スピーカ
    2.
    发明专利
    スピーカ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018074472A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016214372

    申请日:2016-11-01

    Abstract: 【課題】ボイスコイルに大出力の音声信号を入力したときもボイスコイルの発熱をより効果的に抑制できるスピーカを提供する。 【解決手段】磁石20と、磁石20によって振動する振動板12と、磁石の一対の端面の夫々に設けられたヨーク22と、空芯コイルであって、磁石20及びヨーク22を、磁石20の一対の端面がコイル軸線に直交するように、且つコイル軸線に沿って往復動可能に空芯コイルの内部空間に収容するボイスコイル18と、振動板12のボイスコイル18に相対する側の面に設けられ、一方の端部において磁石20に、他方の端部において振動板12に固定されて、磁石20及びヨーク22をボイスコイル18の軸線方向に沿って往復動可能に支持する支持棒24と、振動板12を弾性支持する有底状のフレーム16と、フレーム16の底部16Aに固定され、ボイスコイル18が挿入される開口部を有するヒートシンク26と、を有するスピーカである。 【選択図】図1

    電気音響変換装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018074471A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016214371

    申请日:2016-11-01

    Abstract: 【課題】軽量であって小出力にも対応できる電気音響変換装置を提供することを目的とする。 【解決手段】振動板12と、振動板12の周縁部において振動板12を保持するフレーム16と、フレーム16の内部に固定されたボイスコイル18と、一対の互いに平行な面を有し、一対の互いに平行な面の一方がN極に、他方がS極に着磁されているとともに、ボイスコイル18の内部に、ボイスコイルの軸線が前記一対の互いに平行な面に交差するとともに、ボイスコイル18の軸線方向に沿って往復動可能に配置された磁石20と、を有し、磁石20は、前記一対の面の一方において、振動板12の中心部におけるボイスコイル18に相対する側の面に固定されている電気音響変換装置である。 【選択図】図1

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