基準信号発生装置
    1.
    发明专利
    基準信号発生装置 审中-公开
    参考信号发生装置

    公开(公告)号:JP2016152468A

    公开(公告)日:2016-08-22

    申请号:JP2015028312

    申请日:2015-02-17

    Abstract: 【課題】恒温槽内の温度の変化に起因する基準信号の精度の低下を防止した基準信号発生装置を提供する。 【解決手段】基準信号発生装置10はVCXO23と、内部温度センサ24と、制御部22と、を備える。VCXO23は、恒温槽30内に配置される。内部温度センサ24は、恒温槽30内の温度である内部温度を検出する。制御部22は、リファレンス信号と、発振部が出力する信号と、を比較して位相差を求め、当該位相差と、内部温度センサ24が検出した内部温度と、に基づいてVCXO23を制御する。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够防止由恒温炉中的温度变化引起的参考信号精度降低的参考信号发生装置。解决方案:参考信号发生装置10包括VCXO 23,内部温度传感器24, 和控制单元22. VCXO 23布置有恒温炉30.内部温度传感器24检测作为恒温炉30中的温度的内部温度。控制单元22通过将参考信号和 信号由VCXO 23输出,并根据由内部温度传感器24检测到的相位差和内部温度控制VCXO 23。选择图:图4

    GNSS受信装置
    3.
    发明专利
    GNSS受信装置 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020100455A1

    公开(公告)日:2021-09-30

    申请号:JP2019038701

    申请日:2019-10-01

    Inventor: 小和田 真也

    Abstract: 本発明の目的は、受信したGNSS信号になりすまし信号が含まれているか否かを簡単に判定することができるGNSS受信装置を提供することにある。本発明のGNSS受信装置(1)は、復調部(43)と、測位計算部(44)と、記憶部(52)と、判定部(53)と、を備える。復調部(43)は、GNSS信号を受信して航法メッセージを取得する。測位計算部(44)は、GNSS衛星から送信されたGNSS信号がアンテナ(11)に到達するまでの時間である伝搬遅延に基づいて測位計算を行う。記憶部(52)は、航法メッセージ中の予め定めた種類のメッセージの受信タイミング(基準タイミング)を記憶する。判定部(53)は、基準タイミングから予測した次回以降の同一種類のメッセージの受信タイミングと、基準タイミングの後に受信した当該同一種類のメッセージの受信タイミングと、の差が時間閾値の範囲から外れる場合に、当該航法メッセージを含むGNSS信号がなりすましGNSS信号であると判定する。

    タイミング信号生成装置、それを備える電子機器、及びタイミング信号生成方法

    公开(公告)号:JPWO2018230227A1

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018018651

    申请日:2018-05-15

    Inventor: 小和田 真也

    Abstract: 【課題】アンテナ設置位置の誤り等に適切に対応できるようにする。 【解 決手段】設定位置記憶部は、内部又は外部から設定された、衛星信号を受信するアンテナの位置である設定位置を記憶する。タイミング信号生成部は、前記設定 位置に前記アンテナが配置されているとみなした計算により得られる前記アンテナと前記衛星との擬似距離を用いて、前記アンテナが受信した衛星信号によりタ イミング信号を生成できる。判定部は、前記設定位置が前記アンテナの位置を表すものとして所定程度確からしいか否かの判定を行い、所定程度確からしい場合 には前記設定位置に基づいて前記タイミング信号生成部に前記タイミング信号を生成させ、所定程度確からしくない場合には、前記設定位置に基づく前記タイミ ング信号の生成を停止させるタイミング生成停止制御、設定位置破棄制御、又は、アラーム発生制御のうち少なくとも何れかを行う。 【選択図】図1

    基準信号発生装置及び基準信号発生方法
    7.
    发明专利
    基準信号発生装置及び基準信号発生方法 有权
    参考信号生成装置和参考信号生成方法

    公开(公告)号:JP2016119540A

    公开(公告)日:2016-06-30

    申请号:JP2014257206

    申请日:2014-12-19

    Inventor: 小和田 真也

    Abstract: 【課題】クロック信号を生成する発振器の周波数が一時的にズレた場合においても基準信号の精度を維持可能な基準信号発生装置を提供する。 【解決手段】基準信号発生装置1は、温度補償型発振器11と、測位演算部15と、電圧制御発振器23と、位相比較部21と、制御部22と、を備える。測位演算部15は、GNSS信号に基づいて測位演算を行うことでクロック信号の周波数変動を示すクロックドリフトを検出する。位相比較部21は、クロック信号と、電圧制御発振器23が出力した基準信号と、を比較する。制御部22は、測位演算部15が検出したクロックドリフトの変化量が閾値を超えていない場合は、位相比較部21の比較結果に基づいて電圧制御発振器23を制御し、クロックドリフトの変化量が閾値を超えた場合は、比較結果が当該制御に及ぼす影響が小さくなるように電圧制御発振器23を制御する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:即使产生时钟信号的振荡器的频率临时移动,也能够提供能够保持参考信号的精度的参考信号生成装置。解决方案:参考信号生成装置1包括温度补偿振荡器11, 定位操作部分15,压控振荡器23,相位比较部分21和控制部分22.定位操作部分15通过执行基于GNSS信号的定位操作来检测表示时钟信号的频率变化的时钟漂移 。 相位比较部分21比较时钟信号和由压控振荡器23输出的参考信号。控制部分22基于来自相位比较部分21的比较结果控制压控振荡器23,如果时钟漂移的变化 如果时钟漂移的变化超过阈值,则由定位运算部15检测的阈值不超过阈值,并且控制压控振荡器23以使比较结果的影响变小。图1

    GNSS受信装置及びGNSS受信方法
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019239764A1

    公开(公告)日:2021-07-08

    申请号:JP2019019018

    申请日:2019-05-14

    Abstract: 【課題】アンテナで受信したGNSS信号が、衛星からの直接波に基づくものか、そうでないかについて簡単に判定することができるGNSS受信装置を提供する。 【解決手段】GNSS受信装置は、少なくとも2つのアンテナと、衛星方向取得部と、推定部と、判定部と、を備える。衛星方向取得部は、アンテナが受信したGNSS信号に対応する衛星をアンテナから見た方向を、衛星軌道情報に基づいて取得する。推定部は、複数のアンテナでGNSS信号を受信したタイミングの差に基づいて、当該GNSS信号の到来方向を推定する。判定部は、衛星をアンテナから見た方向と、推定部が推定した到来方向と、を比較することにより、アンテナで受信したGNSS信号が、衛星からの直接波に基づく直接GNSS信号であるか、そうでない非直接GNSS信号であるかについて判定する。 【選択図】図1

    タイミング信号生成装置、それを備える電子機器、及びタイミング信号生成方法

    公开(公告)号:JP2019007844A

    公开(公告)日:2019-01-17

    申请号:JP2017123931

    申请日:2017-06-26

    Inventor: 小和田 真也

    Abstract: 【課題】内部時計のクロック誤差を自己評価する。 【解決手段】設定位置受信部は、衛星からの信号を受信するアンテナの位置が設定された場合に、当該設定された位置である設定位置を受信する。カルマンフィルタ部は、前記衛星から前記アンテナで受信した電波を観測して得られる観測値に基づいてカルマンフィルタ処理を行う。前記処理によって得られる状態ベクトルは内部時計のクロック誤差を含む。前記処理によって受信点の位置又は移動速度のうち少なくとも何れかの状態ベクトルを更新できる。タイミング信号生成部は、前記処理で推定された前記状態ベクトルに含まれる前記クロック誤差に基づいてタイミング信号を生成する。クロック誤差評価部は、前記処理で推定された前記状態ベクトルにおいて、前記受信点の位置が前記設定位置から移動した距離に基づいて、当該状態ベクトルに含まれる前記クロック誤差の確からしさを評価する。 【選択図】図1

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