焼付け補修材
    1.
    发明专利
    焼付け補修材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020019686A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018145387

    申请日:2018-08-01

    Abstract: 【課題】十分な流動性を確保できる焼付け補修材を提供する。 【解決手段】耐火材料100質量%に対して、ピッチを5質量%以上40質量%以下、流動助剤を1質量%以上20質量%以下含む焼付け補修材において、前記流動助剤は、パラクミルフェノール、シクロヘキサノンオキシム、フルオレン及びデヒドロ酢酸の少なくとも1つである第1の流動助剤と、p−tert−ブチルフェノール及びp−tert−ペンチルフェノールの少なくとも1つである第2の流動助剤とを含み、前記流動助剤100質量%中に占める割合で、前記第1の流動助剤の含有量が50質量%以上100質量%未満、前記第2の流動助剤の含有量が0質量%超50質量%以下である。 【選択図】なし

    焼付け補修材
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6640936B1

    公开(公告)日:2020-02-05

    申请号:JP2018145384

    申请日:2018-08-01

    Abstract: 【課題】十分な流動性を確保できる焼付け補修材を提供する。 【解決手段】耐火材料100質量%に対して、ピッチを5質量%以上40質量%以下、流動助剤を1質量%以上20質量%以下含む焼付け補修材において、前記流動助剤は、パラクミルフェノール、シクロヘキサノンオキシム、フルオレン及びデヒドロ酢酸の少なくとも1つである第1の流動助剤と、p−tert−オクチルフェノール、カプロラクタム及びチモールの少なくとも1つである第2の流動助剤とを含み、前記流動助剤100質量%中に占める割合で、前記第1の流動助剤の含有量が50質量%以上100質量%未満、前記第2の流動助剤の含有量が0質量%超50質量%以下である。 【選択図】図1

    焼付け補修材
    3.
    发明专利
    焼付け補修材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020019685A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018145386

    申请日:2018-08-01

    Abstract: 【課題】燃焼時間が短く、かつ十分な流動性を確保できる焼付け補修材を提供する。 【解決手段】耐火材料100質量%に対して、ピッチを5質量%以上40質量%以下、流動助剤を1質量%以上20質量%以下含む焼付け補修材において、前記流動助剤は、パラクミルフェノール、シクロヘキサノンオキシム、フルオレン及びデヒドロ酢酸の少なくとも1つである第1の流動助剤と、アセト酢酸アニリド及びアセトアニリドの少なくとも1つである第2の流動助剤とを含み、前記流動助剤100質量%中に占める割合で、前記第1の流動助剤の含有量が50質量%以上100質量%未満、前記第2の流動助剤の含有量が0質量%超50質量%以下である。 【選択図】図1

    焼付け補修材
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6640937B1

    公开(公告)日:2020-02-05

    申请号:JP2018145386

    申请日:2018-08-01

    Abstract: 【課題】燃焼時間が短く、かつ十分な流動性を確保できる焼付け補修材を提供する。 【解決手段】耐火材料100質量%に対して、ピッチを5質量%以上40質量%以下、流動助剤を1質量%以上20質量%以下含む焼付け補修材において、前記流動助剤は、パラクミルフェノール、シクロヘキサノンオキシム、フルオレン及びデヒドロ酢酸の少なくとも1つである第1の流動助剤と、アセト酢酸アニリド及びアセトアニリドの少なくとも1つである第2の流動助剤とを含み、前記流動助剤100質量%中に占める割合で、前記第1の流動助剤の含有量が50質量%以上100質量%未満、前記第2の流動助剤の含有量が0質量%超50質量%以下である。 【選択図】図1

    焼付け補修材
    5.
    发明专利
    焼付け補修材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020019684A

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:JP2018145384

    申请日:2018-08-01

    Abstract: 【課題】十分な流動性を確保できる焼付け補修材を提供する。 【解決手段】耐火材料100質量%に対して、ピッチを5質量%以上40質量%以下、流動助剤を1質量%以上20質量%以下含む焼付け補修材において、前記流動助剤は、パラクミルフェノール、シクロヘキサノンオキシム、フルオレン及びデヒドロ酢酸の少なくとも1つである第1の流動助剤と、p−tert−オクチルフェノール、カプロラクタム及びチモールの少なくとも1つである第2の流動助剤とを含み、前記流動助剤100質量%中に占める割合で、前記第1の流動助剤の含有量が50質量%以上100質量%未満、前記第2の流動助剤の含有量が0質量%超50質量%以下である。 【選択図】図1

    不定形耐火物
    6.
    发明专利
    不定形耐火物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019048747A

    公开(公告)日:2019-03-28

    申请号:JP2017174234

    申请日:2017-09-11

    Abstract: 【課題】炭化珪素原料を含有する不定形耐火物において、安定した断熱性を確保すること。 【解決手段】耐火原料100質量%に占める割合で、粒径1mm以上の炭化珪素原料を20〜50質量%、粒径1〜10μmのアルミナ微粉を2〜15質量%、粒径1μm未満のシリカ超微粉を1〜8質量%、それぞれ含有し、前記耐火原料100質量%に占める割合で、アルミナセメントの含有量は15質量%以下(0を含む。)、粒径1mm未満の炭化珪素原料の含有量は5質量%以下(0を含む。)である不定形耐火物。 【選択図】図2

    不定形耐火物
    7.
    发明专利
    不定形耐火物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019048746A

    公开(公告)日:2019-03-28

    申请号:JP2017174233

    申请日:2017-09-11

    Abstract: 【課題】マグネシアを含有する不定形耐火物の耐熱衝撃性を向上させる。 【解決手段】耐火原料100質量%に占める割合で、粒径1mm以上のマグネシア原料を15質量%以上50質量%以下、粒径1μm以上10μm以下のアルミナ微粉を2質量%以上15質量%以下、粒径1μm未満のシリカ超微粉を1質量%以上8質量%以下、それぞれ含有し、前記粒径1mm以上のマグネシア原料の含有量をA質量%としたとき、耐火原料100質量%に占める割合で、粒径1mm未満のマグネシア原料の含有量はA/10質量%以下(0を含む。)である不定形耐火物。 【選択図】図1

    焼付け補修材
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018151096A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2017046319

    申请日:2017-03-10

    Abstract: 【課題】燃焼時間が短く、かつ、ピッチとの相溶性に優れ、さらには昇華性のない流動助剤を使用した焼付け補修材を提供する。 【解決手段】耐火材料100質量%に対して、ピッチを5質量%以上40質量%以下、流動助剤を1質量%以上20質量%以下含む焼付け補修材において、前記流動助剤として、前記ピッチと当該流動助剤とを2:1の割合で混和し120℃で加温した状態で溶融させた際に前記ピッチと分離せず1つの層になり、かつ、昇温速度10℃/分において前記ピッチの軟化点以上300℃以下で100%揮発し、さらに昇華性がないものを使用する。 【選択図】なし

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