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公开(公告)号:JP2021020624A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2019139689
申请日:2019-07-30
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 侯 剛 , 柴野 宏明 , 渡辺 次郎 , 畑中 進 , 山口 尚志 , 大倉 美恵 , 遊佐 郁真 , 友井 修作 , 齋田 知秀 , 若松 博之 , 鈴木 隆平 , 水谷 祐貴 , 栗林 延全 , 新谷 大志 , 山川 賀津人
Abstract: 【課題】配管系統全体として適切な耐圧性を確保しつつ適切な軽量化を図ることができる自動車に搭載されるエアコンディショナー用配管システムを提供する。 【解決手段】エアコンディショナー8の構成機器どうしを環状に連結して冷媒Cを流通させる循環経路を、構成機器どうしの間のそれぞれに延在する管体で構成し、これら管体の少なくとも1本には、非金属の補強材3fが埋設されている樹脂ホース2、または、非金属の補強材6fが埋設されている樹脂管5を採用し、循環経路を構成するそれぞれの管体の合計長さの50%以上はこの樹脂製管体2、5にする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017008511A
公开(公告)日:2017-01-12
申请号:JP2015122705
申请日:2015-06-18
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 栗林 延全
IPC: E02B3/26
CPC classification number: Y02A30/36
Abstract: 【課題】エアーの抜き取り効率の向上を図る。 【解決手段】外筒26の先部の外周面に、口金16の雌ねじ2202に螺合する雄ねじ2604が形成されている。内筒28は、外筒26の中心孔2602に移動可能に結合され、口金結合部36から突出して空気式防舷材10の内部に挿入されるものである。内筒28は、外筒26の口金結合部36の端部からの突出量が最も小さい内筒28の最小突出位置P0と、内筒28が口金結合部36の端部から最も突出した内筒28の最大突出位置P1とが規制される。最大突出位置P1および最小突出位置P0において口金結合部36の端部から突出した内筒28の外周部に、内筒28の外周面と内周面とを連通する複数の吸い込み口34、37が設けられている。 【選択図】図3
Abstract translation: 本发明改善的提取效率的空气。 所述外管26的前端部的外周面,外螺纹2604被拧入到形成16在盖的内螺纹2202。 内筒28可移动地联接到外筒26的中心孔2602,其中从套圈耦合部分36被插入到所述气动翼子板10伸出。 内筒28,内筒和所述部突出量的端部的吹口联接部分36的外管26的最小伸出位置P0是最小的内筒28,内筒28从基座联接部36的端部的最突出的 和28的最大突出位置P1被限制。 在最大突出位置P1和最小突出位置P0到内筒28的外周从所述基座联接部36的端部突出,多个吸入口34和37用于传送的外周面和内筒28的内周面 它提供。 点域
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公开(公告)号:JP2020082622A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018224008
申请日:2018-11-29
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 栗林 延全
Abstract: 【課題】アシスト材を用いた樹脂射出成形により製造される屈曲樹脂管の所望の屈曲内側部分の耐圧性を確実に向上させる屈曲樹脂管の製造方法を提供する。 【解決手段】モールド10に形成された屈曲して延在するキャビティ11の予め選択された屈曲部12A、12Bの屈曲内側部分14aに、その屈曲内側部分14aから突出してキャビティ11の延在方向に所定長さ延在する半周保持部15aをキャビティ11に連通させた状態でモールド10に形成しておき、保持部15aに半周インサート部材7aを嵌合してモールド10を閉型した後、溶融した樹脂17をキャビティ11に射出した後、このキャビティ11にアシスト材18を注入し、溶融した樹脂17が硬化することにより、製造された屈曲樹脂管1の屈曲部4A、4Bの屈曲内側部分6aに半周インサート部材7aが一体化される。 【選択図】図7
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公开(公告)号:JP2020032684A
公开(公告)日:2020-03-05
申请号:JP2018163202
申请日:2018-08-31
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Abstract: 【課題】少なくとも1層のゴム層と少なくとも1層の金属層を含む積層体の製造方法において、有機溶剤系接着剤を使用せずに、ゴム層と金属層が強固に接合した積層体を製造する方法を提供する。 【解決手段】少なくとも1層のゴム層と少なくとも1層の金属層を含む積層体の製造方法であって、該方法は、金属層の表面を粗面化処理する工程、金属層の粗面化処理した表面の上に熱可塑性樹脂層を積層する工程、熱可塑性樹脂層に含まれる熱可塑性樹脂に接着する接着成分を含む未加硫ゴム層を、熱可塑性樹脂層の上に積層する工程、および未加硫ゴム層を加熱することにより、未加硫ゴム層を加硫してゴム層を形成するとともに、ゴム層と熱可塑性樹脂層を接着させる工程を含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017042855A
公开(公告)日:2017-03-02
申请号:JP2015165679
申请日:2015-08-25
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 栗林 延全
IPC: B24B23/00
Abstract: 【課題】基材の表面の面粗化加工を均一に行ない、作業性の向上を図る。 【解決手段】バフ研磨加工用治具28は、バフ研磨機10を保持する所定の重量を有する本体部30と、支持部31とを備えている。支持部31は、本体部30に連結され、サンディングディスク14の研磨面1402が基材6の表面602に接触した状態で、基材6の表面602上において本体部30を移動可能に支持する。支持部31は、環板部32の周方向に間隔をおいた複数箇所に環板部32の厚さ方向に位置調節可能に設けられた複数のボールローラ36で構成されている。複数のボールローラ36は、環板部32の周方向に間隔をおいた複数箇所に設けられ、サンディングディスク14の研磨面1402が基材6の表面602に接触した状態で、基材6の表面602上において本体部30と環板部32とをバフ研磨機10と共に移動可能に支持する。 【選択図】図2
Abstract translation: 均匀地进行基板的表面的表面粗糙化加工,提高加工性。 甲抛光夹具28包括具有预定重量,其保持打磨机10的主体部30和支撑部31。 支撑部31连接到主体部分30,在将打磨盘14的抛光表面1402是与基板6的表面602接触,对基板6的表面602上可移动地支撑在主体部30的状态。 支撑部31是由多个的滚珠辊36在多个在环板部32的圆周方向间隔开的位置中的定位成调节地设置在环状板部32的厚度方向上构成的。 在多个在环形板部分32的圆周方向上间隔开的位置上设置有多个球滚子36,在磨削盘14的抛光表面1402与基片6中,在基板6的表面的表面602接触的状态下 与在602抛光机10和主体部30和环状板部32可移动地支撑。 .The
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公开(公告)号:JP2021109413A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020004110
申请日:2020-01-15
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 栗林 延全
Abstract: 【課題】アシスト材を用いた樹脂射出成形によって、薄肉の樹脂管をより安定して製造することができる樹脂管の製造方法を提供する。 【解決手段】モールド2に形成されたキャビティ3の表面3aを、モールド2の素地の材質よりも熱伝導率が小さい断熱層4にして、このキャビティ3に溶融樹脂5を射出した後、キャビティ3にアシスト材6をキャビティ3の延在方向に向かって注入することにより、余分な溶融樹脂5をキャビティ3から排出させて管路8を形成し、キャビティ3に残存する溶融樹脂5を硬化させることでキャビティ3の中で樹脂管7を成形する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JPWO2017033982A1
公开(公告)日:2018-06-07
申请号:JP2017536467
申请日:2016-08-24
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 栗林 延全
IPC: E02B3/26
Abstract: エアーの抜き取り効率の向上を図る。空気式防舷材10の底壁部16から逆止弁2202を取り外すと、底壁部16には、バルブボディ2206の逆止弁挿通用孔2210が露出する。フック24の両側に支持部材32が2本ずつ位置するように、エアー抜き取り治具24の筒部28を環状壁部18の外周面1804に係脱可能に結合する。筒部28が環状壁部18の外周面1804に係脱可能に結合されると、フック24の両側において各支持部材32の先部の磁石34が環状端面1802を吸着する。これによりエアー抜き取り治具26が口金部14に結合した状態が保持される。雄ねじ部材3602に開閉弁4を介してバキュームホース2を接続し、バキュームポンプの作動によりバキュームホース2、開閉弁4、雄ねじ部材3602、逆止弁挿通用孔2210を介して弾性袋体12内部のエアーを抜き取る。
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