公开(公告)号：JP2016225241A

公开(公告)日：2016-12-28

申请号：JP2015113298

申请日：2015-06-03

Applicant: 第一精工株式会社

Inventor： 井手 洸程

IPC: H01R13/42

Abstract: 【課題】ハウジングの端子収容空間に挿入された導電端子を安定保持することができ、ランスを形成する材料の疲労による悪影響を受けることなく、ハウジングから導電端子を治具なしで容易に抜去可能な電気コネクタを提供する。 【解決手段】電気コネクタ10は、端子収容空間51及び端子収容空間51に向かって突出状に形成されたランスと、ランスを弾性変位可能に支持するランス支持部及びランス連動部58と、を有するハウジング50と、ハウジング50の正面側から挿入されるフロントホルダ30と、を備えている。ハウジング50に対するフロントホルダ30挿入深さを選択的に変更することにより、ランスの移動範囲及びランスの位置を変更可能なランス係止部及びランス解除部32がフロントホルダ30に設けられている。 【選択図】図2

Abstract translation: 在终端接收到所述壳体的空间A中的插入导电端子可以被稳定地保持，而不会被形成喷枪的材料的疲劳而受到不利影响，因此可以很容易地在不脱离壳体夹具导电端子取出 提供一种电连接器。 一种电连接器10具有形成在朝向端子容纳空间51和端子容纳空间51，且插杆支承件的突出形状的杆和插杆卡止部58，用于支撑所述喷枪弹性位移的方式， 一个外壳50，并且其从壳体50的前侧插入的前保持器30。 通过相对于选择性地改变前保持器30插入深度，以在壳体50中，矛杆锁定部分能够改变的移动范围的位置和Lance喷枪和喷枪释放被设置在所述前保持件30部分32。 .The

公开(公告)号：JP2016143637A

公开(公告)日：2016-08-08

申请号：JP2015021110

申请日：2015-02-05

Applicant: 第一精工株式会社

Inventor： 橋本 善光 ,  陣内 正吾 ,  井手 洸程

IPC: H01R13/639 ,  H01R13/64

Abstract: 【課題】短絡用端子が検知用端子に、確実に摺動することで、接触信頼性を向上させることができる電気コネクタを提供する。 【解決手段】第1電気コネクタ100は、嵌合時に、弾性的に撓んだ後に復帰して、アウターハウジング210に係止するロックアーム113を有するインナーハウジング110と、アウターハウジング210の検知用端子220との電気的接続を検知する短絡用端子120とを備えている。第2短絡用端子150は、第2検知用端子222に接触する第2接触部151と、ロックアーム113の撓みに連動して第2接触部151を進退させる第2弾性部152とを備えている。隆起部111eが、第2接触部151の進行により第2接触部151を乗り上げさせた退避位置S1で第2検知用端子222と非接触状態とすると共に、後退により退避位置S1から元の位置に復帰する第2接触部151を第2検知用端子222に摺動させる。 【選択図】図11

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够通过用检测端子肯定地使短路端子滑动来提高接触可靠性的电连接器。解决方案：第一电连接器100配备有内壳体110，其具有恢复的锁臂113 弹性翘曲并锁定到外壳210上; 以及用于检测外部壳体210与检测端子220的电连接的短路端子120.第二短路端子150配备有与第二检测端子222接触的第二接触部分151和第二弹性体 部分152结合锁定臂113的翘曲而推进/缩回第二接触部分151.凸起部分111e在第二接触部分151被乘坐的缩回位置S1处不与第二检测端子222接触 通过第二检测端子222使第二接触部151和从缩回位置S1恢复到初始位置的第二接触部151的前进与第二检测端子222滑动。图11

公开(公告)号：JP5949970B1

公开(公告)日：2016-07-13

申请号：JP2015021110

申请日：2015-02-05

Applicant: 第一精工株式会社

Inventor： 橋本 善光 ,  陣内 正吾 ,  井手 洸程

IPC: H01R13/64

Abstract: 【課題】短絡用端子が検知用端子に、確実に摺動することで、接触信頼性を向上させることができる電気コネクタを提供する。 【解決手段】第1電気コネクタ100は、嵌合時に、弾性的に撓んだ後に復帰して、アウターハウジング210に係止するロックアーム113を有するインナーハウジング110と、アウターハウジング210の検知用端子220との電気的接続を検知する短絡用端子120とを備えている。第2短絡用端子150は、第2検知用端子222に接触する第2接触部151と、ロックアーム113の撓みに連動して第2接触部151を進退させる第2弾性部152とを備えている。隆起部111eが、第2接触部151の進行により第2接触部151を乗り上げさせた退避位置S1で第2検知用端子222と非接触状態とすると共に、後退により退避位置S1から元の位置に復帰する第2接触部151を第2検知用端子222に摺動させる。 【選択図】図11

Abstract translation: 甲短路终端被检测端子，通过可靠地滑动，提供一种能够提高接触可靠性的电连接器。 第一电连接器100，装时，返回偏转后弹性，具有锁定臂113的内壳体110，用于锁定外壳体210，外壳体210的检测端子 和一个短路端子120，用于检测与所述220的电连接。 第二短路端子150设置有一第二接触部分151接触第二检测端子222，和用于推进和结合与锁定臂113的偏转缩回所述第二接触部151的第二弹性部分152 那里。 脊111E由此在其中通过缩回给乘坐第二接触部151与第二接触部151的进展和第二检测端子222和非接触状态，到原来的位置从缩回位置S1缩回位置S1 滑动所述第二接触部151返回到第二检测端子222。 .The 11

公开(公告)号：JP2018107010A

公开(公告)日：2018-07-05

申请号：JP2016254001

申请日：2016-12-27

Applicant: 第一精工株式会社

Inventor： 遠藤 隆吉 ,  橋本 善光 ,  井手 洸程

IPC: H01R13/631

CPC classification number: H01R13/62938 ,  H01R9/2408 ,  H01R9/2491 ,  H01R13/62905 ,  H01R13/6295 ,  H01R13/62955

Abstract: 【課題】レバー式コネクタの設置環境に関わらず、嵌合のためのレバー操作が行いやすいレバー式コネクタを提供する。 【解決手段】レバー式コネクタは、第1コネクタと、第2コネクタ30と、レバー部材40とを備える。第1コネクタは、カム用ピンを有する。第2コネクタ30は、ケーブル33が接続され、第1コネクタに嵌合する。レバー部材40は、カム用ピンが挿入されるカム溝が形成されている本体部と、本体部に連接され、回動操作を行うための操作部50Rと、を有する。レバー部材40は、第2コネクタ30に回動可能に取り付けられ、初期位置から嵌合完了位置への回動により第1コネクタと第2コネクタ30とを嵌合させる。操作部50Rは、その先端50aが、レバー部材40の回動に伴って、第2コネクタ30の、ケーブル33が引き出されている前面31Aよりケーブル33側の空間Sを移動するように構成されている。 【選択図】図5