反射防止材料
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2012086560A1

    公开(公告)日:2014-05-22

    申请号:JP2012549782

    申请日:2011-12-12

    CPC classification number: G02B1/11 G02B1/115

    Abstract: 透光性を有する基材表面の少なくとも一部に設けてなる、バインダー、シリカ粒子、空気溜りからなるコーティング膜であって、前記シリカ粒子は基材表面から2層で配列しており、基材側である1層目は粒子が敷き詰められていると共に、前記基材と前記シリカ粒子間に前記空気溜りを有しており、かつ2層目のシリカ粒子は前記1層目のシリカ粒子の一部を覆っていると共に、前記1層目のシリカ粒子と前記2層目のシリカ粒子間に前記空気溜りを有していることを特徴とする反射防止材料である。

    不織布基材及び電池用セパレータ

    公开(公告)号:JPWO2016158927A1

    公开(公告)日:2017-04-27

    申请号:JP2016559666

    申请日:2016-03-29

    CPC classification number: H01M2/16

    Abstract: 大電流又は低温下での放電容量を低下させることなく、内部短絡の発生を防止することができる不織布基材及び電池用セパレータを提供する。電池用セパレータ10に用いられる不織布基材11について、マイクロメータで測定した初期厚さをT0(μm)、下記数式Aで求められる最小理論厚さをTmin(μm)、直径が200μmの平面圧子を用いて、最大荷重1.96×10−3N、最小荷重0.0196×10−3N、保持時間2秒、負荷速度0.142×10−3N/秒の条件で負荷−除荷試験を行ったときの最大荷重時の変位量Dmax(μm)と最小荷重時の変位量Dmin(μm)との差を回復量R(μm)としたとき、下記数式Bにより算出される圧縮変動率を30%以上、かつ、下記数式Cにより算出される形状回復率を60%以上にする。

Patent Agency Ranking