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公开(公告)号：WO2002073038A1
公开(公告)日：2002-09-19
申请号：PCT/JP2002/002121
申请日：2002-03-07
IPC: F04C18/344
CPC classification number: F04C18/107 , F04C2210/26 , F04C2230/20 , F05C2225/00 , F05C2225/04 , F05C2253/04 , F05C2253/18 , F05C2253/20
Abstract: A PFA resin-made compressor-use helical blade excellent in dimension accuracy and surface smoothness, and excellent in fatigue resistance and sliding characteristics; and a production method therefor. A production method for a compressor-use helical blade characterized in that an inorganic filler is compounded with a tetrafluoroethylene/perfluoroalkylvinylether copolymer (PFA resin) having a CH2OH terminal group and having an unstabilized terminal group, a PFA composite resin having a fluidity of at least 15 g/10 min in terms of MFR value is used to mold a helical blade by injection molding, and then heating the blade at 280-300 DEG C for at least 10 hr and up to 300 hr. A helical compressor-use blade obtained by the above method and made of a PFA composite resin having a molecular weight increased up to 10 g/10 min in terms of MFR value.
Abstract translation: 一种PFA树脂制的压缩机用螺旋叶片，其尺寸精度和表面光滑度优异，耐疲劳性和滑动特性优异; 及其制造方法。 一种压缩机用螺旋叶片的制造方法，其特征在于，将无机填料与具有CH2OH末端基且具有未稳定化端基的四氟乙烯/全氟烷基乙烯基醚共聚物（PFA树脂），至少具有流动性的PFA复合树脂 使用MFR值15g / 10分钟，通过注塑成形螺旋叶片，然后在280-300℃下加热叶片至少10小时至多300小时。 通过上述方法得到的螺旋压缩机用叶片，其MFR值为分子量增加到10g / 10分钟的PFA复合树脂制成。
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公开(公告)号：WO2007116685A1
公开(公告)日：2007-10-18
申请号：PCT/JP2007/056218
申请日：2007-03-26
IPC: B32B15/088 , B29C65/02 , B32B15/08 , C08G73/10
CPC classification number: B32B15/08 , B32B27/281 , B32B37/04 , B32B2038/0028 , B32B2307/202 , B32B2307/518 , B32B2311/00 , B32B2379/08 , C08G73/1039 , C08G73/1042 , C08G73/105 , C08G73/1064 , C08G73/1071 , H05K1/0346 , H05K1/036 , H05K3/4635 , H05K3/4655 , H05K2201/0129 , H05K2201/0154 , H05K2201/068 , H05K2203/065 , Y10T428/31681
Abstract: 熱可塑性ポリイミド層の少なくとも片面に金属箔層又は導体回路層が接着されてなる金属箔層／熱可塑性ポリイミド層又は／及び導体回路層／熱可塑性ポリイミド層を含むフレキシブル積層板であって、上記熱可塑性ポリイミド層が、熱可塑性ポリイミド樹脂を溶融押出成形して得られた熱可塑性ポリイミド樹脂フィルム又はシートから形成されたものである。別の態様においては、上記熱可塑性ポリイミド層は、二軸延伸熱可塑性ポリイミド樹脂フィルム又はシートからなる。このようなフレキシブル積層板は、上記熱可塑性ポリイミド樹脂フィルム（１）と、金属箔（２）又は導体回路層（４）とを加熱加圧して接着させるラミネート法により簡単に製造でき、ポリイミド本来の優れた耐熱性、電気特性、機械的強度を有する。二軸延伸熱可塑性ポリイミド樹脂フィルム又はシートを用いた場合、フレキシブル積層板の寸法安定性、はんだ耐熱性を向上できる。
Abstract translation: 公开了一种柔性层压体，其包括金属箔层/热塑性层或/和导电电路层/热塑性聚酰亚胺层，其通过将金属箔层或导电电路层接合到热塑性聚酰亚胺的至少一侧而获得 层。 在该柔性层压体中，热塑性聚酰亚胺层由通过熔融挤出热塑性聚酰亚胺树脂获得的热塑性聚酰亚胺树脂膜或片制成。 或者，热塑性聚酰亚胺层由双轴拉伸热塑性聚酰亚胺树脂膜或片材制成。 这样的柔性层叠体可以容易地通过热压聚酰亚胺树脂膜（1）和金属箔（2）或导电电路层（4）通过热和压接合而成的层叠方法容易地制造，并且具有优异的耐热性，电气 聚酰亚胺固有的特性和机械强度。 当使用双轴拉伸的热塑性聚酰亚胺树脂膜或片材时，可以提高柔性层压体的尺寸稳定性和焊料耐热性。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017043726A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015168679
申请日：2015-08-28
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Abstract: 【課題】ポリオレフィン系成分を含む複合繊維糸で繊維強化樹脂を構成する際、繊維強化樹脂の引張弾性率を低下させず、難燃性を付与することができる繊維強化樹脂成形用基材、それを用いた繊維強化樹脂成形体及びその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明は、複合繊維糸で構成された繊維強化樹脂成形用基材であって、前記複合繊維糸は、第一成分と第二成分を含み、複合繊維糸の断面からみて、複合繊維糸の表面の一部又は全部には第二成分が配置されており、前記第一成分と前記第二成分は、いずれも、ポリオレフィン系成分であり、前記第一成分の融点は前記第二成分の融点より高く、前記第一成分は繊維強化樹脂における強化繊維となり、前記第二成分は繊維強化樹脂におけるマトリックス樹脂となり、前記第二成分には難燃剤が含まれている繊維強化樹脂成形用基材に関する。 【選択図】図2
Abstract translation: 增强形成纤维强化树脂复合纤维纱线包括聚烯烃组分，而不降低纤维的拉伸弹性模量的时间树脂，纤维增强塑料模制基座能够赋予阻燃性的材料，它 提供一种纤维增强树脂成型品以及它们的使用的制造方法。 本发明涉及一种复合纤维丝构成的纤维增强树脂成型基材，所述复合纤维丝包括第一部件和第二部件，从复合纤维纱的横截面上观察时， 一些或所有的复合纤维纱线的表面被布置在第二组分，所述第二组分以及所述第一组分均为聚烯烃组分，所述第一组分，所述第一的熔点 比所述第二组分的熔点高时，第一分量变成增强在纤维增强树脂的纤维，所述第二组分包含增强的纤维基体树脂的树脂，其特征在于，所述第二部件的纤维增强树脂成型含有阻燃剂 关于使用衬底。 .The
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公开(公告)号：JP2017159541A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016045769
申请日：2016-03-09
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Abstract: 【課題】ポリオレフィン系成分で構成され、難燃性を有する繊維強化樹脂積層シート及びその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明は、織物層(1a)と樹脂層(2a、3a)を含む繊維強化樹脂積層シート10であって、織物層(1a)は、第1成分と第2成分を含む複合繊維糸で構成されており、前記第1成分と前記第2成分は、いずれも、ポリオレフィン系成分であり、前記第1成分の融点は前記第2成分の融点より高く、樹脂層(2a、3a)は、臭素系難燃剤を含有する第1のポリオレフィン系樹脂層(2a)と、難燃剤を含有しないポ(3a)と含み、前記繊維強化樹脂積層シートの全体重量に対して、臭素の含有量が5重量%以上であることを特徴とする繊維強化樹脂積層シート(10)に関する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017159540A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016045768
申请日：2016-03-09
Applicant: 倉敷紡績株式会社
Abstract: 【課題】ポリオレフィン系成分で構成され、難燃性を有しつつ、反りの発生が低減された繊維強化樹脂積層シート及びその製造方法を提供する。 【解決手段】本発明は、織物層と樹脂層を含む繊維強化樹脂積層シート10であって、織物層(1a、1b)は、ポリオレフィン系成分である第1成分と第2成分を含む複合繊維糸で構成されており、第1成分の融点は第2成分の融点より高く、樹脂層は、臭素系難燃剤を含有する第1のポリオレフィン系樹脂層を1層以上含み、一つの第1のポリオレフィン系樹脂層(2a)の表面及び裏面には織物層(1a、1b)が配置されており、繊維強化樹脂積層シート10において、第1のポリオレフィン系樹脂層2aの表面側に位置する部分の厚みT1と、第1のポリオレフィン系樹脂層2aの裏面側に位置する部分の厚みT2の比T1/T2の値が0.7〜1.3の範囲内である繊維強化樹脂積層シートに関する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP5914339B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012531884
申请日：2011-08-30
Applicant: 倉敷紡績株式会社
CPC classification number: C08G63/183 , C08G63/199 , C08J5/18 , H01L31/049 , C08J2367/02 , Y02E10/50
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