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公开(公告)号:JP2018083881A
公开(公告)日:2018-05-31
申请号:JP2016226892
申请日:2016-11-22
Abstract: 【課題】大きな手間を要することなく、補修対象の壁体の築造を実現できるコークス炉の補修技術を提供する 【解決手段】補修対象の壁体の残置部分1に対して、補修用成形体2とパッチング耐火物3とを組み合わせて壁体を築造する。パッチング耐火物3は、粘土と、トップサイズが2mm以上のシリカ質の耐火骨材とを含有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2017146254A1
公开(公告)日:2018-12-20
申请号:JP2017007453
申请日:2017-02-27
IPC: C04B35/657 , C04B35/14 , C10B29/02
Abstract: 本発明は高い熱間強度を有するとともに、高温時における荷重下膨縮挙動が安定なコークス炉用プレキャストブロック耐火物を提供する。すなわち、本発明は、シリカ質コークス炉用プレキャストブロック耐火物において、P 2 O 5 成分を0.3質量%以上2質量%以下含有することを特徴とするコークス炉用プレキャストブロック耐火物。
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公开(公告)号:JP2018145356A
公开(公告)日:2018-09-20
申请号:JP2017044206
申请日:2017-03-08
Applicant: 新日鐵住金株式会社
Abstract: 【課題】室炉式コークス炉の炉頂部を短期間で築造する。 【解決手段】本発明の室炉式コークス炉の炉頂部100の築造方法は、燃焼室5の上部のフリュー孔部位40に、複数のフリュー孔煉瓦42を積み上げる工程と、炭化室4の上部の複数の装入口部位20に、予め複数の装入口煉瓦22を相互に接合して一体化された装入口ブロック体25を設置する工程と、装入口ブロック体25を設置する工程の後に、炭化室4の上部における複数の装入口部位20の間の中埋部位30のうち少なくとも一部に、プレキャストブロック35を設置する工程と、を含むことを特徴とする。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2015199824A
公开(公告)日:2015-11-12
申请号:JP2014079379
申请日:2014-04-08
Applicant: 新日鐵住金株式会社 , 日本特殊炉材株式会社
IPC: C10B25/16
Abstract: 【課題】 コークス炉のドアフレームとコークス炉外壁の隙間のように、酷暑環境でしかも相当な高さがあるような部分に対しても、小型ポンプを使用して容易に圧入して施工することができるコークス炉用ガスシール充填剤、及びその施工方法を提供する。 【解決手段】 耐火性繊維と、耐火性微粉末と、無機系結合剤と、保水増粘剤と、水とを含有してなり、JIS R2506で測定した稠度が340〜420であり、JIS R2521で測定したフロー値が155〜185mmであるコークス炉用ガスシール充填材、及びその施工方法によって、上記の課題を解決する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:为了提供一种用于焦炉的气体密封填料,其能够通过使用小型泵并容易地压入,即使是在强热环境和极高位置的部分,如门框之间的间隙 焦炉的外壁及其构造方法。焦炉的气体密封填料包括耐火纤维,耐火细粒,无机粘合剂,保水性增稠剂和 水,其中JIS R2506测定的一致性为340〜420,JIS R2521测定的流量为155〜185mm。 还提供了焦炉用气密封填料的施工方法。
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