接合部材
    2.
    发明专利
    接合部材 有权
    连接会员

    公开(公告)号:JP2015189427A

    公开(公告)日:2015-11-02

    申请号:JP2014070135

    申请日:2014-03-28

    Abstract: 【課題】縁部に限定されずに加締めとレーザー溶接とを併用して接合することができる接合部材を提供する。 【解決手段】メインフレーム41とダウンフレーム44の重ね合わせ103については、メカニカルクリンチ接合で加締めると共に、この加締めによって形成された加締め部Kの少なくとも近傍であって、且つ、加締め部K以外の部分をレーザー溶接で接合するようにした。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够通过组合激光焊接和铆接来接合的接合构件,而不限于边缘部分。解决方案:主框架41和下框架44的重叠部分103通过机械夹紧接头 并且通过激光焊接将至少由铆接形成的铆接部K附近的部分和铆接部K以外的部分接合。

    成形方法及びその装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017164792A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016053686

    申请日:2016-03-17

    Abstract: 【課題】ワークに膨出部を成形して中空湾曲成形品を得るに際し、特に生産歩留まりを向上させる。 【解決手段】凸型であるウレタン成形型28の、凹型である上型30に臨む上型側頂部には傾斜面42が形成される。傾斜面42の傾斜方向は、ブランクホルダ26の第1ステー38側から第2ステー40側に向かう方向である。この傾斜面42により、ウレタン成形型28は逃げ部が形成された形状となっている。ブランクホルダ26を上型30が覆ったとき、傾斜面42(逃げ部)は、上型30に形成された凹部50に位置する。 【選択図】図1

    ワーク組立方法
    6.
    发明专利
    ワーク組立方法 有权
    工作组装方法

    公开(公告)号:JP2016107301A

    公开(公告)日:2016-06-20

    申请号:JP2014247143

    申请日:2014-12-05

    Abstract: 【課題】パイプ材を含み複雑な形状のワークが作成が可能なワーク組立方法を提供することを課題とする。 【解決手段】単品状態の第1構成部材49に、第1ハーフビード64L、64Rを形成しておく。上方に配置したレーザ照射機構30を水平に移動しつつ、第1パイプ材47L、47Rの上半周部71L、71Rにレーザ溶接を施す。 【効果】第1パイプ材47L、47Rの残り半周部(上半周部71L、71R)にレーザ溶接を施すときに、第1構成部材49の上方に障害物がないため、溶接は容易である。第2構成部材59の下方に障害物がないため、溶接は容易である。 【選択図】図13

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够形成包括管材的复杂形状的工件的工件组装方法。解决方案:首先将半球64L和64R预先形成为单一产品状态的第一构成构件49。 在水平移动设置在上方的激光照射机构30的同时,对第一管47L和47R的上半部分71L和71R进行激光焊接。当剩下的半周边部分(上半部分71L和71R) 第一管47L和47R经受激光焊接,因为在第一构成构件49上方没有障碍物,焊接容易。 由于在第二构成构件59下面没有障碍物,所以焊接变得容易。选择图:图13

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