モータ
    1.
    发明专利
    モータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020031490A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2018155569

    申请日:2018-08-22

    Abstract: 【課題】ステータコアと軸受ハウジング部を強固に固定したモータを提供する。 【解決手段】静止部と、上下に延びる中心軸を中心として回転するシャフトを有する回転部と、静止部に対してシャフトを回転可能に支持する軸受部と、を備え、静止部は、軸受部を保持する筒状の軸受ハウジング部61と、軸受ハウジング部の径方向外方に配置され、ステータコア51を有するステータと、ステータコアの下方に配置される回路基板と、ステータコアと軸受ハウジング部との間に配置される環状のスペーサ70と、を備え、スペーサは、ステータコアの径方向内面に接触する複数の側壁部71と、側壁部よりも径方向外方に突出してステータコアの下面と接触するフランジ部と、側壁部又はフランジ部の径方向内面から径方向内方に突出して周方向に並設される複数のスペーサ突出部と、を有し、スペーサ突出部が、軸受ハウジング部の径方向外面に接触する。 【選択図】図8

    モータおよび送風機
    3.
    发明专利
    モータおよび送風機 有权
    电机和空气鼓风机

    公开(公告)号:JP2015211558A

    公开(公告)日:2015-11-24

    申请号:JP2014092164

    申请日:2014-04-26

    Abstract: 【課題】モータの振動を効率よく抑制できる技術を提供する。 【解決手段】シャフト31と、ロータマグネット33と、ステータ23と、シャフト31に沿って筒状に延びるハウジング筒部212を有するハウジング21と、キャップ22と、軸受部4とを有するインナーロータ型のモータ12において、キャップ22は、ハウジング21の上側に配置され、キャップ底部221と、キャップ底部221から下側へ延びるキャップ筒部222を有する。ステータ23のコアバックは、筒状の外周面にハウジング筒部212と接触するステータ接触部を複数有する。キャップ筒部222は、ハウジング21と接触し、周方向に間隔を空けて配置されるキャップ接触部71を複数有し、キャップ接触部71の少なくとも1つは、ステータ接触部と周方向の位置が異なる。これにより、ハウジングとキャップの共振を抑制でき、モータの振動を低減できる。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够有效地抑制电动机的振动的技术。解决方案:内转子型电动机12包括轴31,转子磁体33,定子23,壳体21,壳体21包括壳体筒部212圆柱形 沿轴31,盖22和轴承部分4延伸。盖22设置在壳体21的上侧,并且包括盖底部221和从盖底部221向下延伸的盖筒部222。 定子23的芯背部包括多个定子接触部分,与圆筒形外圆周表面上的壳体圆筒部分212相接触。 盖筒部222包括与壳体21接触并且沿圆周方向间隔设置的多个盖接触部71。 至少一个盖接触部71的周向位置与定子接触部的周向位置不同。 因此,可以抑制壳体和盖的共振,并且可以减小电动机的振动。

    モータ
    6.
    发明专利
    モータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019126121A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018003764

    申请日:2018-01-12

    Abstract: 【課題】モータの軸方向長さを低減する。 【解決手段】上下に延びる中心軸に沿って延びるシャフト20を含み中心軸周りに回転可能なロータ2と、ロータと径方向に対向するステータ1と、中心軸と直交する方向に拡がるとともにステータの少なくとも一部が固定されるベース部3と、ステータとベース部との間に配置される電気絶縁性を有するスペーサ4と、を備え、ステータは、中心軸に直交する方向に拡がる回路基板14を備え、スペーサは、回路基板の軸方向下面と接触するとともにベース部の軸方向上面と接触するモータ。 【選択図】図2

    モータ
    9.
    发明专利
    モータ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019126123A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018003768

    申请日:2018-01-12

    Abstract: 【課題】軸方向の長さを短くできるモータを提供する。 【解決手段】上下に延びる中心軸に沿って延びるシャフト20を含み中心軸周りに回転可能なロータ2と、ロータと径方向に対向するステータ1と、中心軸と直交する方向に拡がるとともに軸ステータの少なくとも一部が固定されるベース部3と、ステータとベース部との間に配置される電気絶縁性を有するスペーサ4と、を備え、ベース部は、軸方向に貫通するベース貫通部を備え、スペーサは、中心軸に直交する方向に拡がるスペーサ第1領域41と、スペーサ第1領域から軸方向下方に凹むスペーサ第2領域42と、を備え、スペーサ第2領域は、ベース貫通部に挿入され、ステータの少なくとも一部は、スペーサ第2領域の軸方向上面と軸方向に対向する。 【選択図】図2

    変速機
    10.
    发明专利
    変速機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019044936A

    公开(公告)日:2019-03-22

    申请号:JP2017171649

    申请日:2017-09-07

    Abstract: 【課題】偏心揺動型の変速機において、バックラッシ特性を向上させることができ、かつ、小型化に適した構造を提供する。 【解決手段】偏心揺動型の変速機は、偏心体20と、外歯歯車30と、内歯歯車40とを備える。外歯歯車は、偏心体の径方向外側に位置する。内歯歯車は、外歯歯車の径方向外側かつ中心軸9と同軸に配置される。外歯歯車の複数の外歯31の一部と、内歯歯車の複数の内歯41の一部とは、偏心体20の長径の延長線上において、互いに噛み合う。また、偏心体と外歯歯車との間には、軸受ユニットが介在する。軸受ユニットは、第1軸受71と、第2軸受と、予圧部材とを有する。第1軸受と第2軸受とは、軸方向に並ぶ。予圧部材は、第1軸受と第2軸受との間に配置される。この予圧部材により、第1軸受および第2軸受の各々の内部隙間が低減される。 【選択図】図3

Patent Agency Ranking