公开(公告)号：JP6360079B2

公开(公告)日：2018-07-25

申请号：JP2015559144

申请日：2015-01-23

Applicant: 株式会社ミツバ

Inventor： 浦野 吉隆 ,  吉田 靖 ,  関根 義隆

IPC: E05F15/643 ,  B60J5/06 ,  B60J5/04 ,  E05F15/662

CPC classification number: F16H19/06 ,  B60J5/06 ,  E05D15/0621 ,  E05F15/643 ,  E05F15/646 ,  E05Y2201/10 ,  E05Y2201/434 ,  E05Y2201/438 ,  E05Y2201/654 ,  E05Y2400/36 ,  E05Y2600/50 ,  E05Y2800/422 ,  E05Y2900/531 ,  F16H1/28 ,  F16H19/0672 ,  F16H57/025 ,  F16H57/028 ,  F16H57/08 ,  F16H2019/0686 ,  F16H2057/02034 ,  F16H2057/02082 ,  H02K5/00 ,  H02K5/24 ,  H02K7/116

公开(公告)号：JP6267975B2

公开(公告)日：2018-01-24

申请号：JP2014012490

申请日：2014-01-27

Applicant: 株式会社ミツバ

Inventor： 浦野 吉隆 ,  吉田 靖

IPC: E05F11/54 ,  E05F11/04 ,  E05F15/632

公开(公告)号：JP2017133534A

公开(公告)日：2017-08-03

申请号：JP2016011703

申请日：2016-01-25

Applicant: 株式会社ミツバ

Inventor： 関根 義隆 ,  浦野 吉隆 ,  永元 里司 ,  鈴木 護

IPC: B60J5/06 ,  E05F11/54 ,  F16H19/02

Abstract: 【課題】従前とは異なる方向から取り付け対象物に取り付けられるようにする。 【解決手段】アウターパネルに取り付けられるベース部31と、ベース部31の一側面SFに設けられ、当該一側面SFと交差する方向に突出されたプーリ支持部PSと、プーリ支持部PSに回動自在に設けられ、開側ケーブル21が巻き掛けられるプーリ24aと、プーリ支持部PSに設けられ、開側ケーブル21を外部に引き出すケーブル引き出し部51aと、を備え、ケーブル引き出し部51aを、一側面SFをプーリ支持部PSの突出方向から見たときに、一側面SFの投影面積ARの範囲外に設けた。よって、ベース部31が拡がる方向とケーブル引き出し部51aからの開側ケーブル21の引き出し方向とを互いに交差させ、取り付け方向を車両の前後方向にでき、ひいてはプーリユニットのバリエーションを増やして種々のニーズに対応できる。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP5778112B2

公开(公告)日：2015-09-16

申请号：JP2012229963

申请日：2012-10-17

Applicant: 株式会社ミツバ

Inventor： 後村 達也 ,  浦野 吉隆

IPC: E05F15/655 ,  E05F15/643

CPC classification number: E05F15/646 ,  B60J5/06 ,  E05Y2201/654 ,  E05Y2201/66 ,  E05Y2800/264 ,  E05Y2900/531

公开(公告)号：JP5706591B2

公开(公告)日：2015-04-22

申请号：JP2014533069

申请日：2013-08-29

Applicant: 株式会社ミツバ

Inventor： 瀧澤 貴史 ,  吉田 靖 ,  関根 義隆 ,  毒島 順一 ,  浦野 吉隆 ,  永元 里司 ,  後村 達也

IPC: F16D41/08

CPC classification number: F16D43/02 ,  E05F11/505 ,  E05F15/697 ,  E05Y2900/55 ,  F16D43/211 ,  F16D7/021

公开(公告)号：JP2020176414A

公开(公告)日：2020-10-29

申请号：JP2019078278

申请日：2019-04-17

Applicant: 株式会社ミツバ

Inventor： 後閑 亮 ,  浦野 吉隆

IPC: E05F11/54 ,  B60J5/04 ,  E05F15/70

Abstract: 【課題】車両用開閉装置において防水性及び防塵性を向上させる。 【解決手段】スライドドアに設けられた駆動装置17と、駆動装置17に設けられ、かつスライドドアを移動させるケーブルが巻き掛けられたドラム17bと、駆動装置17を支持し、かつスライドドアに固定されるブラケット32と、ブラケット32と嵌合し、かつ上記ケーブルが内部に挿通されたケーブルカバー31と、を有する。上記スライドドアは、上記ケーブルが挿通する第1孔が形成されたドアパネル21を備えており、ケーブルカバー31は、ドアパネル21に当接される当接パネル31bを含み、ブラケット32とケーブルカバー31とが嵌合する嵌合部33に、当接パネル31bをドアパネル21に押圧する板バネ51が設けられている。 【選択図】図4

公开(公告)号：JP2020066960A

公开(公告)日：2020-04-30

申请号：JP2018201487

申请日：2018-10-26

Applicant: 株式会社ミツバ ,  本田技研工業株式会社

Inventor： 浦野 吉隆 ,  後藤 譲治 ,  賀川 賢一郎 ,  深堀 敬 ,  新宮 啓司

IPC: E05F15/655 ,  E05F15/643

Abstract: 【課題】さらなる小型軽量化を実現可能な駆動ユニットを提供する。 【解決手段】スライドドアを閉方向に牽引する閉側ケーブルと、閉側ケーブルが巻き掛けられ、軸方向一側に小径部73および軸方向他側に大径部74を備えた閉側ドラム70と、を有し、小径部73の巻き掛け径D2,D3が、スライドドアの移動過程で生じる閉側ケーブルの閉側ドラム70からの送り出し量の変化分(約12mm増加分)を吸収する大きさになっている。これにより、閉側ドラム70の小径部73において、スライドドアの移動過程で生じる閉側ケーブルの閉側ドラム70からの送り出し量の変化分(約12mm増加分)を吸収することができ、従前のような複数の部品からなる大きなテンショナ機構を廃止することが可能となる。よって、駆動ユニットをより小型軽量化することができる。 【選択図】図7

公开(公告)号：JP2020066959A

公开(公告)日：2020-04-30

申请号：JP2018201486

申请日：2018-10-26

Applicant: 株式会社ミツバ ,  本田技研工業株式会社

Inventor： 浦野 吉隆 ,  後藤 譲治 ,  賀川 賢一郎 ,  深堀 敬 ,  新宮 啓司

IPC: E05F11/54

Abstract: 【課題】ドラムの軸方向一側とドラムの軸方向他側とが異径であっても、ケーブルの脱落を確実に防止し得る駆動ユニットを提供する。 【解決手段】閉側ドラム70の軸方向一側に大径部74が設けられ、閉側ドラム70の軸方向他側に大径部74から閉側ドラム70の軸方向他側に向かうに連れて徐々に小径となった小径部73が設けられ、小径部73には、閉側ドラム70の軸方向において隣り合う小径ケーブル溝73aの間に配置され、閉側ケーブルの小径ケーブル溝73aからの脱落を防止する隔壁73bが設けられている。これにより、閉側ケーブルの閉側ドラム70に対する巻き掛け位置が変化して、大径部74から小径部73に移行したとしても、小径部73に設けられた肉厚の隔壁73bによって、閉側ケーブルの小径ケーブル溝73aからの脱落(脱線)を確実に防止することができる。 【選択図】図7

公开(公告)号：JP2017144833A

公开(公告)日：2017-08-24

申请号：JP2016026995

申请日：2016-02-16

Applicant: 株式会社ミツバ

Inventor： 岡田 光弘 ,  関根 義隆 ,  浦野 吉隆 ,  後閑 亮

IPC: E05F15/643 ,  E05F15/655 ,  B60J5/04 ,  B60J5/06

Abstract: 【課題】ケーブルに対する保持剛性を維持しつつ、組み付け性を向上できると共に、大型化を抑制できるローラユニットおよび車両用開閉体駆動装置を提供する。 【解決手段】スライドドアを支持するベースブラケット2と、ベースブラケット2に立設された支軸23と、支軸23に回転自在に支持され、センターレール内を転動する垂直ローラ21と、開放用ケーブル112、および閉塞用ケーブル113の各々他端を保持するケーブルホルダ11と、垂直ローラ21を挟んでケーブルホルダ11とは反対側に配置されていると共に、ケーブルホルダ11に一体的に設けられ、開放用ケーブル112、および閉塞用ケーブル113をガイドするケーブルガイド40と、を備え、ケーブルホルダ11に、支軸23を挿通可能な貫通孔を形成し、ケーブルガイド40に、支軸23を挿通可能な開口部45を形成した。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP2015137533A

公开(公告)日：2015-07-30

申请号：JP2014011686

申请日：2014-01-24

Applicant: 株式会社ミツバ

Inventor： 永元 里司 ,  浦野 吉隆 ,  関根 義隆

IPC: E05F15/632 ,  E05F11/54

Abstract: 【課題】 車両用開閉装置を小型化する。 【解決手段】車体に設けた開閉体を開閉する車両用開閉装置であって、開閉体に接続されたケーブル18が巻かれるドラム29と、ケーブル18を長さ方向に移動可能に支持するアウタケース31と、中心線B1に沿った方向に移動可能に設けられ、かつ、ドラム29とアウタケース31との間でケーブル18が掛けられるローラ45と、中心線B1に沿った方向でローラ45の位置を変更するストッパ52と、中心線B1に沿った方向に伸縮可能であり、かつ、ローラ45をケーブル18に押し付けてケーブル18に張力を与えるコイルバネ50と、を有し、コイルバネ50は、ケーブル18のうちドラム29からローラ45に至る箇所と、ケーブル18のうちアウタケース31からローラ45に至る箇所との間に配置されている。 【選択図】図3

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种小型车辆打开和关闭装置。解决方案：一种用于打开和关闭安装在车体上的关闭体的车辆打开和关闭装置，包括：滚筒29，连接到闭合体的电缆18 是伤口 用于沿长度方向可移动地支撑电缆18的外壳31; 沿着中心线B1的方向可移动地安装有电缆18悬挂在滚筒29和外壳31之间的滚子45; 止动件52，用于沿着中心线B1的方向改变辊子45的位置; 螺旋弹簧50，其沿着中心线B1的方向是可拉伸的，并且通过将辊45按压到电缆18而向电缆18施加张力。螺旋弹簧50被放置在电缆18在滚筒29之间的位置 辊45之间和外壳31和辊45之间。