反射型成分分析装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017058267A

    公开(公告)日:2017-03-23

    申请号:JP2015183656

    申请日:2015-09-17

    Abstract: 【課題】反射型の成分分析装置において、光ファイバを使用せずに、安価に反射光及び参照光を導光することが可能な光学部を提供する。 【解決手段】分析対象物を載置する測定部2と、照射光を照射する照明部10と、照射光路となる本体と、反射光及び参照光を受光する受光部26と、反射光を導光する反射光路管13と、参照光を導光する参照光路管16と、反射光路管又は参照光路管と接続し、導光する光を反射光又は参照光に切り換えて受光部に導光する光路切換部5と、分析対象物に含まれる成分を分析する分析部とを有する成分分析装置において、反射光路管及び参照光路管を本体内に配設し、参照光路管を、反射光路管と照明部の間の位置に設け、反射光路管と照明部との間には、参照光を参照光路管の本体側開口部に向かって反射させる参照光反射体14を設ける。 【選択図】図4

    穀物乾燥機及び該穀物乾燥機の使用方法

    公开(公告)号:JP2018040527A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2016174115

    申请日:2016-09-06

    Inventor: 鄭 軍

    CPC classification number: F26B17/14

    Abstract: 【課題】本発明は、循環式と連続流下式のいずれの乾燥モードで使用する場合でも、乾燥機本体の全体を有効に利用することができる穀物乾燥機を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、穀物が投入される乾燥機本体と、該乾燥機本体の一側に配設され前記乾燥機本体内へ熱風を供給する熱風洞と、前記乾燥機本体の他側に配設され前記乾燥機本体内から熱風を排出する排風洞とを備える穀物乾燥機であって、前記熱風洞及び前記排風洞はそれぞれ上下に独立した複数の空間を有し、前記熱風洞及び前記排風洞の対応する各空間のそれぞれが略同じ高さに位置するよう配設されてなり、前記熱風洞の各空間はそれぞれが熱風発生装置と連通し、前記熱風発生装置により発生する熱風の前記各空間への供給が各別に行われ、前記熱風洞の空間から熱風が供給される前記乾燥機本体内の高さ範囲を乾燥部として前記乾燥機本体内に投入される穀物を乾燥させることを特徴とする。 【選択図】図1

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