半導体スイッチ故障検出装置及び半導体スイッチ故障検出方法

    公开(公告)号:JP2020036076A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018158345

    申请日:2018-08-27

    Inventor: 松本 尚能

    Abstract: 【課題】半導体スイッチ故障検出装置において、半導体スイッチの故障を検出するための信号線を減らす。 【解決手段】駆動回路12に供給される電力が遮断されないように遮断回路112を動作させているとき、半導体スイッチ13から出力される電圧がハイレベルであると、半導体スイッチ13がオンしていると判断し、駆動回路12に供給される電力が遮断されないように遮断回路112を動作させているとき、半導体スイッチ13から出力される電圧がローレベルであると、半導体スイッチ13がオフしていると判断し、駆動回路12に供給される電力が遮断されるように遮断回路112を動作させているとき、半導体スイッチ13から出力される電圧がハイレベルであると、半導体スイッチ13が故障していることを検出する。 【選択図】図1

    電動車両
    4.
    发明专利
    電動車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019033635A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017154505

    申请日:2017-08-09

    Inventor: 松本 尚能

    Abstract: 【課題】ブレーキ自体の故障を特定すること。 【解決手段】パーキングブレーキを解除するブレーキ操作レバーが解除位置に操作され、かつアクセルペダルが操作されている場合に、パーキングブレーキが物理的に解除されているかを判定する解除判定処理を行う。解除判定処理では、走行モータを前進方向と後進方向に回転させる(ステップS13,S15)。このとき、走行モータが回転するまでに必要な電流が所定電流を超える場合にはパーキングブレーキが解除されていないと判定する。 【選択図】図4

    半導体装置
    5.
    发明专利
    半導体装置 审中-公开
    半导体器件

    公开(公告)号:JP2015144202A

    公开(公告)日:2015-08-06

    申请号:JP2014017063

    申请日:2014-01-31

    Abstract: 【課題】回路パターンを形成する金属箔を厚くすること無く、基板に大電流を流すことができる半導体装置を提供する。 【解決手段】インバータ装置1は、複数のスイッチング素子15が実装される下回路基板11と、この下回路基板11の上に近接配置され、複数のコンデンサ9が実装される上回路基板13とを有している。上回路基板13の表面には、正極電極パターンと負極電極パターンとが形成されている。正極電極パターンには正極電極端子4が接続固定され、負極電極パターンには負極電極端子5が接続固定されている。負極電極パターンには、複数のブロック状の導電部材25が半田付けにより接合されている。導電部材25は、負極電極パターンに電流を流した時に電流が集中しやすい部位(電流集中部)、つまり正極電極端子4及び負極電極端子5といった電極部の近傍に配置されている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够使大电流流向基板而不使形成电路图案的金属箔增厚的半导体器件。解决方案:逆变器装置1包括:下电路板11,其中多个开关元件 15包装; 以及设置在下电路板上的多个电容器9的上电路基板13。 在上部电路板13的表面上,形成正极图案和负极图案。 正极端子4连接到正极图案并固定,负极端子5连接到负极图案并固定。 通过焊接将多个块状导电构件25接合到负极图案。 当电流流向负电极图案(电流集中部分)时,导电部件25设置在电流容易集中的部分,即在正极端子4或电极端子4等电极部附近 负极端子5。

    オープンコレクタ方式の回転センサの自己診断回路

    公开(公告)号:JP2018080930A

    公开(公告)日:2018-05-24

    申请号:JP2016221527

    申请日:2016-11-14

    Inventor: 松本 尚能

    Abstract: 【課題】回転センサの短絡異常を検出して通知するオープンコレクタ方式の回転センサの自己診断回路を提供する。 【解決手段】第一のスイッチ素子Q1のコレクタ端子から出力される第一の信号と、第二のスイッチ素子Q2のコレクタ端子から出力される第二の信号とを検出する検出回路3と、第一のスイッチ素子Q1と第二のスイッチ素子Q2のコレクタ端子が短絡しているか否かを診断するための短絡検出信号を入力する制御端子とを有するスイッチ素子Q3と、短絡検出開始時刻になると、第一の信号又は第二の信号の一周期以上の短絡検出時間、短絡検出信号をハイレベルにして制御端子に出力し、短絡検出時間、第一の信号と第二の信号がローレベルであるとき、第一のスイッチ素子Q1と第二のスイッチ素子Q2のコレクタ端子が短絡していると診断する制御回路4と、を備えるオープンコレクタ方式の回転センサの自己診断回路である。 【選択図】図1

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