スパークプラグ
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021018869A

    公开(公告)日:2021-02-15

    申请号:JP2019132570

    申请日:2019-07-18

    Abstract: 【課題】プレイグニッションの発生を抑制しやすいスパークプラグを提供する。 【解決手段】スパークプラグ1は、筒状のハウジング2と、ハウジング2の内側に保持された絶縁碍子3と、を備える。ハウジング2は、部分的に内周側に突出するハウジング係止部21を有する。絶縁碍子3は、ハウジング係止部21の基端側の座面211に係止される碍子係止部31を有する。ハウジング2の内周面におけるハウジング係止部21よりも先端側の領域である先端筒面22には、基端側に隣接する部位よりも内周側に突出する突起部221が、プラグ周方向に部分的に設けられている。 【選択図】図1

    スパークプラグ
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021015710A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019129549

    申请日:2019-07-11

    Abstract: 【課題】着火性を向上することができるスパークプラグを提供する。 【解決手段】スパークプラグ1は、ハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4と接地電極5とプラグカバー6と低熱伝導部材8とを備える。ハウジング2は、筒状を呈している。絶縁碍子3は、ハウジング2の内側に保持されており、筒状を呈している。中心電極4は、絶縁碍子3の内側に保持されている。接地電極5は、中心電極4との間に放電ギャップGを形成している。プラグカバー6は、放電ギャップGが配される副燃焼室7をハウジング2と共に構成している。プラグカバー6は、その内外に貫通する噴孔611を備える。低熱伝導部材8は、プラグカバー6の内面60に対向配置されている。低熱伝導部材8は、プラグカバー6よりも熱伝導率が小さい。 【選択図】図1

    内燃機関用のスパークプラグ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020053225A

    公开(公告)日:2020-04-02

    申请号:JP2018180551

    申请日:2018-09-26

    Abstract: 【課題】着火性を向上することができる内燃機関用のスパークプラグを提供する。 【解決手段】内燃機関用のスパークプラグ1は、中心電極11と接地電極2と絶縁碍子3と副燃焼室12とを有する。接地電極2は、中心電極11との間に放電ギャップGを形成する。絶縁碍子3は、中心電極11を内側に保持する軸孔30を備える。絶縁碍子3は、筒状を呈している。副燃焼室12は、内側に放電ギャップGが配される。絶縁碍子3は、軸孔30の先端側の開口300よりも先端側に突出する碍子先端部31を備える。碍子先端部31は、副燃焼室12を外周側から覆うよう形成されている。 【選択図】図2

    内燃機関用のスパークプラグ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019197708A

    公开(公告)日:2019-11-14

    申请号:JP2018092411

    申请日:2018-05-11

    Abstract: 【課題】着火性を向上させることができる内燃機関用のスパークプラグを提供する。 【解決手段】スパークプラグ1は、ハウジング11と絶縁碍子12と中心電極2と接地電極3とを有する。接地電極3は、ハウジング11の先端部から先端側へ立設した立設部31と、立設部31からプラグ径方向の内側へ屈曲して延設されるとともに中心電極2と対向する対向部32とを有する。対向部32の中心電極2側を向く面は、平面部321と後退面部322とを有する。後退面部322は、対向部32の延設方向の一部に形成されており、平面部321から対向部32の接地幅方向Xの端部に向かうにつれて中心電極2から遠ざかるよう形成されている。中心電極2と放電ギャップ13と対向部32とが並ぶギャップ形成方向における対向部32の長さをV、接地幅方向Xの対向部32の長さをWとすると、比率V/Wは、0.5
    【選択図】図2

    内燃機関用のスパークプラグ
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019121446A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2017253620

    申请日:2017-12-28

    Abstract: 【課題】横飛び火が生じにくく、かつ、燃焼室内の混合気への着火性を向上させやすい内燃機関用のスパークプラグを提供すること。 【解決手段】スパークプラグ1は、ハウジング2と絶縁碍子3と中心電極4と接地電極5とを有する。接地電極5は、中心電極4の先端面421との間に放電ギャップGを形成するギャップ形成面521を有する。絶縁碍子3は、ハウジング2のプラグ軸方向Zの先端側に突出した碍子突出部31を有する。プラグ中心軸を通るとともにプラグ軸方向Zに平行な断面のうち少なくとも1つの断面を軸平行断面という。碍子突出部31の外周面は、軸平行断面において、プラグ軸方向Zの先端側に向かうにつれて内周側に向かう、直線状或いは内周側に凸の曲線状となる碍子傾斜面311を有する。軸平行断面において、碍子傾斜面311の両端を通る仮想直線L1は、ギャップ形成面521を通る。 【選択図】図2

    点火制御装置
    7.
    发明专利
    点火制御装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017150465A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2016104830

    申请日:2016-05-26

    Abstract: 【課題】比較的少ないエネルギを点火プラグに投入することで点火プラグに付着したカーボンを除去することができ、点火プラグの寿命低下を抑制することができる点火制御装置を提供する。 【解決手段】点火プラグ(19)を備える内燃機関(11)に適用される点火制御装置(32、52)であって、筒内圧取得部と、所定の周波数を有する周波数信号をスイッチング素子(313、515A,515B)に送信する周波数信号送信部と、吸気行程期間中に周波数信号を送信させ、微弱放電が点火プラグに複数回発生するように周波数信号を制御する微弱放電発生部と、を備え、微弱放電発生部は、周波数信号を送信している期間中において微弱放電の発生頻度が所定頻度よりも多くなるように、筒内圧に応じて、スイッチング素子のデューティ比が変更されるように周波数信号を制御することを特徴とする点火制御装置。 【選択図】 図1

    スパークプラグ
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021028892A

    公开(公告)日:2021-02-25

    申请号:JP2019147709

    申请日:2019-08-09

    Abstract: 【課題】着火性を向上しやすいスパークプラグを提供する。 【解決手段】スパークプラグ1は、中心電極2と接地電極3と絶縁碍子4とハウジング構造体5とを備える。接地電極3は、中心電極2との間に放電ギャップGを形成する。絶縁碍子4は、筒状を呈しており、中心電極2を内側に配している。ハウジング構造体5は、絶縁碍子4を保持している。また、ハウジング構造体5は、放電ギャップGが配される副燃焼室6を囲んでいる。ハウジング構造体5には、スパークプラグ1を取り付けるシリンダヘッド11の雌ネジ穴13に螺合するための取付ネジ部511が形成されている。接地電極3の複数箇所は、取付ネジ部511に支持されている。 【選択図】図1

    温度センサ
    9.
    发明专利
    温度センサ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020008571A

    公开(公告)日:2020-01-16

    申请号:JP2019106165

    申请日:2019-06-06

    Abstract: 【課題】配管を流れる測定対象の温度を測定するように構成された温度センサにおいて、測定対象の温度検出応答遅れを改善すること。 【解決手段】ハウジング110は、管部113と、底部114と、管部113に設けられていると共に管部113の外部から内部に測定対象を流入させる第1開口部111aと、が形成された有底管状の突出部111を有している。第1開口部111aは、突出部111の突出方向に垂直な方向において、配管200の内壁面203のうち突出部111が突出する設置壁面204に重なるように管部113に形成されている。これにより、管部113の内部の測定対象の流速が向上するので、管部113の内部に測定対象が滞留しにくくなる。したがって、管部113の内部に配置されたセンサチップ150の温度検出部において、測定対象の温度検出応答遅れを改善することができる。 【選択図】図1

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