在第一方向上移动时轴向吸入燃料,增压活塞 往复泵用于通过在第二方向上在轴向方向上移动时拉动燃料排出,以及用于控制该线性致动器的驱动的控制器,燃料供给装置包括:a。 控制器,通过由线性致动器根据所述内燃发动机的负载调整,用于调节燃料从增压气缸排出的体积增压器活塞的行程长度。 .The

    低温液化ガスの吸入・吐出用弁体、往復式ポンプ、及び燃料ガス供給装置
    5.
    发明专利
    低温液化ガスの吸入・吐出用弁体、往復式ポンプ、及び燃料ガス供給装置 有权
    低温液体吸入和排放阀体,再生泵和燃油供应装置

    公开(公告)号:JP2015124670A

    公开(公告)日:2015-07-06

    申请号:JP2013269035

    申请日:2013-12-26

    Abstract: 【課題】吸入吐出用弁体、往復式ポンプ、及び燃料ガス供給装置において、ピストン側空間の液体燃料の吸入効率、吐出効率(容積効率)を高める。 【解決手段】流体の吸入・吐出用弁体は、前記流体を供給する流体供給部と、流体を排出する流体排出部を含む弁座本体部と、前記弁座本体部の流体供給部に向かって押圧された吸入弁と、前記弁座本体部の流体排出部に向かって押圧された吐出弁と、を有する。前記流体供給部は、前記供給管と接続された供給経路と、前記供給経路の端に設けられ、前記吸入弁に面する複数の吸入孔が形成された隔壁と、前記複数の吸入孔の周りを囲むように前記隔壁に設けられた凹部であって、前記吸入弁が流体供給部に対して押圧するとき、前記吸入弁が前記凹部の縁と当接するように構成された座ぐりと、を備える。また、前記吐出弁が前記吐出孔の側から流体の圧力を受ける部分は、前記吐出孔の外周より広い領域に設けられた受圧凹部を有する。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提高吸入和排出阀体,往复泵和燃料气体供应装置的活塞侧空间中的液体燃料的吸入效率和排出效率(体积效率)。解决方案:流体吸入 并且排出阀体包括用于供应流体的流体供应部分; 阀座主体部,包括用于排出流体的流体排出部; 吸入阀压靠在阀座主体部的流体供给部上; 并且朝向阀座主体部的流体排出部推压的排出阀。 流体供应部分包括连接到供应部分的供给通道; 分隔壁,其设置在所述供给通道的端部,并且形成有多个与所述吸入阀相对的吸入孔; 以及凹部,即设置在分隔壁处的封孔,以包围多个吸入孔,以便当吸入阀压靠在流体供应部分上时,使得吸入阀抵靠凹部的边缘部分 。 此外,排出阀从排出孔接收流体压力的部分具有布置在比排出孔的外周更宽的区域的压力容纳凹部。

    燃料供給装置および燃料供給方法

    公开(公告)号:JP2018040268A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2016173258

    申请日:2016-09-06

    CPC classification number: Y02T10/32

    Abstract: 【課題】往復式ポンプの稼動数を変更するときに複数の往復式ポンプから吐出される液体燃料の総量の変動を抑制する。 【解決手段】燃料供給装置は、2n個(nは自然数)の燃料供給部と、2n個の燃料供給部のそれぞれを制御する制御部と、を備え、2n個の燃料供給部のそれぞれは、軸方向に往復する昇圧用ピストンを有する往復式ポンプを有し、制御部は、2n個の燃料供給部のそれぞれの昇圧用ピストンを同一の周期Tで位相をπ/nラジアンずらして駆動し、往復式ポンプのそれぞれにおいて、吐出開始から吐出終了までの吐出期間T 1 を、吸入開始から吸入終了までの吸入期間T 2 よりも長くする。 【選択図】 図1

    燃料供給装置および燃料供給方法

    公开(公告)号:JP2018040267A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2016173256

    申请日:2016-09-06

    Abstract: 【課題】往復式ポンプの稼動数を変更するときに複数の往復式ポンプから吐出される液体燃料の総量の変動を抑制する。 【解決手段】内燃機関の燃焼室内へ燃料を供給する燃料供給装置であって、低圧の燃料が供給される低圧燃料供給管と、燃焼室内へ供給される高圧の燃料が供給される高圧燃料供給管と、低圧燃料供給管と高圧燃料供給管との間に並列に設けられ、低圧燃料供給管内の燃料を昇圧してそれぞれ高圧燃料供給管に供給する2個の燃料供給部と、燃料供給部のそれぞれを制御する制御部と、を備える。 【選択図】 図1

    燃料供給装置
    8.
    发明专利
    燃料供給装置 审中-公开
    燃料补给装置

    公开(公告)号:JP2017031839A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015150348

    申请日:2015-07-30

    Abstract: 【課題】往復式ポンプに起因する燃料の圧力の脈動を低減することができる燃料供給装置を提供する。 【解決手段】燃料の吸入と吐出を交互に行う第1往復式ポンプおよび第2往復式ポンプと、第1往復式ポンプおよび第2往復式ポンプに燃料の吐出を交互に行わせる第1リニアアクチュエータと、第3往復式ポンプと、第3往復式ポンプに燃料の吸入と吐出を交互に行わせる第2リニアアクチュエータと、第1リニアアクチュエータおよび第2リニアアクチュエータの駆動を制御するコントローラと、を備える燃料供給装置である。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 一种燃料供给装置,其能够减小由往复泵的燃料的压力脉动的。 和A中的燃料吸入和第一往复泵和用于交替地排出第二往复泵,所述第一线性致动器,以交替地进行燃料的排出到第一往复泵和第二往复泵 包括,第三往复式泵,以及用于使燃料的进气和排放交替到第三往复泵的第二线性致动器,以及用于控制所述第一线性致动器的驱动和所述第二线性致动器的控制器,所述 的燃料供给装置。 1点域

    昇圧用ポンプ
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018003730A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016132981

    申请日:2016-07-05

    Abstract: 【課題】昇圧用ポンプの内部空間に低温液体が気化した気体が残留することを防ぎ、吐出および吸入の効率を高める。 【解決手段】往復式の昇圧用ポンプ50は、低圧の低温液体を内部に吸入するための吸入口55および低温液体を昇圧して外部に吐出するための吐出口56を有するシリンダ41と、シリンダの内部空間43内で往復動するピストン42と、内部空間と吸入口との間の吸入流路64を開閉するための吸入用逆止弁65と、内部空間と吐出口との間の吐出流路61を開閉するための吐出用逆止弁62と、を備える。吸入用逆止弁は、シリンダに吸入される前の低温液体の圧力を基準とする内部空間の相対圧力が所定の圧力よりも高いときに閉じる。 【選択図】図2

    昇圧用ポンプ
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6106792B1

    公开(公告)日:2017-04-05

    申请号:JP2016132981

    申请日:2016-07-05

    Abstract: 【課題】昇圧用ポンプの内部空間に低温液体が気化した気体が残留することを防ぎ、吐出および吸入の効率を高める。 【解決手段】往復式の昇圧用ポンプ50は、低圧の低温液体を内部に吸入するための吸入口55および低温液体を昇圧して外部に吐出するための吐出口56を有するシリンダ41と、シリンダの内部空間43内で往復動するピストン42と、内部空間と吸入口との間の吸入流路64を開閉するための吸入用逆止弁65と、内部空間と吐出口との間の吐出流路61を開閉するための吐出用逆止弁62と、を備える。吸入用逆止弁は、シリンダに吸入される前の低温液体の圧力を基準とする内部空間の相対圧力が所定の圧力よりも高いときに閉じる。 【選択図】図2

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