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公开(公告)号：JP6330810B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2015528279
申请日：2014-07-18
Applicant: 旭硝子株式会社
CPC classification number: B32B5/02 , B29C41/12 , B29C70/086 , B32B27/12 , B32B27/32 , B32B27/322 , B32B2262/101 , B32B2307/3065 , B32B2307/412 , B32B2307/418 , B32B2307/712 , B32B2419/06 , B32B2607/00 , C08J7/047 , C08J2427/12
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公开(公告)号：JP6075433B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2015219253
申请日：2015-11-09
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C08K3/26 , C08F214/18 , C08L27/12
CPC classification number: C08K5/05 , C08F14/18 , C08F214/18 , C08F214/186 , C08F214/24 , C08F214/245 , C08K3/26 , C09D127/12 , C08K5/01
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公开(公告)号：JP2016027177A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015219253
申请日：2015-11-09
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C08K3/26 , C08F214/18 , C08L27/12
CPC classification number: C08K5/05 , C08F14/18 , C08F214/18 , C08F214/186 , C08F214/24 , C08F214/245 , C08K3/26 , C09D127/12 , C08K5/01
Abstract: 【課題】 貯蔵安定性がよく且つ塗膜とした際のヘイズが抑制された含フッ素共重合体組成物を提供する。 【解決手段】 本発明は、フルオロオレフィンに基づく繰り返し単位とフッ素原子を有しない単量体に基づく繰り返し単位とを有する含フッ素共重合体(A)、炭酸カリウム、及び有機溶媒を含有する組成物であって、炭酸カリウムの含有量が前記含フッ素共重合体(A)に対してK 2 O換算値で5〜80ppmである含フッ素共重合体組成物に関する。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种具有良好的储存稳定性并在形成涂膜时抑制雾度的含氟共聚物组合物。本发明涉及含氟共聚物组合物，其含有：含氟共聚物（ A）具有基于氟烯烃的重复单元和基于不含氟原子的单体的重复单元; 碳酸钾; 和有机溶剂。 基于含氟共聚物（A），碳酸钾的含量以KO计为5-80ppm。选择图：无
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公开(公告)号：WO2008041766A1
公开(公告)日：2008-04-10
申请号：PCT/JP2007/069568
申请日：2007-10-05
Applicant: 三井化学ポリウレタン株式会社 , 旭硝子株式会社 , 冨岡 昌洋 , 笠原 潔 , 西村 光弘
IPC: C09D175/04 , C09D7/12 , C09D127/12
CPC classification number: C08G18/2825 , C08G18/6279 , C08G18/7837 , C08G18/792 , C09D5/08 , C09D175/04
Abstract: 脂環族ポリイソシアネートと、炭素数１０～５０のモノアルコールとの反応により得られたポリイソシアネート硬化剤と；フルオロオレフィンと、フルオロオレフィンと共重合可能な二重結合含有モノマーとの共重合体であり、フルオロオレフィンに基づくフッ素の含有量が１０質量％以上であり、二重結合含有モノマーのうち、５～３０モル％が水酸基を含有し、１０～５０モル％が炭素数３以上の分岐状アルキル基を含有する弱溶剤可溶性の含フッ素共重合体と；弱溶剤とを配合して塗料組成物を調製する。
Abstract translation: 通过混合多异氰酸酯固化剂，弱溶剂可溶性含氟共聚物和弱溶剂来制备涂料组合物。 多异氰酸酯固化剂通过脂环族多异氰酸酯与具有10-50个碳原子的一元醇的反应获得。 弱溶剂可溶性含氟共聚物是由氟烯烃和可与氟代烯烃共聚的含双键的单体获得的共聚物，并且具有不低于10质量％的氟烯烃的氟含量。 另外，含有上述双键的单体含有5-30摩尔％的羟基，10-50摩尔％的含双键的单体含有碳原子数3以上的支链烷基。
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公开(公告)号：JP2018021758A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2014252465
申请日：2014-12-12
Applicant: 旭硝子株式会社
Abstract: 【課題】フッ素樹脂塗料またはフッ素樹脂塗膜の耐候性を評価する。 【解決手段】評価用情報算出装置20は、試料Sに係るクロマトグラムを取得する。評価用情報算出装置20は、ビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位由来の熱分解生成物のピークに係るデータとクロマトグラムとに基づいて、試料Sにビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位の有無および量の少なくとも一方を推定する。評価用情報算出装置20は、フッ素を有するモノマーに基づく構成単位由来の熱分解生成物のピークに係るデータとクロマトグラムとに基づいて、試料Sのフッ素原子含量を推定する。評価者Eは、ビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位の有無および量の少なくとも一方とフッ素原子含量とに基づいて試料Sを評価する。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JP6354758B2
公开(公告)日：2018-07-11
申请号：JP2015528278
申请日：2014-07-18
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C08J5/04
CPC classification number: C08J5/043 , B32B5/02 , B32B27/08 , B32B27/12 , B32B27/304 , B32B27/308 , B32B27/322 , B32B2250/02 , B32B2250/24 , B32B2260/021 , B32B2260/046 , B32B2262/101 , B32B2307/3065 , B32B2307/40 , B32B2307/412 , B32B2307/712 , B32B2419/00 , B32B2419/06 , B32B2607/00 , C08J2327/14 , C08J2327/16 , C08J2327/18 , C08J2329/10 , C08J2433/10 , C08J2433/12
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公开(公告)号：JP2018021757A
公开(公告)日：2018-02-08
申请号：JP2014252464
申请日：2014-12-12
Applicant: 旭硝子株式会社
Abstract: 【課題】フッ素樹脂塗料またはフッ素樹脂塗膜が道路橋の塗料または塗膜として適切であるか否かを評価する。 【解決手段】評価用情報算出装置20は、試料Sに係るクロマトグラムを取得する。評価用情報算出装置20は、ビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位由来の熱分解生成物のピークに係るデータとクロマトグラムとに基づいて、試料Sにビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位の有無および量の少なくとも一方を推定する。評価用情報算出装置20は、フッ素を有するモノマーに基づく構成単位由来の熱分解生成物のピークに係るデータとクロマトグラムとに基づいて、試料Sのフッ素原子含量を推定する。評価者Eは、ビニルエステルおよびビニルエーテルの少なくとも一方に基づく構成単位の有無および量の少なくとも一方とフッ素原子含量とに基づいて試料Sを評価する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP5999154B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2014184901
申请日：2014-09-11
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C09D7/12 , C09D183/02 , C09D127/12
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公开(公告)号：JP5862664B2
公开(公告)日：2016-02-16
申请号：JP2013518109
申请日：2012-05-29
Applicant: 旭硝子株式会社
IPC: C08K3/26 , C08F214/18 , C08F2/44 , C08L27/12
CPC classification number: C08K5/05 , C08F14/18 , C08F214/18 , C08F214/186 , C08F214/24 , C08F214/245 , C08K3/26 , C09D127/12 , C08K5/01
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