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公开(公告)号:JPWO2006104051A1
公开(公告)日:2008-09-04
申请号:JP2007510459
申请日:2006-03-24
Applicant: 松下電器産業株式会社
IPC: G02F1/37
CPC classification number: G02F1/37 , G02F2202/06 , G02F2202/20
Abstract: 本発明は、素子内部で発生する第3高調波に起因した、結晶破壊および第2高調波の出力飽和が発生しない波長変換素子を提供する。本発明は、波長λを有する光である基本波を受けて波長λ/2を有する光である第2高調波を出力する波長変換素子であって、Sc、Y、La、Ce、Pr、Eu、Gd、Ho、Yb、および、Luからなる群から選択される少なくとも1つの元素を添加物として含む結晶を有する波長変換素子を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2006051942A1
公开(公告)日:2008-05-29
申请号:JP2006545006
申请日:2005-11-14
Applicant: 松下電器産業株式会社
CPC classification number: B82Y20/00 , G02B6/1225
Abstract: 本発明の光導波路素子は、穴部304が周期的に配列された複数のフォトニック結晶領域305と、複数のフォトニック結晶領域305の間に形成された光導波路302を備えている。光導波路302の両側において光導波路302に隣接する複数の穴部304は、光導波路302の導波方向に沿って延びる中心軸に関して対称に配列されている。光導波路302の内部に、上記中心軸に関して対称の関係にある各対の穴部304に挟まれた部分の等価屈折率が他の部分の等価屈折率よりも高くなるように複数の屈折率補償領域303が導波方向に沿って周期的に配列されている。穴部304の半径をrとしたとき、各屈折率補償領域303の重心位置は、穴部302の中心を結ぶ直線の中点から導波方向に沿ってシフトしており、しかも、前記中点から導波方向に0.45r離れた位置と前記中点から導波方向とは反対の方向に0.25r離れた位置との間にある。
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公开(公告)号:JPWO2005001559A1
公开(公告)日:2006-07-27
申请号:JP2005511105
申请日:2004-06-24
Applicant: 松下電器産業株式会社
CPC classification number: G02F1/0356 , G02F1/2255 , G02F2001/212 , G02F2201/307 , G02F2202/32
Abstract: 本発明の光変調素子は、電気光学効果を有する材料から形成された光導波路2a〜2dと、光導波路2a〜2dを伝搬する光に変調用電気信号を印加するための変調電極3とを備えた光変調素子である。この光変調素子は、等価屈折率が光伝搬方向に沿って周期的に変化する周期構造を更に備えており、この周期構造は、光導波路2a、2bを伝搬する光の群速度を低下させることができる。
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公开(公告)号:JPWO2006049262A1
公开(公告)日:2008-05-29
申请号:JP2006542454
申请日:2005-11-04
Applicant: 松下電器産業株式会社
CPC classification number: G03B21/2033 , G03B21/145 , G03B21/16 , H04N9/3129 , H04N9/3144 , H04N9/315
Abstract: 本発明の映像投射装置は、ファイバーレーザ(3)のファイバー部(3b)を装置筐体(1)の内壁に沿って一周以上の周回軌道を描くように配置した。また、ファイバーレーザ(3)を構成するFBG(14)を、その形状が変化しないように固定した。さらに、ファイバーレーザ(3)のポンプLD部(3a)を、SHG素子(5)から遠ざけて配置するようにした。これにより、映像投射装置の小型化を図ることができ、持ち運びや取り付けを容易にすることができる。また、FBGの形状変化を防止して、ファイバーレーザの出力安定化を図ることができる。さらに、発熱源であるポンプLD部からSHG素子を遠ざけることで、SHG素子の温度変化を抑制することができ、SHG素子による波長変換効率を高効率化することができる。
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公开(公告)号:JP3926838B2
公开(公告)日:2007-06-06
申请号:JP2006545006
申请日:2005-11-14
Applicant: 松下電器産業株式会社
IPC: G02B6/12
CPC classification number: B82Y20/00 , G02B6/1225
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公开(公告)号:JPWO2003054937A1
公开(公告)日:2005-04-28
申请号:JP2003555565
申请日:2002-12-20
Applicant: 松下電器産業株式会社
IPC: H01L21/205 , H01L21/20 , H01S5/02 , H01S5/323 , H01S5/343
CPC classification number: H01L21/0242 , H01L21/02458 , H01L21/02494 , H01L21/02502 , H01L21/0254 , H01L21/02639 , H01L21/0265 , H01L21/02661 , H01S5/0213 , H01S5/0422 , H01S5/22 , H01S5/3202 , H01S5/3211 , H01S5/32341 , H01S2304/04 , H01S2304/12 , Y10S438/977
Abstract: サファイア基体(701)上に、GaN層(702)および基板分離層(703)を順次堆積し、これらのGaN層(702)および基板分離層(703)は複数のリッジストライプ(702a)およびリセス部(702b)を有するように加工する。次に、リッジストライプ(702a)の頂上に露出した基板分離層(703)のC面(703c)を種結晶としてGaN系半導体層(706)を成長させる。そして、レーザ光(802)を基板分離層(703)のC面(703c)に照射して基板分離層(703)を除去することにより、サファイア基体(701)とGaN系半導体層(706)とを分離する。
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公开(公告)号:JPWO2006090721A1
公开(公告)日:2008-07-24
申请号:JP2007504736
申请日:2006-02-22
Applicant: 松下電器産業株式会社
IPC: G02F1/37
CPC classification number: G02F1/37 , G02F2001/372
Abstract: 互いに垂直なP偏光とS偏光を含む基本波(L11)を出力する基本波光源(301)と、該基本波(L11)を波長変換して高調波を発生させる分極反転形成部を含む2つの波長変換機構(303a,303b)と、を備え、一段目の波長変換機構(303a)において、前記基本波(L11)のP偏光の波長偏光を行ない、二段目の波長変換機構(303b)において、前記基本波(L11)のS偏光の波長変換を行なうようにすることで、第3高調波(紫外光)による第2高調波(緑色光)吸収の影響を低減して、波長変換光出力の安定性及び信頼性を高め、且つ表示画像の高画質化が可能な波長変換光を出力できる波長変換光学装置を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2005114279A1
公开(公告)日:2008-03-27
申请号:JP2006518521
申请日:2005-05-18
Applicant: 松下電器産業株式会社
CPC classification number: G02B6/1225 , B82Y20/00 , G02F2202/32
Abstract: 本発明のフォトニック結晶デバイスは、基板201と、基板201内又は基板201上に形成され、周期的に配列された複数の穴2050、2051を有する周期的構造部分206と、基板201内又は基板201上に形成され、周期的構造部分206と接している少なくとも1つの光導波路202と、基板201内又は基板201上に形成され、周期的構造部分206が有する複数の穴2050、2051の少なくとも1つの孔2051を間に挟んで光導波路202から離れた位置に形成された少なくとも1つの光共振器203とを有している。周期構造部分206が有する複数の穴2050、2051は、光導波路202と光共振器203との間に挟まれた少なくとも1つの穴2051の深さとは異なる深さを有する穴2050を含んでいる。
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公开(公告)号:JP3830962B2
公开(公告)日:2006-10-11
申请号:JP2006518521
申请日:2005-05-18
Applicant: 松下電器産業株式会社
CPC classification number: G02B6/1225 , B82Y20/00 , G02F2202/32
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公开(公告)号:JP3810420B2
公开(公告)日:2006-08-16
申请号:JP2004515530
申请日:2003-06-19
Applicant: 松下電器産業株式会社
CPC classification number: G02F1/353 , G02F2203/13
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