コンベヤベルト巻き取りドラム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2016088700A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014225733

    申请日:2014-11-06

    Inventor: 矢島 大

    Abstract: 【課題】コンベヤベルトの余長が発生した場合であっても、コンベヤベルト巻き取りドラムの占有スペースのコンパクト化を図りつつコンベヤベルトを運搬する。 【解決手段】一対のフランジ14に一対のアーム16を取着し、一対のアーム16により回転可能に支持された副巻き取り軸20を回転操作部22で回転することにより、主巻き取り軸12に巻き取り切れなかったコンベヤベルト2の余長を巻き取り、コンベヤベルト2の余長を巻き取った副巻き取り軸20の回転を副巻き取り軸用ロック部24でロックするようにした。コンベヤベルト2の余長が発生した場合であっても、従来のように2つのコンベヤベルト巻き取りドラム10を用いる必要がなくなり、コンベヤベルト巻き取りドラム10の占有スペースのコンパクト化を図りつつコンベヤベルト2を運搬することが可能となる。 【選択図】図1

    コンベヤベルト
    3.
    发明专利
    コンベヤベルト 有权
    输送带

    公开(公告)号:JP2015071489A

    公开(公告)日:2015-04-16

    申请号:JP2013208980

    申请日:2013-10-04

    Inventor: 矢島 大

    Abstract: 【課題】上面カバーゴム層と下面カバーゴム層との厚さの違いに起因するカッピングを防止することを可能にしたコンベヤベルトを提供する。 【解決手段】 下面カバーゴム層4と該下面カバーゴム層4よりも厚い上面カバーゴム層3との間に芯体補強層2を積層したコンベヤベルト1において、芯体補強層1の幅方向両外側に配置された耳ゴム部5の密度を、上面カバーゴム層3及び下面カバーゴム層4を構成するゴムの密度よりも高く設定する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够防止由顶部表面覆盖橡胶层和下表面覆盖橡胶层之间的厚度差引起的拔罐的输送带。解决方案:在芯体加强层2为 叠置在下表面覆盖橡胶层4和比下表面覆盖橡胶层4更厚的顶面覆盖橡胶层3之间,布置在芯体加强层2的宽度方向外侧的耳塞橡胶部5的密度设定得更高 比构成顶表面覆盖橡胶层3和下表面覆盖橡胶层4的橡胶的厚度大。

    中寄せベルトの収納構造
    7.
    发明专利
    中寄せベルトの収納構造 审中-公开
    中心皮带存储结构

    公开(公告)号:JP2015199572A

    公开(公告)日:2015-11-12

    申请号:JP2014079377

    申请日:2014-04-08

    Abstract: 【課題】安定した状態で収納、運搬を行なうと共に中寄せベルトの取り扱い性の向上を図る。 【解決手段】芯材10は、均一の断面で所定長さ延在し、本実施の形態では、芯材10の長さは中寄せベルト12の幅と同一であり、芯材10は単一の部材で形成されている。芯材10の断面は、互いに平行する上辺1002と下辺1004と、それら上辺1002の両端と下辺1004の両端を接続する一対の側辺1006、1008とで形成されている。一対の側辺1006、1008間の距離である芯材10の幅Wと、上辺1002と下辺1004間の距離である芯材10の高さH1とが3:1〜4:1の比率で形成されている。中寄せベルト12は、中寄せ用桟12Bを芯材10に向けて巻回され、これにより中寄せベルトの収納構造が形成されている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:以稳定状态进行存储和运输,并提高定心带的可操作性。解决方案:芯材10以均匀的横截面延伸到预定长度。 芯材10的长度与定心带12的宽度相同。芯材10由单个构件形成。 芯材10的横截面由彼此平行的上侧1002和下侧1004以及连接上侧1002的两端和下部1004的两端的一对侧面1006,1008形成.A 作为一对侧面1006,1008之间的距离的芯材10的宽度W和作为上侧1002与下侧1004之间的距离的芯材10的高度H1以3: 1-4:1。 定心横档12B绕定心皮带12卷绕到芯材上,由此形成定心皮带的存放结构。

    コンベヤベルト巻き取りドラム
    10.
    发明专利
    コンベヤベルト巻き取りドラム 审中-公开
    输送带带风筒

    公开(公告)号:JP2016088701A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014225797

    申请日:2014-11-06

    Inventor: 矢島 大

    Abstract: 【課題】コンベヤベルトの余長が発生した場合であっても、コンベヤベルト巻き取りドラムの占有スペースのコンパクト化を図りつつコンベヤベルトを運搬する。 【解決手段】一対のフランジ14に一対のアーム16を取着し、一対のアーム16により回転可能に支持された副巻き取り軸20を回転操作部22で回転することにより、主巻き取り軸12に巻き取り切れなかったコンベヤベルト2の余長を巻き取り、コンベヤベルト2の余長を巻き取った副巻き取り軸20の回転を副巻き取り軸用ロック部24でロックするようにした。コンベヤベルト2の余長が発生した場合であっても、従来のように2つのコンベヤベルト巻き取りドラム10を用いる必要がなくなり、コンベヤベルト巻き取りドラム10の占有スペースのコンパクト化を図りつつコンベヤベルト2を運搬することが可能となる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:即使当输送带具有额外的长度时,即使在输送带卷绕鼓占据的空间小型化的同时运送输送带也是如此。解决方案:输送带卷绕鼓具有一对臂16, 一对凸缘14允许由一对臂16可旋转地支撑的辅助卷取轴20卷起输送带2的额外长度,输送带2不能通过旋转主卷轴12而被主卷绕轴12卷绕 使用旋转操作部22的辅助卷取轴20; 并且在用辅助卷取轴锁定部分24卷绕输送带2的额外长度之后锁定辅助卷取轴20的旋转。因此,输送带卷取滚筒:需要使用两个 当传送带2具有额外的长度时,如常规卷绕方法的情况那样卷绕鼓10; 并且能够在输送带卷取滚筒10占据的空间小型化的同时输送输送带2.图示:图1

Patent Agency Ranking