化学強化用フロートガラス
    6.
    发明专利
    化学強化用フロートガラス 有权
    化学强化浮法玻璃

    公开(公告)号:JPWO2013005588A1

    公开(公告)日:2015-02-23

    申请号:JP2013522822

    申请日:2012-06-22

    Abstract: 本発明は、化学強化後の反りを効果的に抑制することができるとともに、化学強化前の研磨処理等を省略または簡略化することができる化学強化用フロートガラスを提供する。本発明は、成形時に溶融金属と接するボトム面と、該ボトム面に対向するトップ面とを有する化学強化用フロートガラスであって、深さ5〜10μmにおける規格化水素濃度のトップ面とボトム面との差の絶対値が0.35以下である化学強化用フロートガラス、深さ5〜10μmにおける平均H/Si強度のトップ面に対するボトム面の比が1.65以下である化学強化用フロートガラス、及び、深さ5〜30μmにおける表層&bgr;−OHのトップ面に対するボトム面の比が1.27以下である化学強化用フロートガラスに関する。

    Abstract translation: 本发明提供能够有效地抑制翘曲的化学强化后,化学增强的浮法玻璃可以被省略或简化抛光处理等化学前强化。 本发明包括在成形时与熔融金属接触的底表面,在所述深度处具有与所述底表面的顶表面,所述顶表面和所述归一化的氢浓度的底表面的化学强化浮法玻璃5〜10μm的 门卢​​差卢绝对值蛾0.35鱿鱼那里化学强化用浮法玻璃,深度为5〜10μm的Niokeru平均H /硅强度卢顶表面Nitaisuru底表面安装比蛾1.65鱿鱼那里化学强化用浮法玻璃,Oyobi,深度 为5至30微米的表面层&BGR;在所述底表面的化学强化浮法玻璃比为1.27或以下,相对于所述-OH的顶表面。

    化学強化ガラス及び化学強化ガラスの製造方法
    9.
    发明专利
    化学強化ガラス及び化学強化ガラスの製造方法 审中-公开
    用于制造化学强化玻璃的方法和化学钢化玻璃

    公开(公告)号:JPWO2015008760A1

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015527306

    申请日:2014-07-15

    CPC classification number: C03C21/002 C03C3/087 C03C23/0075

    Abstract: 本発明は、ガラス表面に、イオン交換した圧縮応力層を有する化学強化ガラスであって、前記圧縮応力層の表面を低密度化した低密度層を有し、前記低密度層の厚みが5nm以上200nm以下であり、かつ前記低密度層の密度(D1)とガラス中心部に存在し前記圧縮応力層に挟まれる中間層の密度(D3)との比(D1/D3)が0.5以上0.93未満である、化学強化ガラスに関する。

    Abstract translation: 本发明中,在玻璃表面上,具有由离子交换的压缩应力层,具有低密度层和压缩应力层的表面的低密度的化学强化玻璃,低密度层的厚度大于5nm的更 并且在200nm以下,并且所述低密度层密度(D1)和存在于玻璃中心夹在压缩应力层(D1 / D3)之间的中间层(D3)的密度之间的比率小于0.5或大于0.5 0.93 还有,在化学钢化玻璃。

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