ドアおよび採光ユニット
    3.
    发明专利
    ドアおよび採光ユニット 审中-公开
    门和日灯

    公开(公告)号:JP2015113652A

    公开(公告)日:2015-06-22

    申请号:JP2013257515

    申请日:2013-12-12

    Abstract: 【課題】換気性や採光機能を付与しても、断熱性や気密性、遮音性の低下を防ぐことができるドアおよび、かかるドアに使用できる採光ユニットを提供する。 【解決手段】室内と室外を連通する通気機能を備えたドア1であって、室内側通気口Thと室外側通気口1eと、両者を連通する連通通路1hと、が形成されており、連通通路1hは、空気を流通させる連結流路を有しており、連結流路には、室外側通気口1eと室内側通気口Thとの間を連通遮断する遮断プレート12を備えた連通遮断機構が設けられており、遮断プレート12を、遮断位置と連通位置との間で移動させる遮断部材移動機構20と、を備えており、遮断部材移動機構20が、遮断位置に配置された遮断プレート12を、分離部材との間に挟んで保持し得る固定部材28を備えていることを特徴とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:即使在具有通风能力和日光功能的情况下,也可以防止隔热性,气密性和隔音性降低的门以及可用于门的采光单元。解决方案:存在 设置有具有将房间内外连接的通风功能的门1,并且门具有室内侧通风口Th和室外侧通气口1e,以及连通通路1h, 其他。 连通通道1h具有用于使空气循环的连接流路,并且连接流路设置有连通断路机构,该连通断路机构包括连接并断开室外侧通气口1e和室内侧通气口Th的断路板12。 断路机构包括使破碎板12在断开位置和连通位置之间移动的断裂构件移动机构20,断裂构件移动机构20包括固定构件28,该固定构件28能够保持设置在断裂位置的断裂板12 与分离构件。

    ラッチ錠
    6.
    发明专利
    ラッチ錠 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018112018A

    公开(公告)日:2018-07-19

    申请号:JP2017004117

    申请日:2017-01-13

    Abstract: 【課題】扉の開閉時に音が生じにくいラッチ錠を提供することである。 【解決手段】ラッチ6と、ラッチ6を保持するラッチケース7を有し、ラッチ6は、ラッチケース7から突出する突出位置とラッチケース7内に退入する退入位置の間をスライド移動可能であると共に、突出位置で揺動が可能であり、ラッチ6がラッチケース7から突出する突出方向に付勢力を生じさせるばね9と、ばね9によってラッチ6の突出方向に付勢されてラッチ6を押圧する押圧部材8とを有し、押圧部材8又はラッチケース7のいずれか一方が、ラッチ6の突出方向に対して傾斜する溝14を有し、押圧部材8又はラッチケース7のいずれか他方が突起部23a、23bを有し、突起部23a、23bは溝14に係合しており、押圧部材8が移動する際に、突起部23a、23bが溝14に沿って相対移動する。 【選択図】図14

    ラッチ錠
    8.
    发明专利
    ラッチ錠 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017160724A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016047746

    申请日:2016-03-11

    Abstract: 【課題】本発明は、鍵連動部材の第1錠ケースと第2錠ケースの離反による鍵受部材からの落下を防止できるラッチ錠を提供する。 【解決手段】錠ケース2にラッチボルト3が内蔵され、ハンドルに連動させて錠ケース2からラッチボルト3の一部が出没するラッチ錠1であって、鍵部材を用いて施解錠可能であり、錠ケース2は、第1錠ケース10と、第2錠ケース11を有し、施錠部材7は、鍵部材と係合可能な施錠用ハブ部材121と、施錠用ハブ部材121と連動して移動する施錠用挿入部材122を有し、ラッチボルト3の出没方向において施錠用挿入部材122がラッチボルト3と錠ケース2の間に進入することによって施錠可能であり、施錠用ハブ部材121は、第1錠ケース10及び第2錠ケース11によって回転可能に保持されており、施錠状態及び解錠状態において施錠用挿入部材122と不可分一体となっている構成とする。 【選択図】図2

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