塩化水素精製方法および塩化水素精製装置
    7.
    发明专利
    塩化水素精製方法および塩化水素精製装置 有权
    炼制氯化氢的方法和设备

    公开(公告)号:JP2015182927A

    公开(公告)日:2015-10-22

    申请号:JP2014061822

    申请日:2014-03-25

    Abstract: 【課題】圧力変動吸着法を利用して行う、塩化水素および水素を含むガスからの塩化水素の精製において、高純度な塩化水素ガスを得るのに適した方法および装置を提供する。 【解決手段】本方法は、塩化水素を選択的に吸着する、8Å以上の細孔径を有する吸着剤が充填された吸着塔10A〜10Cを用いて行う圧力変動吸着法により、吸着塔が相対的に高圧な状態にて不純物の水素を含む粗塩化水素ガスを導入して当該ガス中の塩化水素を吸着剤に吸着させ、当該吸着塔から非吸着ガスを排出する吸着工程と、吸着塔に上記粗塩化水素ガスよりも塩化水素濃度が高い洗浄ガスを導入し、当該吸着塔から洗浄オフガスを排出する洗浄工程と、上記吸着塔内を減圧して吸着剤から塩化水素を脱着させ、当該吸着塔から塔内ガスを排出させる脱着工程と、を含むサイクルを繰り返し行い、上記脱着工程において吸着塔から排出される塔内ガスを製品ガスとして取得する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种适用于通过使用变压吸附法从包括氯化氢和氢气的气体中精炼氯化氢而获得高纯度氯化氢气体的方法和设备。解决方案:一种精炼氯化氢的方法 提供其中重复进行包括吸附步骤,清洁步骤和解吸步骤的循环,并且获取在解吸步骤中从吸附塔排出的塔式气体作为产物气体。 在吸附工序中,通过使用填充有孔径为8以上的吸附剂的吸附塔10A〜10C并选择性吸附氯化氢的变压吸附法,引入包含杂质的氢的粗氯化氢气体 在吸附塔处于相对高压条件下进入吸附塔,从而使吸附剂吸附气体中的氯化氢,并将非吸附气体从吸附塔排出。 在清洗工序中,将氯化氢浓度高于粗气体的清洗气体引入吸附塔,从塔中排出净化废气。 在脱附工序中,通过减压吸附塔的内部,从吸附剂中解吸氯化氢,塔式塔体从塔排出。

    粗一酸化炭素ガスから酸素を除去する方法、および一酸化炭素ガスの精製方法

    公开(公告)号:JPWO2019171882A1

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019004705

    申请日:2019-02-08

    Abstract: 金属の混入を可能な限り回避しつつ粗一酸化炭素ガス中の酸素を除去する方法が提供される。当該酸素除去方法は、不純物として酸素を含む粗一酸化炭素ガスを、触媒槽(1)にて、金属を担持させていない活性炭(1a)と接触させることにより、当該ガス中の酸素を除去する。さらに、酸素除去後の生成ガスをアルカリ水溶液(2a)に接触させて、二酸化炭素を吸収除去することにより、精製一酸化炭素ガスを得る。

    触媒酸化システム、および二酸化炭素の精製方法

    公开(公告)号:JP2019063778A

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017194809

    申请日:2017-10-05

    Abstract: 【課題】触媒の熱劣化を抑制し、触媒を効率よく利用するのに適した触媒酸化システムを提供すること。 【解決手段】主成分として不燃性ガスを含み、かつ不純物として炭化水素系化合物を含む原料ガスから炭化水素系化合物を触媒により酸化させる触媒酸化システムX1であって、触媒が充填された複数の触媒槽1を備え、複数の触媒槽1は、槽内の上限温度が相対的に低温である低温触媒槽11,12,13と、槽内の上限温度が相対的に高温である高温触媒槽14と、を含む。 【選択図】図1

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