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    表示装置
    2.
    发明专利
    表示装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020122967A

    公开(公告)日：2020-08-13

    申请号：JP2020053848

    申请日：2020-03-25

    Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所

    Inventor： 三宅 博之 ,  岩淵 友幸 ,  福本 良太

    IPC: H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  H01L27/32 ,  H05B33/06 ,  H05B33/12 ,  H05B33/22 ,  G09F9/30

    Abstract: 【課題】発光素子と直列に接続された薄膜トランジスタのオフ電流により、発光素子が微 発光する問題を解決し、表示のコントラストを上げて、明瞭な表示が可能な表示装置及び その駆動方法を提供する。 【解決手段】発光素子105に直列に接続された薄膜トランジスタ102のオフを選択したときに、発光素子105自体の容量に保持された電荷を放電する。発光素子105と直列に接続された薄膜トランジスタ102にオフ電流が生じても、このオフ電流は発光素子105自体の容量が再び所定の電圧を保持するまでこの容量を充電する。よって、薄膜トランジスタ102のオフ電流は発光に寄与しない。こうして、発光素子105の微発光を低減することができる。 【選択図】図1

    表示装置
    5.
    发明专利
    表示装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020122966A

    公开(公告)日：2020-08-13

    申请号：JP2020053847

    申请日：2020-03-25

    Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所

    Inventor： 三宅 博之 ,  岩淵 友幸 ,  福本 良太

    IPC: G09G3/20 ,  G09F9/30 ,  H01L27/32 ,  H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  G09G3/3233

    Abstract: 【課題】発光素子と直列に接続された薄膜トランジスタのオフ電流により、発光素子が微発光する問題を解決し、表示のコントラストを上げて、明瞭な表示が可能な表示装置及びその駆動方法を提供する。 【解決手段】発光素子105に直列に接続された薄膜トランジスタ102のオフを選択したときに、発光素子自体の容量に保持された電荷を放電する。発光素子と直列に接続された薄膜トランジスタにオフ電流が生じても、このオフ電流は発光素子自体の容量が再び所定の電圧を保持するまでこの容量を充電する。よって、薄膜トランジスタのオフ電流は発光に寄与しない。こうして、発光素子の微発光を低減することができる。 【選択図】図1

    表示装置
    6.
    发明专利
    表示装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020008866A

    公开(公告)日：2020-01-16

    申请号：JP2019154344

    申请日：2019-08-27

    Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所

    Inventor： 三宅 博之 ,  岩淵 友幸 ,  福本 良太

    IPC: G09G3/3233 ,  G09G3/20 ,  H01L27/32 ,  H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  H05B33/22 ,  H05B33/12 ,  G09F9/30

    Abstract: 【課題】発光素子と直列に接続された薄膜トランジスタのオフ電流により、発光素子が微 発光する問題を解決し、表示のコントラストを上げて、明瞭な表示が可能な表示装置及び その駆動方法を提供する。 【解決方法】発光素子に直列に接続された薄膜トランジスタのオフを選択したときに、発 光素子自体の容量に保持された電荷を放電する。発光素子と直列に接続された薄膜トラン ジスタにオフ電流が生じても、このオフ電流は発光素子自体の容量が再び所定の電圧を保 持するまでこの容量を充電する。よって、薄膜トランジスタのオフ電流は発光に寄与しな い。こうして、発光素子の微発光を低減することができる。 【選択図】図1

    表示装置及び電子機器
    7.
    发明专利
    表示装置及び電子機器 有权
    显示设备和电子设备

    公开(公告)号：JP2016066104A

    公开(公告)日：2016-04-28

    申请号：JP2016008520

    申请日：2016-01-20

    Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所

    Inventor： 三宅 博之 ,  岩淵 友幸 ,  福本 良太

    IPC: H01L51/50 ,  H05B33/02 ,  H05B33/22 ,  H01L27/32 ,  G09F9/30

    CPC classification number: H01L27/156 ,  G09G3/3233 ,  G09G2300/0842 ,  G09G2300/0852 ,  G09G2310/0256 ,  G09G2320/02 ,  G09G2320/0238 ,  G09G3/3241 ,  H01L27/3244 ,  H01L27/3248 ,  H01L27/3265

    Abstract: 【課題】発光素子と直列に接続された薄膜トランジスタのオフ電流により、発光素子が微 発光する問題を解決し、表示のコントラストを上げて、明瞭な表示が可能な表示装置及び その駆動方法を提供する。 【解決方法】発光素子に直列に接続された薄膜トランジスタのオフを選択したときに、発 光素子自体の容量に保持された電荷を放電する。発光素子と直列に接続された薄膜トラン ジスタにオフ電流が生じても、このオフ電流は発光素子自体の容量が再び所定の電圧を保 持するまでこの容量を充電する。よって、薄膜トランジスタのオフ電流は発光に寄与しな い。こうして、発光素子の微発光を低減することができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种显示装置，其可以通过解决发光元件通过与发光元件串联连接的薄膜晶体管的截止电流而稍微发光的问题，通过增加显示对比度来进行清晰显示， 及其驱动方法。解决问题的方法：当与发光元件串联连接的薄膜晶体管截止时，放电保持在发光元件本身的电容中的电荷。 即使当在与发光元件串联连接的薄膜晶体管上产生截止电流时，截止电流对该电容进行充电，直到发光元件本身的电容再次保持预定电压。 因此，薄膜晶体管的截止电流对发光没有贡献。 以这种方式，可以减少发光元件的轻微发光。图示：图1

    表示装置
    8.
    发明专利
    表示装置 有权

    公开(公告)号：JP2021067953A

    公开(公告)日：2021-04-30

    申请号：JP2021001567

    申请日：2021-01-07

    Applicant: 株式会社半導体エネルギー研究所

    Inventor： 三宅 博之 ,  岩淵 友幸 ,  福本 良太

    IPC: H01L21/336 ,  H01L29/786 ,  H01L27/32 ,  H05B33/02 ,  H01L51/50 ,  G09G3/3233 ,  G09G3/20 ,  G09F9/30

    Abstract: 【課題】発光素子と直列に接続された薄膜トランジスタのオフ電流により、発光素子が微 発光する問題を解決し、表示のコントラストを上げて、明瞭な表示が可能な表示装置及び その駆動方法を提供する。 【解決方法】発光素子に直列に接続された薄膜トランジスタのオフを選択したときに、発 光素子自体の容量に保持された電荷を放電する。発光素子と直列に接続された薄膜トラン ジスタにオフ電流が生じても、このオフ電流は発光素子自体の容量が再び所定の電圧を保 持するまでこの容量を充電する。よって、薄膜トランジスタのオフ電流は発光に寄与しな い。こうして、発光素子の微発光を低減することができる。 【選択図】図1

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