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公开(公告)号:JP2021191119A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020094655
申请日:2020-05-29
Applicant: 日産自動車株式会社
IPC: H02M7/48
Abstract: 【課題】簡便な方法で伝熱絶縁シートの位置決めを行う。 【解決手段】電力変換装置(100)は、入出力される電力を直流又は交流に変換する電力変換装置(100)であって、電力の入出力に用いられるバスバー(11)と、バスバー(11)の固定面に形成される電気絶縁性を有する突出部(13)とを備える電力変換器(10)と、バスバー(11)と接触するように設けられ、突出部(13)が貫通するシート孔(21)を有し、熱伝導性及び電気絶縁性を有する伝熱絶縁シート(20)と、伝熱絶縁シート(20)を挟むように電力変換器(10)と締結され、突出部(13)が貫通するプレート孔(31)を有する金属製の固定プレート(30)と、を備える。固定プレート(30)には、伝熱絶縁シート(10)を挟む側の面に、プレート孔(31)と連通するとともにプレート孔(31)よりも開口が大きな凹部(33)が設けられる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6818440B2
公开(公告)日:2021-01-20
申请号:JP2016115129
申请日:2016-06-09
Applicant: 日産自動車株式会社 , ルノー エス.ア.エス. , RENAULT S.A.S.
IPC: H02M7/48
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公开(公告)号:JP2018190756A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017089247
申请日:2017-04-28
Applicant: 日産自動車株式会社
Abstract: 【課題】筐体と搭載部品との接着強度を安定して確保可能な電力変換装置の部品固定構造を提供すること。 【解決手段】電力変換装置のケース1と、電力変換装置に搭載される搭載部品2とが、接着材3により接着されたケース側接着面12、部品側接着面23を備えた電力変換装置の搭載部品固定構造であって、ケース側接着面12の周囲を囲む周溝13が形成されている電力変換装置の搭載部品固定構造とした。これにより、接着材の塗布面積および塗布量の均一化を図ることができ、筐体に対する搭載部品の接着強度を、安定して得ることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017216805A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016108618
申请日:2016-05-31
Applicant: 日産自動車株式会社
IPC: H02M7/48
Abstract: 【課題】電子部品の取り付け面における変位量を抑制した電子部品の収容構造体を提供する。 【解決手段】電子部品の収容構造体であって、電子部品と、電子部品を収容し少なくとも底面を有する筐体とを備え、外部から加わる荷重による筐体の法線方向の変位は筐体の底面に沿う方向の変位よりも大きく、かつ、底面のうち特定の範囲での変位が他の範囲の変位よりも大きい。法線方向は底面に対する法線の方向である。電子部品が取り付けられている取り付け面の長手方向は、当該特定の範囲の長手方向に対して平行であり、取り付け面は当該他の範囲内に配置されている。 【選択図】 図10
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公开(公告)号:JP2017221052A
公开(公告)日:2017-12-14
申请号:JP2016115129
申请日:2016-06-09
Applicant: 日産自動車株式会社 , ルノー エス.ア.エス.
IPC: H02M7/48
Abstract: 【課題】配置エリアを抑制したバスバーユニットを提供する。 【解決手段】 バスバーユニット40であって、バスバー41〜46と、バスバー41〜46に流れる電流を検出し、貫通孔111を有する電流センサ11a、11b、15a、15bとを備え、バスバー41は、端子と、バスバー41〜46の一部であり貫通孔111を通る貫通部411aとを有し、端子の端子面は、貫通部411aにおけるバスバー表面の法線方向で、貫通部411aの位置と異なる位置に配置されている。 【選択図】 図7
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公开(公告)号:JP2017216334A
公开(公告)日:2017-12-07
申请号:JP2016108617
申请日:2016-05-31
Applicant: 日産自動車株式会社
Abstract: 【課題】補強部の体積を抑制できる電子部品の筐体構造を提供する。 【解決手段】本発明は、電子部品を収容する筐体構造において、筐体は、補強部と、天面、底面及び側面で覆われて電子部品を収容する収容部と、側面に沿う側壁とを有し、収容部は、筐体の内側に設けられており、補強部と側壁は、一体的に形成され、補強部は、筐体の外側に向かって側壁から端面が突出する複数のリブを有し、複数のリブは、補強部が設けられている側面視において格子状に配置され、複数リブの端面で形成される傾斜面は、側面に対して傾斜している。 【選択図】 図3
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